【 神無月の巫女 】歴代アニメ主題歌(OP・EN 全 4 曲)一覧!歌手名・動画付き

06/21/2024

記事の要約
『 神無月の巫女 』の歴代アニメ主題歌(OP・EN・挿入歌)・人気曲ランキング、ネット上での感想やコメント・管理人独自の見解をまとめた記事です。

 

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『 神無月の巫女 』とは

神無月の巫女_主題歌_画像_1

作品の基本情報
アニメ放送情報あらすじジャンルタグ無料で見る
放映局放映期間曜日時間帯
チバテレビ(CTC)2004年10月02日2004年12月18日00:30 – 01:00

『剣神天群雲』(ケンシンアメノムラクモ)が眠る、今は朽ちて誰もその存在を知らない月の社から物語りは始まる…。

まほろばの村にある私立『乙橘学園』に通っている普通の女子高生『来栖川姫子』、学園のアイドル『姫宮千歌音』、姫子に想いを寄せるもう一人の学園のアイドルで幼馴染の『大神ソウマ』の3人は、平穏な毎日を享受していた。

ある日、日食の黒い太陽が照らす中で16歳の誕生日を迎えた姫子と千歌音は、遠い過去に邪神『オロチ』を封印した陽の巫女と月の巫女ということが判明し、オロチの眷属たる『オロチ衆』に命を狙われる。実はオロチ衆であったソウマ自身も覚醒するが、大事な人である姫子を守る為、オロチ衆に叛旗を翻すのだった。(TVアニメ動画『神無月の巫女』のwikipedia・公式サイト等参照)

百合巫女ロボットお嬢様KOTOKO
[hello]

『 神無月の巫女 』の歴代主題歌まとめ

オープニング曲

OP. KOTOKO『 Re-sublimity 』


公開日 : 2020/04/28 総再生回数 : 463595 回

曲名 Re-sublimity
歌手KOTOKO
作詞KOTOKO
作曲高瀬一矢
編曲高瀬一矢

オープニング曲です。疾走感あふれるトランス系サウンドと、力強いボーカルが特徴の楽曲です。壮大なストーリーを予感させる歌詞とエモーショナルなメロディが、物語の緊張感とドラマ性を一気に高めます。サビの高揚感はまさにアニメの世界観と完全にリンクしており、放送当時からファンの間で高い人気を誇っています。

 

エンディング曲

ED. KOTOKO『 agony 』

公開日 : 2019/09/30 総再生回数 : 451214 回

曲名 agony
歌手KOTOKO
作詞KOTOKO
作曲中沢伴行
編曲中沢伴行

エンディング曲です。切なさと激情が入り混じるメロディラインが印象的で、主人公たちの複雑な感情を見事に表現しています。KOTOKOの透明感のある歌声が、物語終盤の余韻を深め、視聴者の心を静かに揺さぶります。エンディング映像の静謐さと楽曲の感情的な強さが絶妙に融合しています。

 

ED最終回に放映. (インストゥルメンタル)『 涙の泉 』

公開日 : 2022/02/23 総再生回数 : 334 回

曲名 涙の泉
歌手(インストゥルメンタル)
作詞
作曲窪田ミナ
編曲窪田ミナ

最終回に放映された曲です。ピアノとストリングスを主体にした美しいインストゥルメンタルで、最終回の感動的なシーンをより鮮明に彩ります。台詞や映像を邪魔せず、静かに心を包み込むようなサウンドが、物語のラストに深い余韻を残します。

挿入曲

IN. KOTOKO『 Suppuration-core- 』

公開日 : 2019/09/30 総再生回数 : 180105 回

曲名 Suppuration-core-
歌手KOTOKO
作詞KOTOKO
作曲高瀬一矢
編曲高瀬一矢

挿入曲です。ダークでミステリアスなサウンドが印象的な楽曲で、戦闘や緊迫した場面を一層引き立てます。重厚なビートと切り裂くようなメロディが、作品の持つ緊張感と劇的な展開を強調しています。

 

『 神無月の巫女 』人気曲ランキング

神無月の巫女_主題歌_画像_2よく聴かれている曲は?
順位歌手名「 曲名 」
1位KOTOKO「 Re-sublimity 」
2位KOTOKO「 agony 」
3位KOTOKO「 Suppuration-core- 」
4位(インストゥルメンタル)「 涙の泉 」

大手サイトでの歌詞検索・動画アクセス数(PV数)をもとに当サイトで作成しています(執筆時)

順位の列をタップすることで、曲の詳細情報が表示されます

まとめ

「 神無月の巫女 主題歌 」に関して、

Newsサイトや音楽配信データ、SNSの反応などを活用して徹底調査しました。

 

記事の要約

  • 「 神無月の巫女 」の歴代主題歌と挿入曲を網羅的に紹介。
  • 疾走感と切なさを併せ持つKOTOKO楽曲が作品の雰囲気を牽引。
  • インスト曲「涙の泉」が最終回の感動をさらに高める。
  • ストーリーの緊迫感を盛り上げる挿入曲も高評価。