【ベルサイユのばら】MBTI診断で主要キャラ 14名は何?根拠を解説!

ベルサイユのばらキャラクター14名のMBTIと根拠解説
登場人物の行動や価値観を、MBTI候補と根拠解説から見ていきましょう。
MBTIを簡単に知る
MBTIは、ものの見方や判断のしかたなど、性格の傾向を4つの指標から捉える考え方です。
それぞれの指標には2つの型があり、その組み合わせによって、全部で16タイプに分かれます。

もう少し詳しく
MBTIとは?
4つの視点から、性格の傾向を見てみよう。
MBTIは、ものの見方や判断のしかたなど、性格の傾向を4つの指標から捉える考え方です。
それぞれの指標には2つの型があり、その組み合わせによって、全部で16タイプに分かれます。
この図鑑では、特徴の共通点から「分析家」「外交官」「番人」「探検家」の4つのグループに分けて紹介します。
MBTIの4つの指標
MBTIでは、次の4つの視点から性格の傾向を捉えます。
エネルギーの向かう先
人との交流を好む?
ひとりの時間を好む?
外向型
人との交流や外の世界に意識が向きやすい
内向型
自分の内面や、ひとりで考える時間を大切にしやすい
ものの見方
目の前の事実を重視する?
可能性を考える?
感覚型
実際の経験や具体的な事実を重視しやすい
直観型
ひらめきや物事の可能性を重視しやすい
判断の基準
論理を重視する?
人の気持ちを重視する?
思考型
論理や合理性を重視して判断しやすい
感情型
人の気持ちや大切にしている価値観を考慮して判断しやすい
物事の進め方
計画的に進める?
状況に合わせて進める?
判断型
計画を立て、見通しを持って進めたい傾向
知覚型
状況に応じて柔軟に対応したい傾向
16タイプと4つのグループ
16タイプの傾向から、次の4つのグループに分けられます。
分析家
物事を論理的に考え、仕組みを理解したり、新しいアイデアを生み出したりすることを重視します。
外交官
自分の理想や価値観を大切にし、人の気持ちを理解したり、周囲と協力したりすることを重視します。
番人
ルールや約束を守り、計画的に物事を進めながら、周囲の人や組織を支えることを重視します。
探検家
好奇心や行動力があり、実際に体験しながら、その場の状況に合わせて柔軟に行動することを好みます。
ベルサイユのばら キャラクターのMBTI一覧
気になるキャラクターを選ぶと、画像と根拠解説へ移動します。
| No. | キャラクター名 | MBTI候補 |
|---|---|---|
| 1 | オスカル | ISTJ |
| 2 | アンドレ | ISFJ |
| 3 | マリー・アントワネット | ESFP |
| 4 | ルイ16世 | ISFPINTP |
| 5 | フェルゼン | ENFJ |
| 6 | ロザリー | ISFJ |
| 7 | ジャンヌ | ENTP |
| 8 | デュ・バリー夫人 | ESTJ |
| 9 | ポリニャック夫人 | INTJ |
| 10 | アラン | ESTP |
| 11 | ベルナール | ESTP |
| 12 | ロベスピエール | INTJ |
| 13 | サン・ジュスト(アニメ版) | ISTP |
| 14 | ナポレオン | ENTJ |
| 該当するキャラクターが見つかりませんでした。 | ||
一覧では4文字で表記しています。タイプ名は、この下の個別解説で確認できます。
ベルサイユのばら キャラクター別のMBTI 解説
作中の描写と照らし合わせながら、掲載候補の根拠を読んでみましょう。
考察には作品の内容に触れる記述が含まれます。
オスカル

MBTIの根拠を読む
オスカルは貴族の娘として生まれながら、家の跡継ぎとして男性同様に育てられ、近衛隊長として王妃を護衛します。2025年劇場アニメの公式紹介では、身分や性別の壁に直面しながら、自ら選んだ人生を歩む姿が示されています。王家への忠誠と本人の意志の両方が物語の核になります。 ISTJ候補では、与えられた任務を誠実に果たし、責任を重んじる姿が材料になります。ただし職務への忠実さと、自らの信念に従って道を変える勇気は別の側面です。規律に従うだけの人物と決めず、公的な使命と個人の正義の間で考え続ける過程を重視すべきです。 掲載されているMBTIは作品の公式診断ではなく、確認できる描写に基づく一つの読み方です。
アンドレ

