タッチの主題歌・使用曲 全100曲
放送・発売情報
| 種別 | 放送局・場所 | 開始 | 終了 | 曜日 | 時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| broadcast | フジテレビ(CX) | 1985-03-24 | 1987-03-22 | 日 | 19:00 - 19:30 |
主題歌・使用曲
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OP1 タッチ
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「タッチ」は、1985年に始まったテレビアニメ『タッチ』の初代オープニングテーマです。康珍化による作詞、芹澤廣明による作曲・編曲、岩崎良美の歌唱が一体となり、双子の上杉達也・和也と浅倉南の青春物語を象徴する曲になりました。
作曲者の芹澤は制作時に原作を読み、絵コンテにも目を通して青春の勢いを意識したと振り返っています。冒頭から耳をつかむギターの導入も工夫された要素です。高校野球の応援などアニメの枠を越えて親しまれ、岩崎の代表曲として聴き継がれています。
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歌詞(一部)
あなた真剣な目をしたから
そこから何も聞けなくなるの
星屑ロンリネス
きっと愛する人を大切にして
知らずに臆病なのね
落ちた涙も見ないふり
すれちがいや まわり道を
あと何回過ぎた…
収録音源 30件
OP2 愛がひとりぼっち
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「愛がひとりぼっち」は、テレビアニメ『タッチ』の第2期オープニングテーマです。歌う岩崎良美と、作詞の康珍化、作曲・編曲の芹澤廣明という初代主題歌「タッチ」と同じ組み合わせが再び集まりました。
タイトルにある孤独の感覚は、達也・和也・南の関係が揺れ動く青春ドラマと重ねて聴けます。シングルのカップリング「青春」は同時期のエンディング曲になり、2曲で物語の入口と余韻を彩りました。岩崎自身の公式プロフィールでも、この曲で初めてベストテンに入ったことが紹介されています。
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歌詞(一部)
収録音源 30件
OP3 チェッ!チェッ!チェッ!
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「チェッ!チェッ!チェッ!」は、『タッチ』の第3期オープニングテーマとして登場した岩崎良美の楽曲です。作詞は康珍化、作曲・編曲は芹澤廣明で、初期からシリーズを支えてきた制作陣の連続性が感じられます。
感嘆の言葉を重ねたユニークな曲名が、素直になれない思春期のもどかしさを連想させる一曲です。テレビ版の主題歌は物語の進行に合わせて変更されており、この曲はその中盤を代表するオープニングに位置づけられます。後年の主題歌・挿入歌集にも収められ、シリーズの音楽史をたどる際に欠かせません。
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歌詞(一部)
収録音源 30件
OP4 ひとりぼっちのデュエット
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「ひとりぼっちのデュエット」は、テレビアニメ『タッチ』の第4期オープニングテーマです。それまで主に岩崎良美が担ってきたオープニングを、バンドの夢工場が歌った点が大きな変化です。作詞は売野雅勇、作曲・編曲は芹澤廣明が担当しています。
「ひとりぼっち」と「デュエット」という対照的な言葉の組み合わせは、誰かを思いながらすれ違う青春の複雑さを感じさせます。共に夢工場が担当したエンディング「君をとばした午後」と併せて、テレビシリーズ後半の音楽を印象づけた一曲です。
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歌詞(一部)
収録音源 30件
OP5 情熱物語
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「情熱物語」は、テレビアニメ『タッチ』の第5期、最後のオープニングテーマです。第4期で夢工場に交代した歌唱を岩崎良美が再び担当し、康珍化の作詞、芹澤廣明の作曲・編曲という初期から続く顔ぶれがそろいました。
タイトルが示す「情熱」は、野球に打ち込む上杉達也の姿と、長く積み重ねられてきた登場人物の感情の動きを思い起こさせます。初代「タッチ」から続いた主題歌の変遷を締めくくる存在で、2015年発売の『「タッチ」アニソン大全集』にも収録されています。
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歌詞(一部)
収録音源 30件
ED1 君がいなければ
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「君がいなければ」は、1985年放送開始の『タッチ』で初代エンディングテーマに使われた曲です。岩崎良美が歌い、康珍化が作詞、芹澤廣明が作曲・編曲を担当。初代オープニング「タッチ」と同じ制作陣による組み合わせで、両曲はシングルの表裏にも収められました。
