【 ナルト疾風伝 】歴代アニメ主題歌(OP・EN 全 60 曲)一覧！歌手名・動画付き

06/21/202407/31/2025

『 ナルト 疾風伝 』は少し大人になったナルトや木ノ葉の仲間たちと、S級犯罪者たちによる謎の組織「暁」の激闘を描く作品です。シリーズ全720話、10年にわたり放送されたロングラン作品です。

そこで今回は『 ナルト 疾風伝 』の歴代アニメ主題歌(OP曲・EN曲・人気ランキング)をまとめます。

アニメ『 ナルト 疾風伝 』とは

『 ナルト 疾風伝 』は、画『NARUTO -ナルト-』を原作とするテレビアニメであり、前作『NARUTO -ナルト-』の続編 。2007年2月15日 – 2017年3月23日までTV東京ほかで放送。

“忍者”を題材にした作品であり、落ちこぼれ忍者・うずまきナルトを中心に仲間との成長を描いたバトルアクション物語。約2年半の修行を終え、里に戻ってきたナルト。そこには、謎の組織、"暁"が引き起こす混乱が待ち構えていた。

アニメ『 ナルト 疾風伝 』の歴代主題歌まとめ

オープニング曲

OP1. nobodyknows+ 『 Hero’s Come Back!! 』

初代オープニング曲です。新しい時代が、幕開けしたような気持ちになります。イントロからして、めちゃくちゃ格好いい。ロックとラップの融合もここまで熟成してきたかという感じです。

OP2. LONG SHOT PARTY 『 distance 』

2代目オープニング曲です。友達と仲良くなりたい、気持ちになります。ナルトとサスケの間柄を、考えてしまいます。対立より、協力を考えさせられる曲です。サビのちょい前くらいからの疾走感がたまりません。

OP3. いきものがかり 『 ブルーバード 』

３代目オープニング曲です。いきものがかり１のアップテンポの名曲バラードばっかりのイメージだけどこの曲は本当いいです。現在聞いても感動が持続する曲です。とても一昔前の曲とは思えないリズム、詩です。

OP4. 井上ジョー 『 CLOSER 』

4代目オープニング曲です。飽きの来ないメロディーと変に捻っていない親しみ易い歌詞 嫌味の無い柔らかい少しハスキーな声 CLOSERは爽やか系です。

OP5. いきものがかり 『 ホタルノヒカリ 』

5代目オープニング曲です。いきものがかりの夏ソングをカラフルに料理してきた江口亮氏が編曲を担当。和のテイスト溢れる、情緒豊かなアレンジは夏祭りをイメージしているそうです。古風な歌詞、どこか懐かしい曲調が非常にいきものがかりらしく、また、これまでのいきものがかりにはなかったような新しさも兼ね備えていると思います。

OP6. FLOW 『 Sign 』

6代目オープニング曲です。OP映像と歌詞のリンクにも脱帽しました。強い思いのメッセージと、ナルトやサスケなどを現してるような歌詞に感動しました。聴く人に元気を与える歌です。

OP7. 秦基博 『 透明だった世界 』

7代目オープニング曲です。当然のごとく新たな一曲として、また彼の新境地として、重要な位置にプロッティングされる曲のひとつになっていると思います。アニメのテーマソングを越えて、今の自分が少年の自分に呼びかけているようにも聴こえます。

OP8. NICO Touches the Walls 『 Diver 』

8代目オープニング曲です。イントロから最後まで、終始高いテンションと私も好きなKings Of Leonのような攻撃的でどっしりとしたガレージサウンド、非常にドラマチックなメロディーでザックザックと進んでいく友情賛歌は思わず笑顔になれる曲です♪高校生の頃なのにいい歌作るなぁ〜。

OP9. 7!! 『 ラヴァーズ 』

9代目オープニング曲です。聴いてみるとすごくいい歌詞で、勇気をもらえるそんな曲でした。なにか切ないような懐かしいような気持ちがひしひしと込み上げて来る曲です。

OP10. tacica 『 newsong 』

10代目オープニング曲です。とても綺麗なメロディーと自分と向き合い孤独を感じつつ前を向く素敵な歌詞が心に響きます。とても穏やかな曲で、心を落ち着かせる時に聞くと心が和みます。