MBTIの根拠を読む
アンドレはオスカルの幼なじみで、ジャルジェ家に仕える従者です。平民の身分ながら幼い頃からオスカルに対等な友人として扱われ、祖母からその距離感をたしなめられることもあります。2025年劇場アニメの公式紹介では、従者という立場を超えて彼女を大切に思う人物であり、長く寄り添ってきた関係が描かれています。 ISFJ候補では、長い年月をかけて身近な人を支え、自分の立場の難しさを理解しながらも関係を守る姿が中心です。感情を大きく誇示するより、傍らにいて支え続けることに意味を見いだすと解釈できます。ただし従者という役割だけで従順さを性格の本質とするのではなく、個人の思いとの緊張にも注目したいところです。 掲載されているMBTIは作品の公式診断ではなく、確認できる描写に基づく一つの読み方です。
マリー・アントワネット

MBTIの根拠を読む
マリー・アントワネットは14歳でオーストリアからフランス王室へ嫁ぎます。2025年劇場アニメ公式紹介では、誇り高く周囲を惹きつける一方、宮廷生活の重圧や制約から逃れるように華やかで奔放な暮らしを送ったとされています。 ESFP候補では、人との交流や心地よい体験を求め、目の前の息苦しさを解消しようと動くところに着目できます。しかし贅沢を好むこととMBTIのタイプは同義ではありません。外交結婚という本人には選べない環境の重圧が行動へ影響している点を踏まえ、単純に享楽的な人物と断定しない読み方が必要です。 掲載されているMBTIは作品の公式診断ではなく、確認できる描写に基づく一つの読み方です。
ルイ16世

MBTIの根拠を読む
2025年劇場アニメの公式人物紹介では、ルイ16世は自分の容姿や能力に自信を持てず、穏やかで決断に迷う面があるとされています。その一方、真面目で他人に優しく、狩猟や錠前づくりに親しむ人物です。 ISFP候補なら、周囲との競争や権威より自分の関心と穏やかな人間関係を好む面に注目できます。INTP候補では、錠前づくりという細かな仕組みを扱う趣味を思考への関心と関連づける余地があります。しかし趣味や優柔不断さから認知機能を特定できるわけではなく、二つの見方はあくまで仮説です。 掲載されているMBTIは作品の公式診断ではなく、確認できる描写に基づく一つの読み方です。
フェルゼン

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フェルゼンはスウェーデンの伯爵で、思慮深く知性のある青年として描かれています。オスカルを親しい友とみなす一方、仮面舞踏会でフランス宮廷に孤独を感じていたマリー・アントワネットと出会い、二人の運命は大きく動き始めます。 ENFJ候補では、相手の立場や孤独に目を向け、人間関係に深く向き合う姿が材料になります。ただし、王妃に惹かれることだけで人の気持ちを導く性格と結論するのは早計です。友情と恋愛、そして身分の隔たりという異なる関係を丁寧に扱う態度から、対人的な感受性を考えることができます。 掲載されているMBTIは作品の公式診断ではなく、確認できる描写に基づく一つの読み方です。
ロザリー

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ロザリーは、貧しい暮らしの中で育ち、母親を失ったことをきっかけに復讐心を抱く少女です。1979年のテレビアニメ第16話ではオスカルの屋敷に引き取られて剣や宮廷の教養を教わり、第17話では仇だと知ったポリニャックに剣を向けかけながら、オスカルの制止を受けて思いとどまります。ISFJという候補では、育ての母への強い思い、信頼するオスカルとの関係、感情に突き動かされても身近な人の助言を受け入れる態度に注目できます。ただし、復讐の決意そのものは穏やかな性格とは矛盾するようにも見えます。彼女の優しさだけを取り出すのではなく、悲しみと怒りの間で揺れながら人との結びつきを保つところに、この分類を考える余地があります。
ジャンヌ

