【 ゆるキャン△ 】歴代アニメ主題歌(OP・EN 全 6 曲)一覧

03/23/2022アウトドア,女子高生,癒し

『 ゆるキャン△ 』は、山梨県を舞台に女子高校生たちがキャンプをしたり野外料理を満喫する様子を、ゆるやかに描いた人気作。2018年のTVアニメ第1期が人気となり、第2期「ゆるキャン△ SEASON2」が2021年1月に放送を開始。映画の公開も決まっている大人気作品です。

 

そこで今回は『 ゆるキャン△ 』の歴代アニメ主題歌(OP曲・EN曲・人気ランキング)をまとめます。

アニメ『 ゆるキャン△ 』とは

『 ゆるキャン△ 』は、あfろによる日本の漫画作品 。第1期が2018年1月から3月にかけて放送された。第2期『SEASON2』は2021年1月から4月まで放送された。

山梨県などを舞台にソロキャンプが趣味の志摩リン、リンとの出会いでキャンプの魅力を知った各務原なでしこを中心に女子高生たちの日常を描く。

アニメ『 ゆるキャン△ 』の歴代主題歌まとめ

オープニングテーマ編

OP1. 亜咲花『 SHINY DAYS 』

曲名 SHINY DAYS
歌手 亜咲花
作詞 永塚健登
作曲 新田目翔
編曲 悠木真一

初代オープニング曲です。独特なベースのリズムや、跳ねるような明るい曲調、それによく合った歌詞に亜咲花さんの声が非常によくあっていてとても聞いていて気持ちのいい曲だと思います。ゆるキャンでのなでしこのようなイメージの曲で、お昼にみんなで楽しくワイワイとキャンプをするようなイメージの曲で、そんな風に感じる点も好きな点の一つです。

 

OP2. 亜咲花『 Seize The Day 』

曲名 Seize The Day
歌手 亜咲花
作詞 永塚健登
作曲 永塚健登
編曲 立山秋航

2代目オープニング曲です。今回は90’sのアイドルっぽい明るい楽曲で一見簡単そうなんだけど、歌うとそうでもない結構テクニカルな曲。同時期にOAされてるひぐらしのOPのダークなロックナンバーやカップリングとも異なりひたすら明るいナンバーでスルッと聴けるBGM的な曲です。

 

エンディングテーマ編

EN1. 佐々木恵梨『 ふゆびより 』

曲名 ふゆびより
歌手 佐々木恵梨
作詞 佐々木恵梨
作曲 佐々木恵梨
中村ヒロ
編曲 佐々木恵梨
中村ヒロ

初代エンディング曲です。美しいファルセットの利いた癒しの曲です。全体を通してとてもゆったりとした雰囲気の曲で、佐々木恵梨の透き通った綺麗なお声とギターの音が非常にマッチしていて、とても気持ちのいい曲となっています。

 

EN2. 佐々木恵梨『 はるのとなり 』

曲名 はるのとなり
歌手 佐々木恵梨
作詞 佐々木恵梨
作曲 佐々木恵梨
中村ヒロ
編曲 佐々木恵梨
中村ヒロ

2代目エンディング曲です。優しいメロディーと歌詞がほんわりと染みます。ゆるキャン最高だなぁ、と思い出しながら聴けます。聴いてると懐かしい気持ちになるようなほっとする曲です。

 

挿入曲(サントラ)編

挿1. 屋内活動サークル『 この場所で。 』

曲名 この場所で。
歌手 亜咲花
作詞 亜咲花
作曲 立山秋航
編曲 立山秋航

挿入曲です。過去に主題歌を歌ったアーティストが終結して、『ゆるキャン△』おうちキャンプのテーマソングとして制作されました。

 

へやキャン△ 編

MS1. 亜咲花『 The Sunshower 』

曲名 The Sunshower
歌手 亜咲花
作詞 佐々木恵梨
作曲 佐々木恵梨
編曲 中村ヒロ

TVアニメの続編シリーズとしてショートアニメ「へやキャン△」が2020年1月よりAT-X、TOKYO MX、BS11にてTVアニメ放送開始!した作品の曲です
 

アニメ『 ゆるキャン△ 』の人気曲ランキング

順位 歌手 曲名 備考 アクセス
1 佐々木恵梨 ふゆびより EN1 5161604
2 亜咲花 Seize The Day OP2 1309728
3 佐々木恵梨 はるのとなり EN2 1267916
4 亜咲花 SHINY DAYS OP1 799536
5 亜咲花 The Sunshower 挿2 395982
6 屋内活動サークル この場所で。 挿1 51356
 
『 ゆるキャン△ 』で人気な曲ランキングを紹介します。
 
【 参考 】大手サイトでの歌詞検索・Youtubeアクセス数(PV数)をもとに当サイトで作成したランキングです

 

まとめ

『 ゆるキャン△ 』の歴代主題歌(OP曲・EN曲 )をまとめました。

 

『 ゆるキャン△ 』の主題歌は、アニメのテーマにあるように「ゆるい」脱力系の主題歌が特徴的です。穏やかな気持ちで、心が落ちつく曲ばかりですので、リラックスしたいときや、睡眠前の導入曲としてもおすすめです。是非お聴きください。    

 

本日も最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。