OP11. ザ・クロマニヨンズ 『 突撃ロック 』

11代目オープニング曲です。とても綺麗なメロディーと自分と向き合い孤独を感じつつ前を向く素敵な歌詞が心に響きます。初めて聞いた時にしびれました！歌詞もシンプルで無駄がなく、もはや芸術の域です。もう彼等のロックは境地に達していると感じました。

OP12. ダイスケ 『 Moshimo 』

12代目オープニング曲です。ダイスケくんらしい爽やかさの中に、あのお別れを想起させる切なさがあって、心に残るアップテンポなナンバーです。テンポのいい曲にちょっとさみしい歌詞ですがよく心情をとらえています。

OP13. NICO Touches the Walls 『 ニワカ雨ニモ負ケズ 』

13代目オープニング曲です。疾走感のある曲が中毒になりました。アニメのシーンを思い出しながら聴いています。ノリノリな気分になりたい時に聴いています。

OP14. 乃木坂46 『 月の大きさ 』

14代目オープニング曲です。2013年乃木坂４６。ＡＫＢの公式ライバルとか言われていた頃の曲です。時が流れるのは速いです。

OP15. DOES 『 紅蓮 』

15代目オープニング曲です。立ち上がるためにはどんなに苦しくてもせつなくても燃える紅のように強い強い思いを持つしかない・・・優しい手ではなく握りしめた拳に励まされるそんな楽曲です。

OP16. KANA-BOON 『 シルエット 』

16代目オープニング曲です。アップテンポながらも何か過去に対する哀愁を綴った歌詞と、それでも前向きに乗り越えようとする歌がナルトっぽくて気に入りました。

OP17. 山猿 『 風 』

17代目オープニング曲です。NARUTOの原作を読んで育った山猿がNARUTOから学んだこと、伝えたいことをモチーフに作詞作曲を行い、キャッチーなロックサウンドに仕上げた完全書き下ろし楽曲です。

OP18. スキマスイッチ 『 LINE 』

18代目オープニング曲です。「時の流れを縫いとめ 人が歴史と名付ける でも僕は そこに価値を見いだしはしない」という、あまりに論理的すぎるが大変心に響く素晴らしい表現を産み出しています。

OP19. ASIAN KUNG-FU GENERATION 『 ブラッドサーキュレーター 』

19代目オープニング曲です。初めてリライト、遥か彼方や未来の破片を聞いた頃を思い出させる位、衝動的で頭の中に焼き付く曲です。

OP20. Anly 『 カラノココロ 』

20代目オープニング曲です。最高ですねこれは皆様に聴いて頂きたいです。最近元気なかったけどこれ聴くだけで元気でます。

エンディング曲

ED1. HOME MADE 家族 『 流れ星~Shooting Star~ 』

初代エンディング曲です。エンディングにふさわしいHOME MADE 家族のミディアムチューン。おもわず口づさんでしまいます。違うやっと彼らの本領発揮の元気ソングになってると思います。

ED2. aluto 『 道～to you all 』

2代目エンディング曲です。学園ものにアレンジされたコミック版「ナルト」がケッサクで、見ていてとてもおかしいのだが、友情物語がギター＆ヴァイオリンのサウンドとマッチして、叙情感あふれる曲です。

ED3. little by little 『 キミモノガタリ 』

3代目エンディング曲です。キャラクターがどこまでも駆けていくエンディングの映像とマッチして、シンプルでドライブ感あふれる楽曲。歌詞も「悲しみを…」同様の「頑張れ」ソングなんだけれども、メッセージがより純化して、素直にうなずける、という感じです。

ED4. MATCHY with QUESTION? 『 目覚めろ! 野性 』

4代目エンディング曲です。久しぶりのマッチの新曲は、今までない後輩とのコラボ＋久しぶりのポップ・チューンです。大人チックなマッチもいいけど、やっぱりマッチはこうでなくちゃと思わせる勢いのある作品に仕上がっています。

