【好きなものは好きだからしょうがない!!】MBTI診断で主要キャラ 15名は何?根拠を解説!

好きなものは好きだからしょうがない!!キャラクター15名のMBTIと根拠解説
登場人物の行動や価値観を、MBTI候補と根拠解説から見ていきましょう。
MBTIを簡単に知る
MBTIは、ものの見方や判断のしかたなど、性格の傾向を4つの指標から捉える考え方です。
それぞれの指標には2つの型があり、その組み合わせによって、全部で16タイプに分かれます。

もう少し詳しく
MBTIとは?
4つの視点から、性格の傾向を見てみよう。
MBTIは、ものの見方や判断のしかたなど、性格の傾向を4つの指標から捉える考え方です。
それぞれの指標には2つの型があり、その組み合わせによって、全部で16タイプに分かれます。
この図鑑では、特徴の共通点から「分析家」「外交官」「番人」「探検家」の4つのグループに分けて紹介します。
MBTIの4つの指標
MBTIでは、次の4つの視点から性格の傾向を捉えます。
エネルギーの向かう先
人との交流を好む?
ひとりの時間を好む?
外向型
人との交流や外の世界に意識が向きやすい
内向型
自分の内面や、ひとりで考える時間を大切にしやすい
ものの見方
目の前の事実を重視する?
可能性を考える?
感覚型
実際の経験や具体的な事実を重視しやすい
直観型
ひらめきや物事の可能性を重視しやすい
判断の基準
論理を重視する?
人の気持ちを重視する?
思考型
論理や合理性を重視して判断しやすい
感情型
人の気持ちや大切にしている価値観を考慮して判断しやすい
物事の進め方
計画的に進める?
状況に合わせて進める?
判断型
計画を立て、見通しを持って進めたい傾向
知覚型
状況に応じて柔軟に対応したい傾向
16タイプと4つのグループ
16タイプの傾向から、次の4つのグループに分けられます。
分析家
物事を論理的に考え、仕組みを理解したり、新しいアイデアを生み出したりすることを重視します。
外交官
自分の理想や価値観を大切にし、人の気持ちを理解したり、周囲と協力したりすることを重視します。
番人
ルールや約束を守り、計画的に物事を進めながら、周囲の人や組織を支えることを重視します。
探検家
好奇心や行動力があり、実際に体験しながら、その場の状況に合わせて柔軟に行動することを好みます。
好きなものは好きだからしょうがない!! キャラクターのMBTI一覧
気になるキャラクターを選ぶと、画像と根拠解説へ移動します。
| No. | キャラクター名 | MBTI候補 |
|---|---|---|
| 1 | 羽柴 空 | ISFP |
| 2 | 藤守 直 | ESTP |
| 3 | 夜 | INTJ |
| 4 | らん | ESFP |
| 5 | 水都 真一朗 | ENFJ |
| 6 | 七海 かい | ISFJ |
| 7 | 本城 祭 | ENTP |
| 8 | 佐倉 広夢 | ENFP |
| 9 | 市川 学 | ESFP |
| 10 | 永瀬 芥 | INTP |
| 11 | 相沢 | ENTJ |
| 12 | クリス | ISFP |
| 13 | 浅香 奏司 | ENTP |
| 14 | 羽野 義広 | INFP |
| 15 | 中原 桐人 | ISTP |
| 該当するキャラクターが見つかりませんでした。 | ||
一覧では4文字で表記しています。タイプ名は、この下の個別解説で確認できます。
好きなものは好きだからしょうがない!! キャラクター別のMBTI 解説
作中の描写と照らし合わせながら、掲載候補の根拠を読んでみましょう。
考察には作品の内容に触れる記述が含まれます。
羽柴 空

