【 テガミバチ 】歴代アニメ主題歌(OP・EN 全 4 曲)一覧!歌手名・動画付き

06/21/2024

記事の要約
『 テガミバチ 』の歴代アニメ主題歌(OP・EN・挿入歌)・人気曲ランキング、ネット上での感想やコメント・管理人独自の見解をまとめた記事です。

 

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『 テガミバチ 』とは

テガミバチ_主題歌_画像_1

作品の基本情報
アニメ放送情報あらすじジャンルタグ無料で見る
放映局放映期間曜日時間帯
テレビ東京(TX)2009年10月03日2010年03月27日22:55 – 23:20
夜が明けることのない星に、「アンバーグラウンド」という名の地がある。首都を照らす人工太陽の光が届かない、暗く危険な地域を旅する国家公務があった。彼らの仕事はその地で生きる人々の「こころ」が込められた「テガミ」を届けること。命を賭して「こころ」を届ける彼らを人々は「テガミバチ」と呼んだ。(TVアニメ動画『テガミバチ』のwikipedia・公式サイト等参照)
ファンタジー泣けるジャンプスクエア泣き虫切ない
[hello]

『 テガミバチ 』の歴代主題歌まとめ

オープニング曲

OP1. スガシカオfeaturing Mummy-D『 はじまりの日 』


公開日 : 2009/11/08 総再生回数 : 2383005 回

曲名 はじまりの日
歌手スガシカオfeaturing Mummy-D
作詞スガシカオラップ詞 Mummy-D
作曲スガシカオ
編曲

初代オープニング曲です。90年代以降のストレートなポップでロックなナンバーだと思いました。タイトルからもわかるように、歌詞もかけおちを清々(スガスガ?)しく歌う青春ナンバー。少年の心のまま追い求める冒険と青春。まさにそういったフレーズそのままの初々しい仕上がりです。

 

OP2. 星羅『 ラブレターのかわりにこの詩を。 』


公開日 : 2012/02/17 総再生回数 : 482870 回

曲名 ラブレターのかわりにこの詩を。
歌手星羅
作詞中山豪次郎星羅
作曲中山豪次郎
編曲野村陽一郎SNORKEL

2代目オープニング曲です。最も期待値の高い本格実力派アーティスト星羅の楽曲。感涙のバラード!好きなのに、もうこの思いは届かない。そんな切ない失恋のきもちを、やさしくも儚い歌声で綴った名曲が完成!もう会えない、大切な人を思い浮かべながら聴いて欲しい1曲です。

エンディング曲

ED1. HIMEKA『 果てなき道 』


公開日 : 2012/04/07 総再生回数 : 158164 回

曲名 果てなき道
歌手HIMEKA
作詞岡村ゆき
作曲岡村ゆき
編曲シライシ紗トリ村山シベリウス達彦String Arrange 千住明

初代エンディング曲です。しっとりとした感じで始まりますが、徐々に盛り上がります。日本語はあまり得意ではないのに、なぜ、これほど日本語詞を見事に歌い上げるのだろうかとても不思議。緩急の歌い分けも非常に上手く溜息が出ます。母国語のフランス語や英語でも非常に格好良く聴こえるだろうと思うくらい普遍性がある歌唱力を持っています。

 

ED2. Angelo『 光の記憶 』

公開日 : 2010/02/18 総再生回数 : 193538 回

曲名 光の記憶
歌手Angelo
作詞キリト
作曲キリト
編曲日暮和広

2代目エンディング曲です。キリトの言葉の持つ世界観が素晴らしい。今までに過去に何度か雪をテーマにしたような曲はあったものの今回、この光の記憶に「雪」という歌詞は出てきません。でも冬と雪をぱっと連想させる言葉と音が素晴らしい。これといった明確な「何か」を示さない曖昧さも素敵です。儚さたっぷりで、キリトの声が余計に儚さを引き立たせている。オーケストラの起用もぴったりで、本当にとても深い曲です。ぱっと聞いただけでも惹かれるメロディと聞き込んでいくにつれてどんどん良さが分かる曲です。

『 テガミバチ 』人気曲ランキング

テガミバチ_主題歌_画像_2よく聴かれている曲は?
順位歌手名「 曲名 」
1位スガシカオfeaturing Mummy-D「 はじまりの日 」
2位星羅「 ラブレターのかわりにこの詩を。 」
3位Angelo「 光の記憶 」
4位HIMEKA「 果てなき道 」

大手サイトでの歌詞検索・動画アクセス数(PV数)をもとに当サイトで作成しています(執筆時)

順位の列をタップすることで、曲の詳細情報が表示されます

 

まとめ

「 テガミバチ 主題歌 」に関して、

 

音楽配信サービス、動画サイト、SNS、各種歌詞サイトなどの情報をもとに独自に調査・分析を行いました。

 

記事の要約

  • アニメ『テガミバチ』の主題歌を全曲レビュー形式で網羅。
  • スガシカオや星羅など実力派による感情豊かな楽曲が魅力です。
  • 「はじまりの日」や「ラブレターのかわりにこの詩を。」は特に高い人気を誇ります。
  • 世界観に寄り添った歌詞とメロディが、作品の余韻をより深く彩っています。

 

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