【ヨルムンガンド】歴代アニメ主題歌(OP・EN 全10曲)まとめ

『ヨルムンガンド』は、女武器商人ココ・ヘクマティアルの私兵少年兵ヨナ達の、鉄と火薬でできた日々を描くガンアクションアニメです。その主題歌は、壮大でスケールが大きく、一種の芸術作品ともいえる楽曲ばかりです。

そこで今回は『ヨルムンガンド』の歴代アニメ主題歌(OP曲・EN曲)をまとめてゆきます。




アニメ『ヨルムンガンド』とは

『ヨルムンガンド』は、高橋慶太郎による日本の漫画作品。2012年4月から6月まで独立局ほかにて第1期が、同年10月から12月まで第2期が放送された。

両親を戦争で失い、兵器や武器に関する一切を憎む主人公の元少年兵ヨナは、神の悪戯か、若き武器商人の女性ココ・ヘクマティアルとその部下であるひとクセもふたクセもあるが優秀な私兵8人と世界各地を旅することになる。武器商人としてのビジネスと、そこに群がる敵の排除を重ねていくヨナ達だったが、その裏でココのある計画が浮かび上がってくる。

アニメ『ヨルムンガンド 』の歴代主題歌まとめ

1期

※ オープニング(OP)曲・エンディング(EN)曲で、全3曲あります。

OP1. 川田まみ『 Borderland 』

作詞・歌 – 川田まみ / 作曲 – 中沢伴行 / 編曲 – 高中崎伴武矢

初代オープニング曲です。アップテンポのポップスです。オープニングにふさわしい高揚感のある曲調とアニメ本編のキャラに思いを重ねて書かれた歌詞が非常にかっこよく、完成度の高い仕上がりとなっています。

EN1. やなぎなぎ『 Ambivalentidea 』

作詞・歌 – やなぎなぎ / 作曲・編曲 – bermei.inazawa

初代エンディング曲ですクラシックを思わせる美しいピアノメロディから始まる神秘的な楽曲です。繊細なピアノとストリングスが透き通った歌声と絡み合って独創的な世界観を演出しています。

EN2. やなぎなぎ『 白くやわらかな花 』

作詞・歌 – やなぎなぎ / 作曲・編曲 – bermei.inazawa

2代目エンディング曲ですスローテンポで寄り添うような優しい楽曲です。叙情的で切ない雰囲気の曲調と登場キャラをイメージして花に例えた歌詞がマッチしてアニメ作品の余韻を引き立てます。

2期

※オープニング(OP)曲・エンディング(EN)曲で、全4曲あります。

OP1. 黒崎真音『 UNDER/SHAFT 』

作詞・歌 – 黒崎真音 / 作曲・編曲 – R・O・N

初代オープニング曲ですAメロ、Bメロはダークな雰囲気の打ち込みサウンドと歌メロですが、サビはアップテンポなポップロックの雰囲気に一変します。対照的なイメージのパートを違和感なく掛け合わせた構成力に脱帽です。

EN1. やなぎなぎ『 ラテラリティ 』

作詞・歌 – やなぎなぎ / 作曲・編曲 – 藤田淳平

初代エンディング曲ですギターと歌メロは一定して激しいロック調ですが、キーボードはプログレッシブロックやクラシック、ジャズといった様々な要素を含み、ベースはサビ前で歌うようなメロディを奏でる多様性を感じる楽曲です。1回目の間奏だけ拍が変わったりと最後まで何が起こるかわからず、聞き入ってしまう名曲です。

EN2. やなぎなぎ『 真実の羽根 』

作詞・歌 – やなぎなぎ / 作曲・編曲 – bermei.inazawa

2代目エンディング曲ですトリッキーな変拍子ですが、それを感じさせない透明感のある歌声と繊細なキーボードの旋律が美しい楽曲です。1曲を通して終始、独特の浮遊感があり心地よいです。

EN3. かの香織『 虹航海 』

作詞・歌 – かの香織 / 作曲・編曲 – 岩崎琢

3代目エンディング曲です可愛らしい3拍子のワルツ風から、ストリングスのきいた映画音楽を思わせる壮大な雰囲気に変わっていくスケールの大きな楽曲です。最初や途中に入る朗読が曲に彩りを添え、1曲を聴き終わるころには、何とも言えない余韻をかみしめています。

サントラ(挿入曲)編

※サントラ(挿入)曲は、全3曲あります。

挿1. 歌手『 TOSCA-VISSI D’ARTE VISSI D’AMORE 』

Composer – GIACOMO PUCCINI / Licnced by NICHION SOUNDS LIBRARY

挿入曲ですオペラ楽曲です。不条理に対して女性が絶望と悲しみを嘆く歌詞で、タイトルは「歌に生き、愛に生き」という意味です。

挿2.  Silvio Anastacio『 Meu mundo amor 』

作詞・歌 – Silvio Anastacio / 作曲・編曲 – 岩崎琢

挿入曲です第12話で使われた挿入歌です。バックの静かなクラシック風のピアノとボサノバをにおわせるメロディラインの歌が絶妙に絡み合った美しい楽曲です。

挿3. Santa『 Time to Attack 』

作詞・ラップ – Santa / 作曲・編曲 – 岩崎琢

挿入曲です一定のリズムと音程の英語歌詞ラップです。定期的にリズムを刻むバスドラムと合間に入るスクラッチ等の効果音がハラハラとした緊張感を演出しています。

アニメ『ヨルムンガンド 』の人気曲ランキング

『ヨルムンガンド』人気な主題歌ランキングを紹介します。本ランキングは、大手サイトでの歌詞検索、アクセス数(PV数)をもとに当サイトで作成しています(執筆時)。

順位歌手曲名備考アクセス
1川田まみBorderlandOP307268
2やなぎなぎAmbivalentideaED45128
3やなぎなぎ白くやわらかな花ED17067
4Silvio AnastacioMeu mundo amor挿入歌5131
5やなぎなぎラテラリティED(2期)129202
6黒崎真音UNDER/SHAFTOP(2期)119127
7やなぎなぎ真実の羽根ED(2期)20073
8Caoli CanoYour rainbowED(2期)3316
9IGORL’ambition mélodique挿入歌2906

まとめ

▼ 『ヨルムンガンド』公式HPへ(クリックで移動)

『ヨルムンガンド』の歴代主題歌(OP曲・EN曲 )をまとめてゆきました。

『ヨルムンガンド』の主題歌は、オペラからハードロックまで幅広いですが、一貫して言えるのは美しいメロディが多く完成度が高いということです。また他のアニソンとは違い、映画音楽のようなスケールの大きな楽曲が多いので、アニメ本編を知らなくても純粋な芸術作品として楽しめます。

本日も最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。