MBTIの根拠を読む
空は学園での事故を機に記憶と別人格の問題を抱え、幼なじみだという直との距離を測り直していきます。第7話では直の夜間の外出を不審に思い、第9話では相手のよそよそしさに戸惑います。第10話で自身の記憶と向き合い、第12話には囚われた直を助けるため研究所へ一人で向かいます。
ISFP候補としては、理屈だけでは整理できない相手との関係を、自分の実感を確かめながら少しずつ選び直す姿を捉えられます。直が危機に陥ったときに危険を承知で動く場面は、身近な人物との絆を大切にする価値判断として読む余地があります。
ただし事故の影響で記憶が失われている事情を性格傾向と混同してはいけません。危機の行動一つでタイプは確定しません。ここでのISFPという分類はファンによる考察で、公式の性格診断ではありません。
藤守 直

MBTIの根拠を読む
直は空の幼なじみとして現れますが、空にはかつての関係についての記憶がありません。二人の間にはすれ違いが続き、第9話では直が寮の部屋を移してしまいます。第10話で互いの思いを確かめたように見える一方、第11話では直が復讐のために戻ったことが明らかになり、事件の核心へ進みます。
ESTP候補を考える際には、苦しい関係を抱えたまま現実に行動を起こし、部屋を移す、現場へ向かうといった具体的な選択で事態を動かす姿に注目できます。ただし、相手への複雑な思いから生じる態度の変化を、単純な社交性や衝動性として扱うことはできません。
復讐は特殊な経緯に基づく行動なので、そこから思考型などを直接決めるべきではありません。ここでのESTPという分類はファンによる考察で、公式の性格診断ではありません。
夜

MBTIの根拠を読む
夜は、校舎からの転落事故をきっかけに羽柴空の内側で表に現れた別人格です。直の別人格である「らん」と恋人関係にあり、空と直がまだ自分たちの過去を十分に理解していない段階でも、両者の関係を別の形で表します。物語の後半では、空と直が「夜」「らん」としてではなく自分自身として気持ちを確かめる場面が描かれます。
INTJという候補は、表に見える振る舞いとは別に関係を内面化し、自己の立場から関わり続ける人物として読む解釈です。ただし別人格として現れるという設定自体は、内向性や直観型の根拠にはなりません。夜自身の計画性や判断基準がどこまで示されるかは慎重に見る必要があります。空とは異なる人格を、そのまま四文字のタイプに押し込まないことも大切です。
らん

MBTIの根拠を読む
らんは藤守直のもう一人の人格で、羽柴空の内側にいる「夜」と恋人同士という関係にあります。直自身は記憶を失った空に腹を立てるなど、戸惑いや感情を隠さず表に出します。一方、物語が進むと空と直は、夜やらんという人格を介するのではなく、自分たちの意思で関係を確かめ直すことになります。
ESFPという見方では、相手との距離感や感情的な結びつきを重視する姿に注目できます。ただし、親密な関係にあることや感情を表すことだけで外向型・感覚型と断定はできません。さらに直とらんは区別して描かれるため、直の怒りや行動をそのまま「らんの性格」とするのも適切ではありません。人格の境界を保ちながら候補として検討する必要があります。
水都 真一朗

MBTIの根拠を読む
水都真一朗は、空たちが通う学園の数学教師で、学内で起きる出来事にも関わる人物です。第8話では自分のマンションに空と直を招き、七海かいの料理を囲む機会を設けています。そこに兄の奏司が突然訪れることで、普段の学園とは異なる家族関係や周囲との距離感が表に出ます。学園での教師という役割と私生活での姿の双方から見る必要がある人物です。
ENFJ候補は、相手を自分の生活圏に招き、関係者の間に入る役回りから考えられます。ただし人を招いたという事実だけで、他者の感情を第一に考える人物と断言することはできません。教師・探偵という肩書もMBTIを決めません。人を導く際の具体的な言葉や困難時の判断が見える場面と合わせて考察したい候補です。
七海 かい

MBTIの根拠を読む
七海かいは、空たちの学校で保健に関わる立場にあり、水都真一朗と親しく生活を共にする人物です。第6話では保健室に置かれたチョコレートが空たちの関心を集め、第8話では真一朗のマンションで手料理を振る舞います。こうした場面は、学校という公的な場だけでは分からない、身近な人に対する世話や生活面での関わりを伝えています。
ISFJ候補を支持する見方では、料理や健康への関心を通じて周囲を支える姿が手掛かりになります。ただし、料理が上手であることと慎重な性格であることは同義ではありません。誰かを助けるときに何を優先するか、慣れた方法を選ぶのか、その都度判断するのかまで見ないと四文字の評価には届きません。温かい関係を築く人物という事実とタイプの解釈は区別します。
本城 祭

