【ハートの国のアリスシリーズ】MBTI診断で主要キャラ 22名は何?根拠を解説!

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キャラクター性格図鑑 / 作品別ガイド

ハートの国のアリスシリーズキャラクター22名のMBTIと根拠解説

登場人物の行動や価値観を、MBTI候補と根拠解説から見ていきましょう。

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MBTIを簡単に知る

MBTIは、ものの見方や判断のしかたなど、性格の傾向を4つの指標から捉える考え方です。

それぞれの指標には2つの型があり、その組み合わせによって、全部で16タイプに分かれます。

分析家(NT)・番人(SJ)・外交官(NF)・探検家(SP)の4グループと、各グループに属する16タイプの一覧
もう少し詳しく
01

MBTIとは?

4つの視点から、性格の傾向を見てみよう。

MBTIは、ものの見方や判断のしかたなど、性格の傾向を4つの指標から捉える考え方です。

それぞれの指標には2つの型があり、その組み合わせによって、全部で16タイプに分かれます。

この図鑑では、特徴の共通点から「分析家」「外交官」「番人」「探検家」の4つのグループに分けて紹介します。

4つの指標
16タイプ
4つのグループ
組み合わせの例
I+N+F+P=INFP(仲介者)
02

MBTIの4つの指標

MBTIでは、次の4つの視点から性格の傾向を捉えます。

E / I

エネルギーの向かう先

人との交流を好む?
ひとりの時間を好む?

E
外向型

人との交流や外の世界に意識が向きやすい

or
I
内向型

自分の内面や、ひとりで考える時間を大切にしやすい

S / N

ものの見方

目の前の事実を重視する?
可能性を考える?

S
感覚型

実際の経験や具体的な事実を重視しやすい

or
N
直観型

ひらめきや物事の可能性を重視しやすい

T / F

判断の基準

論理を重視する?
人の気持ちを重視する?

T
思考型

論理や合理性を重視して判断しやすい

or
F
感情型

人の気持ちや大切にしている価値観を考慮して判断しやすい

J / P

物事の進め方

計画的に進める?
状況に合わせて進める?

J
判断型

計画を立て、見通しを持って進めたい傾向

or
P
知覚型

状況に応じて柔軟に対応したい傾向

03

16タイプと4つのグループ

16タイプの傾向から、次の4つのグループに分けられます。

NT

分析家

論理と知識を追求するタイプ

物事を論理的に考え、仕組みを理解したり、新しいアイデアを生み出したりすることを重視します。

INTJ(建築家)INTP(論理学者)ENTJ(指揮官)ENTP(討論者)
NF

外交官

理想と人とのつながりを大切にするタイプ

自分の理想や価値観を大切にし、人の気持ちを理解したり、周囲と協力したりすることを重視します。

INFJ(提唱者)INFP(仲介者)ENFJ(主人公)ENFP(運動家)
SJ

番人

責任と安定を大切にするタイプ

ルールや約束を守り、計画的に物事を進めながら、周囲の人や組織を支えることを重視します。

ISTJ(管理者)ISFJ(擁護者)ESTJ(幹部)ESFJ(領事)
SP

探検家

行動と体験を楽しむタイプ

好奇心や行動力があり、実際に体験しながら、その場の状況に合わせて柔軟に行動することを好みます。

ISTP(巨匠)ISFP(冒険家)ESTP(起業家)ESFP(エンターテイナー)

ハートの国のアリスシリーズ キャラクターのMBTI一覧

気になるキャラクターを選ぶと、画像と根拠解説へ移動します。

一覧では4文字で表記しています。タイプ名は、この下の個別解説で確認できます。

ハートの国のアリスシリーズ キャラクター別のMBTI 解説

作中の描写と照らし合わせながら、掲載候補の根拠を読んでみましょう。

考察には作品の内容に触れる記述が含まれます。

1

アリス=リデル

INTP(論理学者)
アリス=リデル
MBTIの根拠を読む

『スペードの国のアリス』では、アリスは自分の劣等感を抱えつつ、元の世界を離れた不思議の国で暮らす決断をした人物です。ようやく環境に馴染み始めたところで過去の記憶を失うという不確実な状況に直面しています。

