【裏切りは僕の名前を知っている】MBTI診断で主要キャラ 24名は何?根拠を解説!

裏切りは僕の名前を知っているキャラクター24名のMBTIと根拠解説
登場人物の行動や価値観を、MBTI候補と根拠解説から見ていきましょう。
MBTIを簡単に知る
MBTIは、ものの見方や判断のしかたなど、性格の傾向を4つの指標から捉える考え方です。
それぞれの指標には2つの型があり、その組み合わせによって、全部で16タイプに分かれます。

もう少し詳しく
MBTIとは?
4つの視点から、性格の傾向を見てみよう。
MBTIは、ものの見方や判断のしかたなど、性格の傾向を4つの指標から捉える考え方です。
それぞれの指標には2つの型があり、その組み合わせによって、全部で16タイプに分かれます。
この図鑑では、特徴の共通点から「分析家」「外交官」「番人」「探検家」の4つのグループに分けて紹介します。
MBTIの4つの指標
MBTIでは、次の4つの視点から性格の傾向を捉えます。
エネルギーの向かう先
人との交流を好む?
ひとりの時間を好む?
外向型
人との交流や外の世界に意識が向きやすい
内向型
自分の内面や、ひとりで考える時間を大切にしやすい
ものの見方
目の前の事実を重視する?
可能性を考える?
感覚型
実際の経験や具体的な事実を重視しやすい
直観型
ひらめきや物事の可能性を重視しやすい
判断の基準
論理を重視する?
人の気持ちを重視する?
思考型
論理や合理性を重視して判断しやすい
感情型
人の気持ちや大切にしている価値観を考慮して判断しやすい
物事の進め方
計画的に進める?
状況に合わせて進める?
判断型
計画を立て、見通しを持って進めたい傾向
知覚型
状況に応じて柔軟に対応したい傾向
16タイプと4つのグループ
16タイプの傾向から、次の4つのグループに分けられます。
分析家
物事を論理的に考え、仕組みを理解したり、新しいアイデアを生み出したりすることを重視します。
外交官
自分の理想や価値観を大切にし、人の気持ちを理解したり、周囲と協力したりすることを重視します。
番人
ルールや約束を守り、計画的に物事を進めながら、周囲の人や組織を支えることを重視します。
探検家
好奇心や行動力があり、実際に体験しながら、その場の状況に合わせて柔軟に行動することを好みます。
裏切りは僕の名前を知っている キャラクターのMBTI一覧
気になるキャラクターを選ぶと、画像と根拠解説へ移動します。
| No. | キャラクター名 | MBTI候補 |
|---|---|---|
| 1 | 祗王 夕月 | INFJ |
| 2 | ルカ=クロスゼリア | ISTP |
| 3 | 叢雨 十瑚 | ESTJ |
| 4 | 叢雨 九十九 | ISTJINTJ |
| 5 | 蓮城 焔椎真 | ESFP |
| 6 | 碓氷 愁生 | INTJ |
| 7 | 蓬莱 黒刀 | ISTP |
| 8 | 降織 千紫郎 | ISFJ |
| 9 | 乙撫 リア | ESFP |
| 10 | 神命 斎悧 | ENTP |
| 11 | 祗王 天白 | INTJ |
| 12 | 祗王 橘 | ENFP |
| 13 | 藤原 彌涼 | INTP |
| 14 | 式部 椿姫 | ESTJ |
| 15 | 呉羽 冬解 | ISTJ |
| 16 | 遠間 克己 | ISFP |
| 17 | 神命 正宗 | ISTJ |
| 18 | 神命 迦耶子 | INFP |
| 19 | 碓氷 熾束 | INTJ |
| 20 | 黎泉 狼 | ESTP |
| 21 | 式部 珀幽 | ENTJ |
| 22 | アシュレイ | INFP |
| 23 | エレジー | ESTJ |
| 24 | カデンツァ | ESTP |
| 該当するキャラクターが見つかりませんでした。 | ||
一覧では4文字で表記しています。タイプ名は、この下の個別解説で確認できます。
裏切りは僕の名前を知っている キャラクター別のMBTI 解説
作中の描写と照らし合わせながら、掲載候補の根拠を読んでみましょう。
考察には作品の内容に触れる記述が含まれます。
祗王 夕月