「君がいなければ」という言葉は、幼なじみ三人の関係を描く物語と深く響き合います。勢いよく始まるオープニングとは対照的に、大切な相手の存在を意識させる題名と歌声が、各話の終わりに余韻を残すエンディングです。
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歌詞(一部)
収録音源 30件
ED2 青春
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「青春」は、岩崎良美が歌う『タッチ』第2期エンディングテーマです。同じ時期のオープニング曲「愛がひとりぼっち」のシングルB面として発表され、作詞は康珍化、作曲・編曲は芹澤廣明が担当しています。
高校野球を描く『タッチ』と特に縁の深い一曲で、1986年春の第58回選抜高等学校野球大会の入場行進曲に選ばれました。岩崎も球児たちが甲子園を行進する姿を目にした体験を語っています。なお、同作で使われた斉藤由貴の別曲「青春」とは歌手も制作陣も異なるため、区別が必要です。
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歌詞(一部)
収録音源 30件
ED3 約束
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「約束」は、テレビアニメ『タッチ』の第3期エンディングテーマです。歌は岩崎良美、作詞は康珍化、作曲・編曲は芹澤廣明。第3期オープニング「チェッ!チェッ!チェッ!」と同じ制作陣による楽曲として、物語の一話一話を締めくくりました。
「約束」という短い題名は、達也・和也・南がそれぞれ胸に抱く思い、そして野球を通じた夢を連想させます。視聴者の記憶に残る主題歌の一つで、2008年の『タッチ TVアニメ 主題歌・挿入歌集』や2015年の『「タッチ」アニソン大全集』にも収められています。
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歌詞(一部)
収録音源 25件
ED4 君をとばした午後
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「君をとばした午後」は、テレビアニメ『タッチ』の第4期エンディングテーマです。歌唱は夢工場、作詞は高柳恋、作曲・編曲は後藤次利が担当。第4期オープニング「ひとりぼっちのデュエット」と歌手は共通ですが、作詞・作曲陣は異なります。
夢工場のバンドサウンドを通じて作品後半の雰囲気を伝える曲で、独特な題名が人との距離や過ぎ去った時間を想像させます。主題歌が何度も変わった長編テレビシリーズの終盤を彩る一曲として、2008年と2015年の関連音楽集にも収録されています。
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歌詞(一部)
収録音源 26件
収録音源 6件
IN 蒼いメモリーズ
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「蒼いメモリーズ」は、テレビアニメ『タッチ』に関連する挿入歌の一つです。歌うのはおニャン子クラブの一員としても知られた内海和子で、作詞を売野雅勇、作曲・編曲を芹澤廣明が手がけています。
「蒼い」という色彩と「メモリーズ」という言葉が組み合わさった題名から、過ぎ去った青春や忘れられない出来事を思い起こさせます。同じ内海による「好きで、ごめん。」とともに『タッチ』の音楽集に収録され、主題歌とは別の角度から作品の恋愛模様に触れられる楽曲です。
収録音源 30件
IN 雨の中のワンボーイ
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「雨の中のワンボーイ」は、浅倉亜季が歌う『タッチ』の挿入歌です。売野雅勇が作詞、芹澤廣明が作曲、Light House Projectが編曲を担当。『タッチ』のヒロイン・浅倉南のイメージガール選出をきっかけにデビューした浅倉が歌う曲の一つです。
デビュー曲「南の風・夏少女」と対になるシングル収録曲でもあり、両曲とも後年の『「タッチ」アニソン大全集』に選ばれました。雨の情景を掲げた題名には、夏の明るさだけではない切なさが感じられ、野球と恋が交錯する青春物語にもう一つの色合いを添えています。
収録音源 17件
IN 永遠のランナー
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「永遠のランナー」は、『タッチ』の劇中曲として知られる、芹澤廣明自身が歌う挿入歌です。作詞は売野雅勇で、作曲・編曲も芹澤が担当。主題歌の数々を作った作曲家が自ら歌唱する点でも興味深い一曲です。
走り続ける人を思わせる題名は、野球を通じて成長する登場人物たちの歩みに重ねて受け取れます。初代主題歌「タッチ」とは異なる歌い手・作詞家の組み合わせで、後年発売されたテレビ版の主題歌・挿入歌集にも収録。スポーツと青春というシリーズの中心的な主題をあらためて想起させます。
収録音源 18件
