【 すべてがFになる 】歴代アニメ主題歌(OP・EN 全 2 曲)一覧!歌手名・動画付き

06/21/2024

『 すべてがFになる 』は、森博嗣のデビュー作で、シリーズ累計発行部数390万部を誇る小説を原作としたアニメです。すべてがFになる一冊を11話に渡ってアニメ化しているので、原作に非常に忠実に、そして深く製作されているので、原作ファンも納得の出来栄えです。

 

そこで今回は『 すべてがFになる 』の歴代アニメ主題歌(OP曲・EN曲・人気ランキング)をまとめます。

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アニメ『 すべてがFになる 』とは

すべてがFになる_主題歌_画像_1

『 すべてがFになる 』は、推理作家森博嗣のミステリー小説 。2015年10月から12月までテレビアニメが放送された。

孤島の研究所で、少女時代から完全に隔離された生活を送る天才プログラマ・真賀田四季。四季に一目会いたいと、研究所を訪れた那古野大准教授・犀川創平と学生・西之園萌絵はそこである事件に遭遇する。彼らが目にしたのは、誰も出入りできないはずの四季の部屋から現れた、ウエディングドレスを纏い両手両足を切断された死体だった――。この不可思議な密室殺人に犀川と萌絵が挑む。

アニメ『 すべてがFになる 』の歴代主題歌まとめ

オープニング曲

OP. KANA-BOON 『 talking 』

曲名 talking
歌手KANA-BOON
作詞谷口鮪
作曲谷口鮪
編曲KANA-BOON

初代オープニング曲です。ファンクネスすら感じる16のグルーヴやラップ部分にロック・バンドのケレン味を感じるし、アニメのエンディングにそのヒリヒリした世界観がハマります。

 

エンディング曲

ED. シナリオアート 『 ナナヒツジ 』

曲名 ナナヒツジ
歌手シナリオアート
作詞ハヤシコウスケ
作曲シナリオアート
編曲シナリオアート

CHRYSANTHEMUM BRIDGE

初代エンディング曲です。本作の"天才"、"孤独"、"思考"というキーワードからインスパイアされた楽曲で、疾走感のあるメロディとシナリオアートの持ち味である男女ツイン・ボーカルによるコーラス・ワークがアニメの世界観とも調和した曲です。

 

アニメ『 すべてがFになる 』の人気曲ランキング

順位歌手曲名備考アクセス
1KANA-BOONtalkingOP7,884,294
2シナリオアートナナヒツジED2,581,774
『 すべてがFになる 』で人気な曲ランキングを紹介します。
【 参考 】大手サイトでの歌詞検索・Youtubeアクセス数(PV数)をもとに当サイトで作成したランキングです

まとめ

「 すべてがFになる 主題歌 」に関して、

Newsサイト、SNS、独自のデータベースなどを活用して徹底調査しました。

 

記事の要約

  • 「 すべてがFになる 」の歴代主題歌を紹介。
  • KANA-BOONによる疾走感あふれるオープニング曲。
  • エンディングはシナリオアートが担当し世界観を演出。
  • 2曲とも人気が高く再生回数も非常に多い。