MBTIの根拠を読む
祗王 夕月は、危険を承知で行方不明の子供を探し、襲われている少女を助けようと飛び出す。仲間を守るため宿敵と戦う決意を固めていく。
掲載候補のINFJについては、INFJと見るなら、他者の痛みを看過できず、恐れがあっても自分の信念に沿って動く点が重要です。突然の行動にも、身近な人を救いたいという一貫した動機が通っています。ただし勇敢で優しい主人公という役割だけではINFJを特定できません。人間関係で悩む内面と実際の決断を関連付け、行動の意味を慎重に読みます。MBTIは公式な診断結果ではなく、これらの描写を手掛かりにしたファンによる考察です。
ルカ=クロスゼリア

MBTIの根拠を読む
ルカ=クロスゼリアは、夕月を事故から救い、その身を見守る。夕月を奪われたときは無力さに苦しみながらも、仲間と救出に向かう決意をする。
掲載候補のISTPについては、ISTP候補は、危機の際に具体的な救助へ動く実践性と、感情を多く語るより行動で守ろうとする姿勢から考えられます。普段の距離の取り方と、必要時の決断が対照的です。一方、前世からの約束や夕月への特別な思いが行動を方向付けています。無口で戦えることだけをISTPの根拠とせず、相手への献身を別の要素として見るべきです。MBTIは公式な診断結果ではなく、これらの描写を手掛かりにしたファンによる考察です。
叢雨 十瑚

MBTIの根拠を読む
叢雨 十瑚は、九十九とともに夕月を迎える立場にあり、黄昏館での生活や戦いに関わり、夕月を案じて鎌倉へ向かう。
掲載候補のESTJについては、ESTJと捉える場合、仲間としての役割を理解し、必要な場面で自ら行動する責任感が検討材料です。身近な仲間と協調して危険に向き合う姿は、実践を重んじる人物像と重なります。ただし仲間を気遣うことだけでは統率力や思考型の特徴を断定できません。九十九との関係が強い人物なので、組織での役割と個人的な感情を分けたいところです。MBTIは公式な診断結果ではなく、これらの描写を手掛かりにしたファンによる考察です。
叢雨 九十九

MBTIの根拠を読む
叢雨 九十九は、特殊な能力で夕月の居場所を突き止めようとし、仲間の捜索に動く。別の戦いではデュラスに襲われ重傷を負う。
掲載候補のISTJ・INTJについては、ISTJ候補では、危機に際して自分の能力を役割に結び付け、任務を遂行しようとする真面目さに注目できます。INTJ候補では、直接見えない情報を捉えて状況を読み解く能力の扱い方が連想されます。ただし超常能力があることは直観型の根拠ではありません。両候補は維持し、責任感と情報の読み方を分けて理解します。MBTIは公式な診断結果ではなく、これらの描写を手掛かりにしたファンによる考察です。
蓮城 焔椎真

MBTIの根拠を読む
蓮城 焔椎真は、夕月への敵意を隠さず表す一方、愁生を救おうとして奔走する。過去に愁生へ負わせた傷と向き合い逃げないと誓う。
掲載候補のESFPについては、ESFP候補の観点では、激しい感情が率直に表へ出ることと、危機に際し仲間を救うため即座に動くところに注目できます。友への強い気持ちが決断を後押ししている点も特徴です。ただし感情を表す人物全員がESFPではありません。過去への後悔と責任を負う決意も大きく、衝動性だけの人物像に還元すべきではありません。MBTIは公式な診断結果ではなく、これらの描写を手掛かりにしたファンによる考察です。
碓氷 愁生

MBTIの根拠を読む
碓氷愁生は『裏切りは僕の名前を知っている』で蓮城焔椎真と組む「戒めの手」の一人です。学業成績に優れ、穏やかな物腰で人と接しますが、戦いでは「神の目」を使い、仲間を守る役割を担います。愛情の乏しい家庭で育ったため、幼なじみである焔椎真との絆をことさら大切にしています。アニメ第9話では、過去に焔椎真との間で起きた事件による傷と、二人が抱えるわだかまりが描かれます。冷静な外見の裏に深い感情を秘めた人物です。
INTJ候補という見方では、状況を見通す役割や、感情をすぐ表に出さずに行動する慎重さが手がかりになります。しかし、愁生の核心には焔椎真との関係があり、他者への思いやりを単純に非感情的な判断として扱うことはできません。また、超能力の設定を直観型の証拠にするのも適切ではありません。自分の苦しさを抱えたまま相手を支えようとする行動と、類型としての推測を分けて考える必要があります。
蓬莱 黒刀