ファン考察で挙げられるINTPとの関係では、これらの記述をどのように読むかが焦点です。状況を見極めようとする姿は内省的に映りますが、合理的な分析スタイルについてはこの説明だけでは断定できません。これは作品側が公式に診断したMBTIではなく、確認できた描写に基づく性格解釈の一つです。

オトメイト『スペードの国のアリス』アリス紹介

2

ブラッド=デュプレ

INTJ(建築家)
ブラッド=デュプレ
MBTIの根拠を読む

帽子屋ファミリーのボスとして、自ら前に出るより策略を考えて裏から動かす方を好みます。非常に頭が切れる一方、面白さを優先して自分の緻密な計画に穴を開けてしまうとも紹介されています。

ファン考察で挙げられるINTJとの関係では、これらの記述をどのように読むかが焦点です。戦略的思考はINTJに通じますが、遊び心による計画変更が多く、秩序一辺倒の人物ではありません。これは作品側が公式に診断したMBTIではなく、確認できた描写に基づく性格解釈の一つです。

オトメイト『スペードの国のアリス』ブラッド紹介

3

エリオット=マーチ

ESFP(エンターテイナー)
エリオット=マーチ
MBTIの根拠を読む

ブラッドを慕う帽子屋ファミリーのナンバー2で、強い忠誠心を見せます。一方で短気で、考えるより先に銃を撃つ衝動性があり、親しい相手の前でも感情を抑えきれません。

ファン考察で挙げられるESFPとの関係では、これらの記述をどのように読むかが焦点です。即応的・感情的な行動はESFPに通じますが、特定人物への従属は組織内の関係による面があります。これは作品側が公式に診断したMBTIではなく、確認できた描写に基づく性格解釈の一つです。

オトメイト『スペードの国のアリス』エリオット紹介

4

トゥイードル=ディー&ダム

ESTP(起業家)
トゥイードル=ディー&ダム
MBTIの根拠を読む

帽子屋屋敷の門番である双子は、冷めた考えを持ち、無邪気さと悪意の両方を見せると紹介されています。ディーは休憩や休日、ダムはお金を好み、双子でも嗜好に違いがあります。

ファン考察で挙げられるESTPとの関係では、これらの記述をどのように読むかが焦点です。刺激に対する自由な態度はESTPとも読めますが、二人を一つのタイプにまとめると個性の違いを取りこぼします。これは作品側が公式に診断したMBTIではなく、確認できた描写に基づく性格解釈の一つです。

オトメイト『スペードの国のアリス』ディー紹介

5

ビバルディ

ENTJ(指揮官)
ビバルディ
MBTIの根拠を読む

ビバルディはハートの城の女王で、周囲に強い権限を行使する人物です。制作側が発表したキャラクター紹介では、部下を使い捨ての存在として扱うほど冷酷で傲慢である一方、アリスのことは特別に可愛がるとされています。全員に一律の態度を取るのではなく、相手への好意によって接し方が大きく変わります。

人を指揮し、立場の力で周囲を動かす姿はENTJ候補と結び付けられます。ただし、公式紹介は感情的で気分が激しく変わる面も強調しており、常に冷静な合理主義者だとみなすのは適切ではありません。女王という役割そのものが他人を支配する行動を要求していることも考える必要があります。権力の行使とアリスへの愛着の両方が、人物像を考える重要な材料です。

4Gamer掲載・劇場版『ハートの国のアリス』公式発表資料

6

ペーター=ホワイト

INTJ(建築家)
ペーター=ホワイト
MBTIの根拠を読む

白ウサギのペーターはアリスを不思議の国へ連れ込み、彼女を特別扱いしています。アリス以外には冷酷で非常識な行動を取ることがあり、相手によって態度が極端に変化します。

ファン考察で挙げられるINTJとの関係では、これらの記述をどのように読むかが焦点です。一人に執着する強さは長期的な目的意識にも見えますが、INTJの特徴と短絡的に同一視はできません。これは作品側が公式に診断したMBTIではなく、確認できた描写に基づく性格解釈の一つです。

