【 南国少年パプワくん 】歴代アニメ主題歌(OP・EN 全 3 曲)一覧!歌手名・動画付き

06/21/2024

記事の要約
『 南国少年パプワくん 』の歴代アニメ主題歌(OP・EN・挿入歌)・人気曲ランキング、ネット上での感想やコメント・管理人独自の見解をまとめた記事です。

 

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『 南国少年パプワくん 』とは

南国少年パプワくん_主題歌_画像_1

作品の基本情報
アニメ放送情報あらすじジャンルタグ無料で見る
放映局放映期間曜日時間帯
テレビ朝日(ANB)1992年10月10日1993年10月02日19:30 – 20:00
殺し屋組織・ガンマ団から、構成員の一人シンタローが、謎を秘めた“秘石”を奪い逃亡した。シンタローはやがて孤島・パプワ島に辿り着き、謎の少年・パプワと犬のチャッピーに遭遇する。シンタローは彼らの訳の分からない強さの前に屈服し、秘石も取り上げられて下働きの身分にされてしまう。おまけにこの島には、オカマの巨大カタツムリなど不気味な生物(ナマモノ)が住んでいた。シンタローは気の休まる日もなく暮らしていたが、ついにそこにガンマ団の魔の手が伸びて来る……!!(TVアニメ動画『南国少年パプワくん』のwikipedia・公式サイト等参照)
ギャグ笑える人見知りスクエアエニックスプロレス:魔法陣グルグル
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『 南国少年パプワくん 』の歴代主題歌まとめ

オープニング曲

OP1. TOME『 んばば・ラブソング 』

公開日 : 2010/09/27 総再生回数 : 1861830 回

曲名 んばば・ラブソング
歌手TOME
作詞そのべかずのり
作曲小杉保夫
編曲石田勝範

初代オープニング曲です「んばば・ラブソング」は、明るく弾けるようなリズムとキャッチーなフレーズが印象的な楽曲です。冒頭の「んばば〜」というユニークなフレーズは一度聴いたら耳から離れず、作品のコミカルな世界観を瞬時に伝えてくれます。
作詞を担当した森浩美氏はSMAPなどのヒット曲も手掛けた実力派で、本楽曲でも親しみやすく、それでいて不思議と温かみのある詞が魅力です。作曲・編曲の馬飼野康二氏による軽快なメロディラインは、視聴者の心をつかむ完成度の高い仕上がりとなっています。
オープニングとしての役割を十分に果たし、まさに「パプワくん」の代名詞とも言える楽曲です。

 

エンディング曲

ED1. 大事MANブラザーズバンド『 もしかすっとナンセンス 』

公開日 : 2010/07/14 総再生回数 : 380663 回

曲名 もしかすっとナンセンス
歌手大事MANブラザーズバンド
作詞立川俊之
作曲立川俊之
編曲大事MANブラザーズバンド渡辺禎史

初代エンディング曲です「もしかすっとナンセンス」は、大ヒット曲「それが大事」で知られる大事MANブラザーズバンドによる楽曲で、
日常のちょっとした疑問やバカバカしさをユーモアたっぷりに描いた、歌詞が非常にユニークな作品です。
曲調は明るく、耳に残るキャッチーなメロディで、作品の後味を陽気に締めくくってくれます。
視聴者にクスッと笑わせつつ、どこか共感も呼ぶ“ナンセンス”な魅力にあふれたエンディングです。

 

ED2. つのごうじピタゴラス『 気分はパプワ晴れ 』

公開日 : 2016/01/25 総再生回数 : 158739 回

曲名 気分はパプワ晴れ
歌手つのごうじピタゴラス
作詞そのべかずのり
作曲小杉保夫
編曲石田勝範

2代目エンディング曲です「気分はパプワ晴れ」は、独特のテンションとリズム感で一度聴いたら忘れられない中毒性を持つ楽曲です。
まさに“パプワワールド”全開といえるノリと勢いにあふれており、視聴後の余韻も愉快な気持ちで締めくくってくれます。
ボーカルのクセも絶妙で、癖になるサウンドとして当時の子供たちに強い印象を与えました。
曲自体がギャグ作品の空気感をそのまま音楽にしたような存在で、聴くだけで笑顔になれるエンディングです。

 

『 南国少年パプワくん 』人気曲ランキング

南国少年パプワくん_主題歌_画像_2よく聴かれている曲は?
順位歌手名「 曲名 」
1位TOME「 んばば・ラブソング 」
2位大事MANブラザーズバンド「 もしかすっとナンセンス 」
3位つのごうじピタゴラス「 気分はパプワ晴れ 」

大手サイトでの歌詞検索・動画アクセス数(PV数)をもとに当サイトで作成しています(執筆時)

順位の列をタップすることで、曲の詳細情報が表示されます

まとめ

「南国少年パプワくん 主題歌」について、

Newsサイト、SNS、独自のデータベースなどを活用して徹底調査しました。

 

記事の要約

  • 「南国少年パプワくん」の主題歌・エンディングを一覧で紹介。
  • ポップで明るい曲調が、作品のコミカルな雰囲気と見事に調和。
  • 「んばば・ラブソング」は、今なおファンの間で根強い人気を誇る名曲。
  • エンディング曲も個性豊かで、作品世界に深みを与える演出に。