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ジャンヌは貧しい環境から出発し、貴族社会に入り込んで地位と財を得ようとする人物です。1979年のテレビアニメ第10話では貴婦人の下で上流社会の作法を身につけ、第21話ではローアンの王妃への思いにつけ込んで金を得ようとし、さらにオスカルまで買収しようとします。第23話では偽の契約書が首飾り事件につながります。ENTPという候補では、既存の身分制度の隙間を見つけ、言葉と策略で状況を動かそうとする発想の柔軟さが注目できます。ただし、彼女の行為は他人を欺くもので、倫理性の問題をMBTIの長所や短所に置き換えるべきではありません。目的のため次々と手を変える行動は読み取れても、その行動原理が特定の認知機能によると断定はできません。
デュ・バリー夫人

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デュ・バリー夫人は、ルイ15世の寵愛を背景にベルサイユ宮廷で影響力を持つ女性です。1979年のテレビアニメ第3話ではマリー・アントワネットとの対立が激しくなり、第4話ではオスカルを自分の側に引き入れようと働きかけます。さらに第9話では、国王が死の床につくと立場を守るため王太子妃との和解を図ります。ESTJという候補に結びつけるなら、権力関係や身分の秩序を現実的に見て、味方を増やす具体的な手を打つところが注目点です。他方、宮廷内の権力闘争という環境が行動を強く規定しているため、支配的な振る舞いを生来の性格と同一視するのは危険です。肩書を守るための計算と、個人の価値観の違いを意識した読み方が必要です。
ポリニャック夫人

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ポリニャック夫人はマリー・アントワネットの信頼を利用し、宮廷での自分の立場を強めようとします。1979年テレビアニメ第14話では王妃を巧みに動かし、第15話では世継ぎをめぐる不安に付け込んで虚偽の懐妊発表を勧め、カジノにも誘います。第19話では娘の結婚を政略的に進め、実の娘と判明したロザリーから憎まれることになります。INTJという候補では、その場の楽しさより長期的な影響力や利益を考え、複数の人間関係を戦略的に扱う面を読み取れます。ただし、これは物語上の権力者としての行動であり、戦略性があるからINTJだと確定はできません。人物を善悪だけで分類せず、目的と選択の一貫性に注目した解釈です。
アラン

MBTIの根拠を読む
アランは下級貴族の出で士官学校を卒業し、将校として勤めていましたが、上官を殴ったため衛兵隊へ降格します。その後も部下たちに信頼され、オスカルから剣術の腕前を認められるほどの実力者です。 ESTP候補では、理不尽に感じた場面で相手の権威に屈せず直接行動する大胆さや、鍛えた技能で周囲の信頼を得る姿が材料です。ただし暴力行為をタイプの特徴として肯定するものではありません。短気な反発と仲間から慕われる指導力の両方を踏まえ、人物の強さを多面的に考える必要があります。 掲載されているMBTIは作品の公式診断ではなく、確認できる描写に基づく一つの読み方です。
ベルナール

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ベルナールはパリの新聞記者として人々の生活を取材する立場にあり、オスカルが平民の困窮を理解する契機をつくった人物です。貴族と平民の見ている世界をつなぐ存在として物語に関わります。 ESTP候補では、社会の現場へ足を運び、そこで得た情報を通じて他人の認識を動かす行動力に注目できます。しかし新聞記者という仕事から外向・感覚型を自動的に決めることはできません。本人の性格を論じる際は、オスカルに生活の実態を伝えるという具体的な働きかけに絞って考察するのが適切です。 掲載されているMBTIは作品の公式診断ではなく、確認できる描写に基づく一つの読み方です。
ロベスピエール

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ロベスピエールは、旧体制の矛盾を問題にする若い法学生として、オスカルの視野を広げる役割で登場します。1979年のテレビアニメ第13話では、領地を訪れて民衆の貧しさを目の当たりにしたオスカルが彼と出会い、王室に対する国民の失望が広がっていることを知ります。INTJという候補では、個々の出来事の背後にある政治や社会の構造を見て、より大きな制度の問題として捉える姿勢に注目できます。ただし、この場面で示されるのは主として政治的な見解であり、私生活での判断や他者との距離の取り方まで明らかになるわけではありません。史実の政治家像をそのままアニメ版に持ち込まず、作中で確認できる立場と言動に限った控えめな類型解釈です。
サン・ジュスト(アニメ版)

ナポレオン













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