オトメイト『スペードの国のアリス』ペーター紹介

7

エース

ENFP(運動家)
エース
MBTIの根拠を読む

エースはにこやかな騎士でありながら、迷子になりやすく、不運にもめげず前向きに振る舞います。アリスに忘れられた落胆を隠しきれず、周囲へ強く当たってしまう面も紹介されています。

ファン考察で挙げられるENFPとの関係では、これらの記述をどのように読むかが焦点です。立ち直ろうとする明るさはENFPに近く見えますが、攻撃的な態度も含む複雑な感情表現です。これは作品側が公式に診断したMBTIではなく、確認できた描写に基づく性格解釈の一つです。

オトメイト『スペードの国のアリス』エース紹介

8

キング

ISFJ(擁護者)
キング
MBTIの根拠を読む

『ハートの国のアリス』のキングは、ハートの城の王でありながら、実際の主導権を女王ビバルディに握られている人物です。人物解説では、穏やかで強く自己主張することが少なく、部下からも軽く扱われがちな一方、周囲が手をつけない執務の多くを引き受けていると説明されています。権威を振りかざすよりも、表に出にくい仕事を継続して城を支える姿は、ISFJ候補の責任感や裏方での献身と結びつけて考えられます。また、人との衝突を避ける態度は対人関係の調和を優先する見方とも合います。ただし、穏やかさが気弱さや立場上の制約による可能性もあり、具体的な価値判断の場面は限られます。ISFJは仕事の担い方を中心にしたファン考察であり、公式診断ではありません。

RENOTE『ハートの国のアリス』人物紹介・キング

9

メリー=ゴーランド

ESTJ(幹部)
メリー=ゴーランド
MBTIの根拠を読む

メリー=ゴーランドは遊園地を経営するオーナーです。公式発表資料では、人からはゴーランドと呼ばれ、本人が嫌がる「メリー」という名前が周囲に知れ渡っていることが紹介されています。また、演奏の腕は極端に悪く、音楽を奏でるたび周りに迷惑がられるという、本人の趣味と周囲の受け止め方に大きな隔たりがあります。

自分の領地を持ち、役割を担っている点や、周囲の反応にもかかわらず自分の好みを押し出すところは、ESTJ候補の主導性という観点から読めます。一方、音楽に対するこだわりを秩序志向と直接結び付けることはできません。むしろ融通の利かなさや周囲との温度差として現れている面があります。責任感や実務能力を示す別の行動がなければ、ESTJと断定するには根拠が限られます。

4Gamer掲載・劇場版『ハートの国のアリス』公式発表資料

10

ボリス=エレイ

ENTP(討論者)
ボリス=エレイ
MBTIの根拠を読む

チェシャ猫のボリスは謎かけが好きで、すぐに答えを言わず相手を戸惑わせることがあります。ときには手掛かりを示す一方、駅に滞在して病弱な駅長の世話を焼く一面もあります。

ファン考察で挙げられるENTPとの関係では、これらの記述をどのように読むかが焦点です。問いを投げて相手の思考をかき回す姿はENTP的ですが、遊戯的な態度と実際の思考過程は区別が必要です。これは作品側が公式に診断したMBTIではなく、確認できた描写に基づく性格解釈の一つです。

オトメイト『スペードの国のアリス』ボリス紹介

11

ピアス=ヴィリエ

INFP(仲介者)
ピアス=ヴィリエ
MBTIの根拠を読む

ピアス=ヴィリエは眠りネズミの青年です。『新装版 クローバーの国のアリス』の紹介では、コーヒーを飲み過ぎて眠れなくなっていること、眠らせてくれるナイトメアを好む一方、自分の身に危険を感じるボリスを嫌うことが説明されています。かつていた帽子屋ファミリーからも、いじめに耐えられず離れています。

相手への好き嫌いが、自分の安心感や体験に強く結び付いているところは、INFP候補を考える手掛かりになります。ただし、危険な人物から逃れることはごく自然な防衛行動でもあり、内向的な性格や理想主義の証明にはなりません。特定の人に親しみを抱く繊細さと、置かれた環境の厳しさを分けて考える必要があります。公式の人物設定に基づく限り、感情の動きは見えても判断機能の詳細までは読み取れません。