MBTIの根拠を読む
祭は学園の「なんでも屋」の仕事を空と直へ割り振り、次々と依頼を持ち込みます。第5話では学園の幽霊騒ぎの調査に関連し、空の話を軽く受け流す場面があり、第6話では二人を天使の格好にしてチョコレートの配達を行わせます。第9話でも真夜中の学校に関わる仕事を指示しています。
ENTP候補は、学園生活の中に次々と新しい仕掛けを生み出し、他人を巻き込む活動の広がりから考察できます。疑わしい話も冗談めかして扱いつつ、普通の用事を目新しい企画に変える柔軟さが表れます。
ただし、おどける役割と論理的な分析力は別の観点です。職務上の采配だけでタイプ全体を確定することはできません。ここでのENTPという分類はファンによる考察で、公式の性格診断ではありません。
佐倉 広夢

MBTIの根拠を読む
佐倉広夢は、第5話「幽霊少年・広夢」で学園の幽霊騒ぎの中心となる少年です。調査に来た空の前に突然現れて抱きつき、以前から空が好きだったと伝え、デートを求めます。空に断られても積極的に話しかけるため、二人のやり取りを見た直が不機嫌になるという騒動を生みます。奇妙な登場の仕方ですが、感情を言葉と行動の両方で示す点が印象に残ります。
ENFPの候補としては、好意を率直に表し、相手の反応を恐れず新たな関わりを求める活発さに着目できます。一方、登場回が幽霊騒動を描くコメディの色合いを持つため、突飛な行動だけで柔軟性や直観型を証明することはできません。好意が本当に広夢の価値観の中心なのか、周囲の気持ちへどう応じるのかという情報には限りがあります。
市川 学

MBTIの根拠を読む
市川学は『好きなものは好きだからしょうがない!!』に登場する、化学に熱中する青年です。原作者・沢城利穂による番外編小説の出版社紹介では、大学部へ進んだ後も永瀬芥と化学に没頭し、研究室へ向かった際、自分の幼少期に似た少年・香野に出会う物語が説明されています。これは学の継続した興味と人間関係を示す具体的な設定です。
人物解説には、学の明るく親しみやすい振る舞いや、芥への尊敬も述べられています。周囲との距離を縮める素直さは、ESFP候補の対人面を考える手掛かりになります。ただし、大学で化学研究を続けることは外向性の証拠でも反証でもありません。また、香野に出会った後にどう判断したかは出版社のあらすじだけでは分かりません。研究への熱意と社交的な面を分けて捉え、ESFPはファン考察の候補として扱うのが適切です。
永瀬 芥

MBTIの根拠を読む
永瀬芥は学園の化学部長を務め、感情を表に出しにくい人物として紹介されています。第11話では、直が空たちへの復讐を目的に研究所へ向かう際に同行し、事件を仕組んだ相沢との接点を担います。学園内の落ち着いた立場に見える一方、物語後半の重大な出来事に関わっており、表情の少なさだけではその判断の背景を読み切れません。
INTP候補は、感情表現を抑え、状況に距離を置いて関わる人物としての見方に対応します。しかし口数や表情の少なさは、論理的に思考することの直接証拠ではありません。永瀬の場合は相沢や直との関係と実際の選択を合わせて評価する必要があります。何を自発的に決め、どこで他人に従っているのかを区別しないまま「理屈で動く人」とは断定できません。
相沢

MBTIの根拠を読む
相沢は、アニメ終盤に空と直の過去に関わる研究所の人物として登場します。第11話では、直が永瀬芥とともに相沢の待つ研究所に向かい、これまでの事件の仕組みが明らかになっていきます。続く第12話では、直を助けようと単身乗り込んだ空と直接対峙します。表面的な学園生活の背後で進んでいた出来事に深く関与する、対立の中心人物です。
ENTJという見方は、大きな目的のために人や出来事を組み合わせ、他者へ影響を及ぼす支配的な役割に注目します。しかし敵役として物語を動かすことと、効率性や長期的戦略を重視する性格とは同じではありません。とりわけ研究所での行動は倫理的な問題を含むため、善悪をMBTIの性質と混同するべきではありません。相沢の実際の目的と手段を区別して検討する候補です。
クリス