MBTIの根拠を読む
蓬莱 黒刀は、鎌倉で待機するツヴァイルトで、夕月に戦う覚悟を語り、千紫郎との出会いや過去の出来事を伝える。カデンツァとも交戦する。
掲載候補のISTPについては、ISTP候補は、過去の経験を踏まえて戦いに備え、迫る危機には実際の行動で対処するところから考えられます。仲間への思いを長々と説明するより、戦う姿勢で示す印象です。ただし戦闘担当であることだけではISTPにはなりません。過去の因縁に基づく強い感情を無視せず、実務性と復讐心を切り分けて捉えます。MBTIは公式な診断結果ではなく、これらの描写を手掛かりにしたファンによる考察です。
降織 千紫郎

MBTIの根拠を読む
降織 千紫郎は、九年前の出来事を契機にツヴァイルトとなり、黒刀とともにカデンツァのような強敵へ立ち向かう。
掲載候補のISFJについては、ISFJという候補では、仲間との絆を維持し、過去の出来事を背負いながら守るべきもののために行動する点を検討できます。黒刀との関係が戦う動機の中心であることがうかがえます。ただし『優しい』『献身的』という性格像を、資料にない場面で補うことはできません。背景と戦闘行動が確認できる範囲でのみ候補を支持します。MBTIは公式な診断結果ではなく、これらの描写を手掛かりにしたファンによる考察です。
乙撫 リア

MBTIの根拠を読む
乙撫リアは『裏切りは僕の名前を知っている』の原作漫画で、海外で魔道書回収を担当していた「戒めの手」の一人です。もとは女子高校生アイドルで、学校に戻ってからも笑顔で部活動に参加するなど、日常を楽しむ活発な姿を見せます。神命斎悧と組んで活動していますが、二人の関係は前世から続くものではありません。斎悧が夕月を気にかけることに敏感になり、自分との距離を縮めようとする行動も描かれます。
ESFP候補の見方では、学校生活へ明るく飛び込み、身近な人との交流を楽しむ行動が手がかりになります。斎悧に対して自分の気持ちを積極的に示そうとする姿も、対人場面での率直さに重なります。ただし、嫉妬や不安は誰にでも起こり得る感情であり、それ自体が外向型や感情型を証明するわけではありません。任務中の行動と学園での振る舞いの両方を踏まえた、原作漫画に基づく解釈です。
神命 斎悧

MBTIの根拠を読む
神命斎悧は『裏切りは僕の名前を知っている』の原作漫画で「戒めの手」の任務に就く一方、俳優としても活躍する青年です。海外では魔道書の回収にあたり、帰国後も芸能活動を続けています。もともとは単独で活動してきたため、今世になってパートナーとなった乙撫リアとの関係を慎重に探っています。仲間との協力が必要な立場に置かれても、初めから一つの接し方に決めつけないところに特徴があります。
ENTP候補の解釈では、俳優と任務の二つの活動領域を行き来する柔軟さや、新たなパートナーとの距離を試しながら調整する姿勢が手がかりになります。ただし、複数の職業や役割を持つことが直観型の証拠になるわけではありません。斎悧はむしろ対人関係に慎重な面も見せるため、機転の利く社交家という一面的な像には収まりません。本人が選んだ関わり方を中心にした、暫定的な候補です。
祗王 天白

MBTIの根拠を読む
祗王 天白は、犠牲を防ぐため仲間に待機を命じる。過去の因縁を知り、今世での戦いを終わらせるため全てを賭けると決断する。
掲載候補のINTJについては、INTJ候補を考えるなら、目前の危険だけでなく長年続く争い全体を見据え、目的へ向けて指揮を執る姿が要点です。危険の広がりを抑えながら長期的な結末を意識する点に注目できます。ただし一族の指導者という立場ゆえに計画的に振る舞う必要もあります。役職に伴う判断と個人の認知傾向を重ねすぎないことが大切です。MBTIは公式な診断結果ではなく、これらの描写を手掛かりにしたファンによる考察です。
祗王 橘