4Gamer掲載『新装版 クローバーの国のアリス』キャラクター紹介

12

ユリウス=モンレー

ISTJ(管理者)
ユリウス=モンレー
MBTIの根拠を読む

ユリウス=モンレーは時計を修理する仕事を担い、葬儀屋とも呼ばれています。公式発表資料では、機械に強く関心を持ち、仕事以外ではあまり外に出ず、物事を悲観的に捉えやすい人物として紹介されています。自分の仕事を中心に生活し、不必要な対人接触を避ける姿勢がはっきりしています。

その一方で、エースとは親しい関係を保っているため、他者と関わること自体を一切拒んでいるわけではありません。特定の技術や作業を継続する態度、慎重で警戒心の強い行動に着目すれば、ISTJ候補という読みは成り立ちます。ただし、引きこもりがちな生活や悲観的な言動が、必ずしも計画性やルール重視を意味するわけではありません。仕事ぶりと対人態度を別々に評価することが大切です。

4Gamer掲載・劇場版『ハートの国のアリス』公式発表資料

13

ナイトメア=ゴットシャルク

INFP(仲介者)
ナイトメア=ゴットシャルク
MBTIの根拠を読む

ナイトメア=ゴットシャルクは人の心を読み、夢に入ることのできる夢魔です。公式発表資料では、病弱で頻繁に吐血するにもかかわらず病院や注射を嫌がり、喫煙も続けていると説明されています。本来は夢の中で過ごしたいのに、グレイによって外に連れ出され、管理すべき仕事も彼に任せがちです。

外の現実より自分の内面世界にとどまりたいという願望は、INFP候補の内向性や想像的な側面と結び付ける見方ができます。しかし、身体が弱いことや治療を避ける行動をMBTIに短絡させるべきではありません。高い地位を持ちながら自分の生活を整えられない点は、役割と実行の差として捉えるほうが正確です。夢の世界への志向と実生活での行動の両方を見て考える必要があります。

4Gamer掲載・劇場版『ハートの国のアリス』公式発表資料

14

グレイ=リングマーク

ISTJ(管理者)
グレイ=リングマーク
MBTIの根拠を読む

グレイはかつてナイトメアを暗殺しようと考えたことがあるものの、今はその上司の世話役となっています。実務に追われる常識人で、剣の腕も高く、エースと競うほどの実力者です。

ファン考察で挙げられるISTJとの関係では、これらの記述をどのように読むかが焦点です。義務を引き受けて日々を支える点はISTJと重なりますが、過去の出世欲と現在の庇護的態度を併せて考える必要があります。これは作品側が公式に診断したMBTIではなく、確認できた描写に基づく性格解釈の一つです。

オトメイト『スペードの国のアリス』グレイ紹介

15

ジョーカー(ホワイトさん)

ENTP(討論者)
ジョーカー(ホワイトさん)
MBTIの根拠を読む

ホワイトさんと呼ばれるジョーカーは、店に迎えたアリスに礼儀正しく接し、ブラックさんの荒い口調を注意しています。相手をなだめながら場を収め、穏やかな言い方で議論を進める一方、相方をからかう様子もあります。

ファン考察で挙げられるENTPとの関係では、これらの記述をどのように読むかが焦点です。言葉による駆け引きはENTPと読めますが、丁寧な外面と内心の目的が一致するとは限りません。これは作品側が公式に診断したMBTIではなく、確認できた描写に基づく性格解釈の一つです。

オトメイト『スペードの国のアリス』ゲーム画面紹介4

16

ジョーカー(ブラックさん)

ISTP(巨匠)
ジョーカー(ブラックさん)
MBTIの根拠を読む

ブラックさんと呼ばれるジョーカーは、ホワイトさんの丁寧な接客を茶番だとして強く拒みます。ホワイトさんの言葉に即座に反論し、相手への苛立ちや自負を遠慮なく口に出しています。

ファン考察で挙げられるISTPとの関係では、これらの記述をどのように読むかが焦点です。即応性と率直さはISTP的にも見えますが、感情的反発だけでは内向的な判断スタイルまでは示せません。これは作品側が公式に診断したMBTIではなく、確認できた描写に基づく性格解釈の一つです。