ED5. surface 『 素直な虹 』

5代目エンディング曲です。部聡志がプロデュースを手掛けた壮大なバラードです。エモーショナルなロック・チューンとなっています。

ED6. NICO Touches the Walls 『 Broken Youth 』

6代目エンディング曲です。言葉にはなかなかできないが、三曲三様、というべきか。それぞれがそれぞれNICOらしい。以前とは曲風も違うように感じた曲もあったがが、それもそれでなかなか良い感じです。

ED7. HALCALI 『 Long Kiss Good Bye 』

7代目エンディング曲です。これは受ける。まして、人気作品の主題歌なら更に受ける。あの作品なら引き続き海外でも受ける！でも、このサウンドはＪポップの王道た！本来のHALCALIファンとしてはこれは邪道す。

ED8. デブパレード 『 バッチコイ!!! 』

8代目エンディング曲です。最初は何だこの歌！と正直思いました。 ただ 他のエンディング曲は 忘れても この曲は いつまでも 覚えている。 勢いがあって 好きな歌です。

ED9. SUPER BEAVER 『 深呼吸 』

9代目エンディング曲です。非常に完成度が高い１曲。ただし聴きすぎると、さすがに疲れます。それくらい中毒性もありエネルギーもある曲です。

ED10. SEAMO 『 My ANSWER 』

10代目エンディング曲です。心に響く、心に届く歌詞。SEAMOの歌声、表情。どちらにも出会えたことに愛と感謝したくなります。

ED11. 氣志團 『 おまえだったんだ 』

11代目エンディング曲です。少し不安もありましたが、曲を聞いてそれも吹っ飛びました。気志團にしか出せない青春を感じさせるサウンド、昔の自分に重ねてものすごく心地いいです。

ED12. AZU 『 For You 』

12代目エンディング曲です。切なげな歌詞と歌声で魅了してくれる。でも、ここではアニメの世界とリンクして力強いメッセージが。弦楽四重奏が、きちんと彼女の世界をフォローしているのも新しい試みか。ひたむきに進む、というイメージを感じます。

ED14. supercell featuring nagi 『 うたかた花火 』

14代目エンディング曲です。正直、NARUTO疾風伝は観ていないので知りませんが、アニメのEDにしておくのはもったいないぐらい素晴らしいバラードです。夏・夜空・花火・下駄・からんころん……せつなさを掻き立てるフレーズが満載。思わず、自分の若い頃を思い出してしまいます。

ED15. DOMINO 『 U can do it! 』

15代目エンディング曲です。迷いながらも自分の道を歩いていく姿を描いたポジティヴなメッセージ・ソングです。

ED16. Aqua Timez 『 真夜中のオーケストラ 』

16代目エンディング曲です。太志さんの世界観にすごく引き込まれるような歌になってます。風に吹かれてこれは良かった！歌詞が良くてメロディーが良くて。流石Aqua Timezって感じでよかったです。

ED17. HOME MADE 家族 『 FREEDOM 』

17代目エンディング曲です。最近はバラード系が多かったけど久々のテンションMAXののりのり曲でしかも元気もらえます。HOMEMADE家族の歌は歌詞がめちゃくちゃいいのでいつも落ち込んだり悩みで押しつぶされそうなとき励まされ助けられてます。

