【 小林さんちのメイドラゴン 】歴代アニメ主題歌(OP・EN 全 5 曲)一覧!歌手名・動画付き

06/21/2024

『 小林さんちのメイドラゴン 』は、はお疲れ気味のOL・小林さんと、小林のもとに押しかけメイドとしてやってきたドラゴン娘・トールを軸に描かれるコメディ。2021年にはTVアニメ第2期の放送が予定されています。 とにかくかわいい、主題歌も良いしで、おすすめです。

 

そこで今回は『 小林さんちのメイドラゴン 』の歴代アニメ主題歌(OP曲・EN曲)・人気ランキングをまとめます。

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アニメ『 小林さんちのメイドラゴン 』とは

小林さんちのメイドラゴン_主題歌_画像_1

『小林さんちのメイドラゴン』は、クール教信者による日本の漫画、またそれを原作とするテレビアニメ。『月刊アクション』(双葉社)において、2013年7月号(創刊号)から連載中。

独り身お疲れOLの小林さんのもとに、突如現れたメイド姿の美少女トール。角を生やし尻尾を携えた彼女の姿は、まさにドラゴン娘(むすめ)。酔った小林の誘いで家に来たと言うトールは、あれよあれよと小林さんちのメイドとして働くことに……!?

アニメ『 小林さんちのメイドラゴン 』の歴代主題歌まとめ

1期(2017年)

※ オープニング(OP)曲・エンディング(EN)曲で、全 2 曲あります。

OP1. fhána『 青空のラプソディ 』

曲名 青空のラプソディ
歌手fhána
作詞林英樹
作曲佐藤純一
編曲fhána

初代オープニング曲です。これまでに数々のアニメ主題歌を担当してきたfhanaだが、彼らにとっても挑戦の一枚!新しいfhanaに出会える楽曲です。 始まりからいきなり可愛くてBメロはちょっとシットリしていてサビではっちゃけます。

 

EN1. ちょろゴンず『 イシュカン・コミュニケーション 』

曲名 イシュカン・コミュニケーション
歌手ちょろゴンず
作詞松井洋平
作曲佐藤純一
編曲rionos

初代エンディング曲です。コーラスと、可愛く ゆるく 優しい ほのぼのした感じが好きです。上手く歌うというよりキャラのイメージに趣を置いている感じで、雰囲気やバランスや調和が非常にとれていて良いなと思います。何度も聞いていると、声優さん流石だなと思います。

 

2期(2021年: S編)

※ オープニング(OP)曲・エンディング(EN)曲で、全 2 曲あります。

OP1. fhána『 愛のシュプリーム! 』

曲名 愛のシュプリーム!
歌手fhána
作詞林英樹
作曲佐藤純一
編曲佐藤純一

初代オープニング曲です。ボーカルのtowanaと、色んな音担当のkevin mitsunagaによるラップを大々的にフィーチャーしたAメロ部分。同作品の1期OP主題歌「青空のラプソディ」とはまた一味違った、新鮮なキュートさを垣間見ることができます。

 

EN1. スーパーちょろゴンず『 めいど・うぃず・どらごんず︎❤︎ 』

曲名 めいど・うぃず・どらごんず❤︎
歌手スーパーちょろゴンず
作詞松井洋平
作曲星銀乃丈
編曲星銀乃丈

初代エンディング曲です。本作に登場するドラゴン娘5名(トール、カンナ、エルマ、ルコア、イルル)のユニットによる楽曲です。本作から登場するイルルも参加します。

 

EN2. トール(桑原由気)『 イシュカン♡リレーションシップ 』

曲名 イシュカン♡リレーションシップ
歌手トール(CV:桑原由気)
作詞星銀乃丈
作曲星銀乃丈
編曲星銀乃丈

2代目エンディング曲ですトールが小林さんへの愛を歌った曲 です。3話の中でトールが一部を歌唱し、ED映像内でイントロからサビまでの音源が公開となりました。

アニメ『 小林さんちのメイドラゴン 』の人気曲ランキング

順位歌手曲名備考アクセス
1fhána青空のラプソディOP1(1期)40,058,043
2fhána愛のシュプリーム!OP1(2期)24,781,282
3スーパーちょろゴンずめいど・うぃず・どらごんず︎❤︎EN1(2期)2,307,991
4ちょろゴンずイシュカン・コミュニケーションEN1(1期)44,354
5トール(桑原由気)イシュカン♡リレーションシップEN2(2期)6,679
【 参考 】大手サイトでの歌詞・検索・Youtubeアクセス数(PV数)をもとに当サイトで作成したランキングです

まとめ

「 小林さんちのメイドラゴン 主題歌 」に関して、

 

Newsサイト、SNS、独自のデータベースなどを活用して徹底調査しました。

 

記事の要約

  • 『小林さんちのメイドラゴン』の歴代主題歌を全曲レビュー。
  • fhánaが担当したOP曲はシリーズを通して高評価。
  • ED曲はキャラクターの魅力を反映した個性的な構成。
  • 明るく元気なメロディと癒し系のバランスが魅力。