MBTIの根拠を読む
祗王橘は、黄昏館でツヴァイルトたちを監督する館長を務めながら、朗らかで能天気にも見える振る舞いで共同生活の空気を明るくしている。
掲載候補のENFPについては、ENFPという候補には、規則に沿って寮を切り盛りするだけでなく、周囲との気さくな交流やユーモアで場を和ませる性格が重なります。責任ある役割を持ちながら、それを堅苦しい雰囲気にしない対人姿勢が特徴です。ただし、明るいムードメーカーであることだけでは直観型の判断はできません。管理者としての責任と親しみやすい言動を分けて考え、物事への発想の広がりについては断定を避けます。MBTIはファンによる解釈であり、公式に診断された分類ではありません。
藤原 彌涼

MBTIの根拠を読む
藤原彌涼は、黄昏館の医務室に勤める祗王家の主治医で、悪魔による傷に有効な治療方法を研究している。言動や行動が突飛で、周囲から変わり者と受け取られることもある。
INTPという候補は、与えられた処置をこなすだけではなく、特殊な傷にどう対応すべきかという仕組みを探る研究者的な関心から考えられます。一般的な常識とずれた振る舞いも、既成の枠に合わせるより自分の関心に集中する人物像を想起させます。ただし研究職だからINTPと決めつけることはできず、奇行と論理的思考は同じものではありません。ここで確かめられるのは研究対象と周囲からの評価であり、実際の推論過程までは示されていません。INTPは資料に基づく一つのファン解釈で、公式診断ではありません。
式部 椿姫

MBTIの根拠を読む
式部椿姫は『裏切りは僕の名前を知っている』で祇王夕月の母の妹にあたる人物です。かつて降織千紫郎とは家同士で決めた婚約関係にありましたが、千紫郎が「戒めの手」になる覚悟を示したとき、その婚約を解消しています。夕月に対しては年齢の離れた叔母というだけでなく、兄弟のように親しく接する一面もあります。家族の決めた将来を受け入れるだけではなく、相手の生き方が変わったときに関係を整理した姿が確認できます。
ESTJ候補としては、立場の変化に合わせて婚約という具体的な約束を見直し、曖昧なままにしなかった判断に注目できます。一方、婚約解消は千紫郎の選択を尊重した結果とも考えられ、合理性だけを重んじたと決めつけることはできません。夕月を可愛がる家族としての側面も合わせて見ると、対人的な情の深さがうかがえます。決断の場面はあるものの、普段の組織運営能力まで推測しない慎重な考察です。
呉羽 冬解

MBTIの根拠を読む
呉羽 冬解は、天白の身を強く案じ、命令に従って待つことしかできない自分にもどかしさを覚える。人物の立場と行動の理由を分けて考えることが大切です。
掲載候補のISTJについては、ISTJ候補としては、主に対する責務を意識し、与えられた待機の役割を守りながらも状況の改善を望むところを読み取れます。忠誠心と実務上の規律が行動の基軸になっています。ただし命令への服従は組織内の役職によっても生じます。自ら動きたい気持ちがある点を踏まえ、単純に受け身な人物と決め付けません。MBTIは公式な診断結果ではなく、これらの描写を手掛かりにしたファンによる考察です。
遠間 克己

MBTIの根拠を読む
遠間克己は『裏切りは僕の名前を知っている』で黄昏館の食事を担当する料理人です。祇王一族と縁のある青年で、イタリアで料理を学んだ経験があり、優れた技量を持っています。降織千紫郎が黄昏館に来てからは、一緒に厨房に立つこともあります。館長の橘や医師の彌涼から気に入られ、ときにはからかわれながらも共同生活の場を支えます。前線で戦う人物ではありませんが、仲間が暮らす場所に必要な実務を担っています。
ISFP候補の見方では、料理という自分の技術を使い、言葉で人を導くよりも日々の働きで周囲の生活を支える姿に注目できます。共同作業に加わる柔軟さも、この候補と矛盾しません。ただし、調理技術は訓練で磨かれた技能であって、必ずしも感覚型を示すものではありません。感情や価値観を自分から語る場面が限られるため、職業的な役割と本人の性格を区別したうえでの限定的な解釈です。
神命 正宗