IN およしになってねTEACHER
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「およしになってねTEACHER」は、おニャン子クラブが1985年に発表したシングル曲です。秋元康が作詞、佐藤準が作曲・編曲を担当し、テレビアニメ『タッチ』でも劇中で使用された楽曲として挙げられています。
作品のために作られたオープニングやエンディングとは異なり、当時すでに世に出ていたアイドルポップスが劇中に取り入れられた例です。ポニーキャニオンの復刻ベスト盤にも収録されており、題名の遊び心とともに1980年代半ばの流行を感じられます。アニメ挿入歌として聴く際には、岩崎良美の主題歌とは別の歌手による作品である点に注意が必要です。
収録音源 9件
収録音源 4件
収録音源 5件
IN 風のメッセージ(達也のテーマ)
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「風のメッセージ(達也のテーマ)」は、上杉達也を意識した『タッチ』の挿入歌です。作詞は康珍化、作曲・編曲と歌唱は芹澤廣明が担当。ポニーキャニオンの公式CD収録情報でも、達也の名を冠したテーマ曲であることが明示されています。
野球への向き合い方や南への思いを通して変わっていく達也の姿を、この曲に重ねて聴くことができます。双子の弟・和也には「星のシルエット(和也のテーマ)」があり、同じ芹澤による二つの歌を並べて聴くと、兄弟それぞれの視点から作品世界を味わえます。
収録音源 17件
IN 哀しい予感
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「哀しい予感」は、岡田有希子が1985年7月17日に発表したシングル曲です。竹内まりやが作詞と作曲を担当し、松任谷正隆が編曲。テレビアニメ『タッチ』では、作品専用の主題歌ではなく、既発表の歌謡曲が劇中に登場する例として知られています。
題名にある不安な気配は、思いがすれ違う青春物語の場面にも重ねて聴けます。岡田のシングル作品をまとめたポニーキャニオンの復刻商品では、春の「Summer Beach」に続く1985年の作品として紹介。作詞・作曲の竹内まりやとのつながりも、この曲の特徴です。
収録音源 3件
収録音源 8件
収録音源 4件
収録音源 5件
IN Summer Beach
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「Summer Beach」は、岡田有希子が1985年4月17日に発売したシングル曲です。尾崎亜美が作詞・作曲、松任谷正隆が編曲を手がけ、同時期のテレビアニメ『タッチ』でも挿入曲として使用された作品です。
夏の海辺を連想させる題名は、『タッチ』の球場や街を舞台にした明るい季節感とも響き合います。シングルのカップリング曲は「星と夜と恋人たち」で、こちらもアニメの使用曲として挙げられています。岩崎良美の「タッチ」とは別に、1985年当時のヒット曲が劇中に流れる音楽的な広がりを示しています。
収録音源 1件
収録音源 4件
IN 好きで、ごめん。
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「好きで、ごめん。」は、内海和子が歌う『タッチ』の挿入歌として関連音楽集に収録された曲です。作詞は売野雅勇、作曲・編曲は芹澤廣明。内海は同じ作品で「蒼いメモリーズ」も歌っており、二つの曲がテレビシリーズの音楽の幅を広げています。
短い謝罪の言葉を含む題名は、好きだという気持ちと素直になれない心の揺れを連想させます。達也・和也・南を中心とする青春物語には、言葉にできない思いが幾度も描かれます。主題歌とはまた違う視点から、そうした恋愛ドラマの雰囲気を想起できる楽曲です。
収録音源 17件
収録音源 20件
IN 青春
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「青春」は、斉藤由貴が1985年に発表したデビューシングル「卒業」のカップリング曲です。松本隆が作詞、筒美京平が作曲、松任谷正隆が編曲を手がけました。テレビアニメ『タッチ』では劇中で流れた当時の歌謡曲として扱われています。
同じ『タッチ』には、岩崎良美が歌うエンディング主題歌「青春」も存在しますが、そちらは康珍化・芹澤廣明による全く別の作品です。斉藤版を聴く際は「卒業」と一対になった初期シングル曲という背景が重要で、1985年の青春歌謡の雰囲気も感じられます。
収録音源 7件
収録音源 6件
IN 背番号のないエース
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「背番号のないエース」は、ラフ&レディが歌う劇場版『タッチ 背番号のないエース』の主題歌として知られる曲で、テレビアニメ『タッチ』でも挿入歌として使用されました。作詞を売野雅勇、作曲・編曲を芹澤廣明が担当しています。
「背番号」という野球の記号と「エース」という言葉は、上杉兄弟の歩みを中心とした物語と強く結びつきます。劇場版に由来する曲がテレビ版の挿入歌にも位置づけられている点が特徴です。2015年の『「タッチ」アニソン大全集』にも収められ、映画とテレビを横断して作品世界を楽しめる楽曲です。