ED18. HOME MADE 家族 『 FREEDOM 』

18代目エンディング曲です。

ED19. TOTALFAT 『 Place to Try 』

19代目エンディング曲です。日本語詞だったり裏リズムのスカっぽい曲だったり。以前のTOTALFATでは考えられない良くも悪くもメジャーな感じです。

ED20. Hemenway 『 バイマイサイド 』

20代目エンディング曲です。非常にさわやかで青空のしたを駆け出していくような歌となっています。リフが印象的で聴いていて癒されます。

ED21. UNLIMITS 『 カスケード 』

21代目エンディング曲です。メロディーはポップながら、その力強いバンドサウンドとボーカルで独自のサウンドに昇華。そのメロディーセンスで本楽曲を歌い上げます。

ED22. AISHA featuring CHEHON 『 この声枯らして 』

22代目エンディング曲です。もっとみんなに聞いて欲しい。女性シンガーとして類をみない歌声です。

ED23. ムック 『 MOTHER 』

23代目エンディング曲です。幻想的で心あたたまるような、ムックの新境地ともいえるミディアムチューン。なんか変わりすぎて、逆に吹っ切れます。

ED24. 7!! 『 さよならメモリー 』

24代目エンディング曲です。テンポがいい。とてもテンションが上がる曲でよかったです。

ED25. DISH// 『 I Can Hear 』

25代目エンディング曲です。楽器を持ちながら、激しいダンスをする、ダンスロックバンド、DISH//が遂にデビュー曲です。15歳~17歳の若いパワーで、新旋風を巻き起こします。

ED26. Rake 『 夢を抱いて~はじまりのクリスロード~ 』

26代目エンディング曲です。今も夢を追い続けひたすら音楽に向き合うRakeが、自分に言い聞かせるように歌う「夢は叶う」という言葉が胸を打つ、聴くだけで元気が出て勇気が湧く、渾身のメッセージソングです。

ED27. 近藤晃央 『 ブラックナイトタウン 』

27代目エンディング曲です。何年経っても全く飽きないです。メロディラインも歌詞も好きな曲です。

ED28. 真空ホロウ 『 虹 』

28代目エンディング曲です。やるせない若者たちのもどかしさ切なさを歌っている曲です。

ED29. DISH// 『 FLAME 』

29代目エンディング曲です。平均年齢16.75歳の勢いをそのままに、DISH//らしい楽曲が完成。とにかく元気になる曲です。

ED30. SHUN featuring Lyu:Lyu 『 Never Change 』

30代目エンディング曲です。

ED31. トミタ栞 『 だめだめだ 』

31代目エンディング曲です。読んだ通りのただのネガティブな曲ではなく、これまでの彼女の作品からは想像できない、激しさと切なさが同居するネガティブ・ロックな楽曲です。

ED32. Diana Garnet 『 Spinning World 』

32代目エンディング曲です。アップテンポな曲調と力強い歌声はED曲ではなくOP曲に使ってもいいです。元気がでます。

ED33. sana(鎖那) 『 言葉のいらない約束 』

33代目エンディング曲です。マダラさんが微笑んで手を伸ばしているところが脳内再生されます。

ED34. FLOW 『 虹の空 』

34代目エンディング曲です。名曲を産み出してきたFLOWとNARUTOのコンビネーションが再び炸裂!聴いてて凄く心に染みる曲やっぱりFLOWは最高です。

ED35. KANIKAPILA 『 トラブルメイカー 』

35代目エンディング曲です。福岡県久留米時在住の女子中高生ガールズバンドの2枚目のマキシシングル。れからのKANIKAPILAの大定番ソングになること間違いなしのキラーチューンです。

ED36. Thinking Dogs 『 そんな君、こんな僕 』

36代目エンディング曲です。そんな君をなぜかこんな僕はずっと否定できなくて走っているその背中を太陽みたいに …という歌いだしの曲です。

ED37. 黒猫チェルシー 『 青のララバイ 』

37代目エンディング曲です。疾走感溢れるロックポップです。

ED38. 石崎ひゅーい 『 ピノとアメリ 』

38代目エンディング曲です。ナルト疾風伝で、ナルトとサスケの関係を描く曲として使われてました。ナルトから見て、右の手は自分。左がサスケです。この人の歌は人の心を掴んでしまいます。

ED39. あゆみくりかまき 『 旅立ちの唄 』

39代目エンディング曲です。人間の姿になって初のリリース。歌うたいの“あゆみ”と、DJの“くりか”、盛り上げ役の“まき”からなる“あゆみくりかまき”のメジャー4枚目となるシングルです。

ED40. Swimy 『 絶絶 』

40代目エンディング曲です。前向きなキラキラアッパーチューン「僕の言葉で(仮)」、シンプルなバンドサウンドにエモーショナルなメッセージを込めた「忙(仮)」といった、ポップで少しひねくれていて遊びがある、Swimyの持ち味を幅広く発揮した楽曲ラインナップとなっております。

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