MBTIの根拠を読む
神命正宗は『裏切りは僕の名前を知っている』の原作漫画に登場する悪魔召喚士見習いです。かつて父が危険な悪魔を召喚し犠牲者を出したため、家族は一族から追放されました。その後、正宗は悪魔召喚士になることを条件に一族へ戻ることを許され、鎌倉の本邸で修行します。父の過去が自分と家族の立場に影響する厳しい環境にありながら、求められた道に取り組む姿が物語上の重要な位置を占めています。
ISTJ候補の観点では、与えられた条件を受け止め、一定の手順を踏んで立場を回復しようとする継続的な努力に注目できます。家族に関わる責任や決まりに重さを感じる人物像とも読めます。しかし、その道を選んだ背景には一族からの処遇という強い外的制約があり、本人が規則を好むとまでは言い切れません。修行という行動と自由な選択の余地を分け、性格の解釈に留保を付ける必要があります。
神命 迦耶子

MBTIの根拠を読む
神命迦耶子は『裏切りは僕の名前を知っている』で神命正宗とその弟を育てた母親です。夫に関わる事件で一族から追放された後も、一人で二人の子どもを養い続けます。のちに息子の一人を亡くした悲しみから体調を崩し、病を患っています。そんな状況の中で、祇王夕月が持つ「神の光」の力に希望を託すようになります。家族を守るための長い努力と、喪失によって支えを必要とする姿が並んで描かれています。
INFP候補という見方では、外的な立場を失っても家族との結びつきを大切にし、子どもを養おうとした行動に個人的な価値の強さを見いだせます。一方、悲嘆や病を性格タイプの証拠として扱ってはいけません。夕月に希望を求める行動も追い詰められた状況の影響が大きいものです。過酷な経験を本人の弱さに結びつけず、家族を支えた意思という確認できる部分に限って考察します。
碓氷 熾束

黎泉 狼

式部 珀幽

アシュレイ

MBTIの根拠を読む
アシュレイはテレビアニメ『裏切りは僕の名前を知っている』に登場する上級悪魔で、愁生の失踪に関係する事件の中心にいる存在です。アニメ第12話では、愁生を追って敵の拠点へ来た焔椎真たちに、愁生が自ら死を望んだかのように告げ、焔椎真の心を揺さぶります。相手の大切な人との絆を利用し、言葉で追い詰めようとする戦い方が特徴です。第13話では、泠呀に召喚された上級悪魔の一人として位置づけられています。
INFP候補については、アシュレイが相手の感情に目を向け、その内面へ働きかけることを手がかりにする見方も可能です。ただし、これは共感からの配慮ではなく、相手の弱さを突く敵対的な行動です。人の心理を理解できることと、個人的な理想を中心に判断することは異なります。確認できた場面ではINFPの積極的な裏付けは弱く、あくまで既存候補との相違点を含めた暫定的な検討にとどまります。
エレジー

MBTIの根拠を読む
エレジーは将軍クラスの上級悪魔で、ルカに対する強い執着を行動に移す人物です。原作コミックス第7巻で扱われる対決では、ルカが大切にしているユキの姿を幻影で再現し、相手が容易に攻撃できない状況をつくります。正面から力任せに戦うだけでなく、相手の弱点を利用して戦局を動かそうとする点は、目的を定めて外部の状況を操作するESTJ候補の読み方につながります。アニメでも第19話の公式あらすじでその出現が重大な戦いの前触れとして扱われます。ただし、作戦の巧妙さだけでESTJと確定できるわけではありません。ルカへの執着は個人的な感情に根ざしており、規律や集団の義務を重んじる性質まで裏付けるものではないため、攻撃的な振る舞いと性格の認知傾向を分けて考える必要があります。
カデンツァ

MBTIの根拠を読む
カデンツァは『裏切りは僕の名前を知っている』で将軍クラスの強力な悪魔として登場します。過去に蓬莱黒刀の前世の仲間や、降織千紫郎の祖父である伽藍師匠を殺し、二人に深い傷を残しました。アニメ第21話では夕月・黒刀・千紫郎との戦いで圧倒的な力を示し、夕月へ攻撃を加えようとします。相手の大切なつながりを断つことを繰り返し、脅威となる人物です。戦闘力だけではなく、他者の絆を壊す行為が特徴として語られています。
ESTP候補としては、対峙した相手を直接圧倒し、危険な戦いの中で攻勢を取る行動に注目できます。瞬間的な状況に対応する強さはこの候補と重なりますが、残酷さ自体をESTPの性格特性として結びつけてはいけません。悪魔としての設定や物語上の敵役の機能と、判断の好みは別のものです。戦闘での実際の行動を確認しつつ、MBTIの推測には大きな留保を置く必要があります。












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