MBTIの根拠を読む
クリスは原作ゲーム第2作「TARGET†NIGHTS」で、神学校からやってきた交換学生として登場します。牧師を目指して教会に住み込んでおり、明るく熱心な反面、思い込みが先走るところがあります。転校早々、空に悪霊がついていると決めつけ、祓おうとして追い回す行動は、本人なりに相手を救おうとする情熱と、事実を十分に確かめない衝動性の双方を示しています。
またゲーム版の人物設定では、かつて頼りにしていた七海が姿を消したことに傷つき、彼を探し続けていた背景があります。再会を通じて自身の思い違いに気づく展開は、他者との関係を深く受け止め、自分の感情や考えを修正する人物として読む手掛かりです。
ISFP候補は、個人的な信念に忠実で感情を行動に移す面に注目した見方です。ただし、積極的に人を追いかける姿は外向的にも見え、独自の価値観だけで内向型とは決められません。中心となる描写は原作ゲームのもので、テレビアニメでの登場は限定的です。
浅香 奏司

MBTIの根拠を読む
浅香奏司は真一朗の兄として、第8話「真夜中を抱きしめて」に登場します。空と直が真一朗のマンションに招かれているところに突然姿を見せ、七海にちょっかいを出して周囲を慌てさせます。その後、空と直を車に乗せ、もうひとりの兄・綾野の病院へ連れて行きます。予定外の訪問から次の出来事へと人を巻き込む、場の流れを変える人物です。
ENTPという候補は、相手の反応を楽しむような軽妙さや、思い立ったように人を動かす柔軟さを重視する解釈です。ただし、いたずらっぽい振る舞いと発想力・議論好きは同じではありません。人を病院へ連れて行った目的も、単なる好奇心だったとは限りません。周囲を揺さぶる行動は観察できますが、本人の考え方については控えめに評価するのが妥当です。
羽野 義広

MBTIの根拠を読む
羽野義広は化学部に所属し、風太の義兄にあたる人物です。第3話「ちびトライアングル」では、羽野の手作り弁当を風太へ届けようとする依頼が学園なんでも屋の仕事になります。二人が義理の兄弟としてうまくやっていけるよう、周囲も仲を取り持とうと動きます。直接の長い発言がなくても、弁当という日常的な行為が関係の中心に置かれる場面です。
INFP候補を支持する解釈では、目立つ主張より身近な相手への個人的な思いを形にする点に注目できます。ただし、手作り弁当を用意することは感情型や理想主義の証明ではありません。また、相手へ届けようと動いたのは周囲の人物であり、羽野自身の積極性と混同しない必要があります。優しさの印象にとどまらず、自身の価値判断が表れる場面を重視すべき人物です。
中原 桐人

MBTIの根拠を読む
中原桐人は、原作ゲーム第3作では正体がすぐには分からない金髪の人物として現れ、実際には化学部の幽霊部員で、永瀬芥を慕っています。見かけは穏やかですが、戦いの心得があり、長針を武器として扱うことができます。番外編で暴漢に襲われた際には、武器を持たずに相手を返り討ちにしたと説明されています。
このように危険な状況でも身体を使って対処できる点は、状況を見て実践的に動くISTPという候補につながる解釈です。一方で、単に戦闘能力が高いという事実だけでは、判断の仕方や内向性を確定できません。永瀬への思い入れという対人面も、戦闘場面とは切り分けて理解する必要があります。
漫画版では義広と親しく、風太とは折り合いが悪いなど、相手によって関係が異なります。ISTP説は冷静そうな外見と即応力を手掛かりにしたファン考察であり、感情表現の少なさを決定的証拠とはしません。なお、桐人はテレビアニメには登場しないため、ここで述べたのはゲーム・番外編などでの描写です。












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