オトメイト『スペードの国のアリス』ゲーム画面紹介4

17

ロリーナ=リデル

INFJ(提唱者)
ロリーナ=リデル
18

クリスタ=スノーピジョン

ISFP(冒険家)
クリスタ=スノーピジョン
MBTIの根拠を読む

クリスタ=スノーピジョンはダイヤの国を治める女王です。発売時のキャラクター紹介では、白い鳩を思わせる名前と上品な外見に反し、自分が気に入ったものを凍らせて収集するという奇妙な好みを持つことが語られています。アリスやナイトメアもその対象として挙げられ、子どもと大人の姿を使い分ける存在です。

表面的な印象や一般的な期待に合わせるより、自分の好きなものに強い価値を置く姿に注目すれば、ISFP候補と結び付ける考え方はあります。ただし、その独特な収集行動を芸術的感性や共感性の証拠として扱うことはできません。女王としての権限と個人的な嗜好が重なった行動であり、強い執着の是非とMBTIの判断は別問題です。確認できる事実は、好みに沿った選択が際立っている点です。

Gamer掲載『ダイヤの国のアリス』発売時キャラクター紹介

19

シドニー=ブラック

INTJ(建築家)
シドニー=ブラック
MBTIの根拠を読む

シドニー=ブラックはダイヤの城の宰相を務める黒ウサギです。発売時の紹介では、白い色を強く嫌い、周囲を黒くしたいと考えるほど神経質で、常に苛立っているとされています。ところが、彼が忠実に仕える女王クリスタは白を好みます。個人的な嗜好と職務上の忠誠が食い違っている点が、この人物の特徴です。

自分の好みだけで職務を投げ出さず、組織の役割を優先して働く面は、INTJ候補を考える際の一つの材料になります。ただし、苛立ちやすさはMBTIの指標ではありませんし、忠実な宰相だからといって長期的な戦略志向まで確定できません。ストレスに敏感な言動と、女王の下で仕事を続ける判断を分けて眺めると、単純な冷徹さでは説明しきれない人物像が見えます。

Gamer掲載『ダイヤの国のアリス』発売時キャラクター紹介

20

ジェリコ=バミューダ

ESFJ(領事)
ジェリコ=バミューダ
MBTIの根拠を読む

『ダイヤの国のアリス』のジェリコは、墓守頭、美術館長、マフィアのボスという複数の役割を担っています。領主として人々から慕われ、環境が変わり戸惑うアリスを温かく迎え入れます。

ファン考察で挙げられるESFJとの関係では、これらの記述をどのように読むかが焦点です。周囲の信頼を集める対人姿勢はESFJに近く見えますが、統率や温厚さには他の解釈もあり得ます。これは作品側が公式に診断したMBTIではなく、確認できた描写に基づく性格解釈の一つです。

講談社『ダイヤの国のアリス』作品紹介

21

ハンプティ

ENFP(運動家)
ハンプティ
MBTIの根拠を読む

ハンプティは『Wonderful Twin World』に登場する、帽子屋屋敷の門番です。商品紹介に掲載された人物設定では、ダンプティと双子でありながら見た目は大きく異なり、自分を特別に美しい存在だと考えています。周囲から常に一番注目されたいと願い、そうならないと怒って銃を撃つこともあるとされています。

人目を強く意識し、感情を大きく表して行動する姿は、ENFP候補として外向的な自己表現に注目する見方につながります。しかし、自己愛の強さや衝動的な発砲をENFPの特徴だと扱うのは不適切です。彼が求めているのは交流そのものより称賛かもしれず、対人関係の動機を区別する必要があります。好みの強さと発想の柔軟さが同じとは限らない点にも注意したい人物です。

『ハートの国のアリス Wonderful Twin World』ゲーム商品紹介

22

ダンプティ

INTP(論理学者)
ダンプティ
MBTIの根拠を読む

ダンプティは『Wonderful Twin World』でハンプティとともに帽子屋屋敷の門番をしています。人物設定では、一般に不気味とされるものを好み、ハンプティの極端な自己陶酔さえ面白がって受け入れています。しかし本人の考え方は意外にも真面目で、双子の中では比較的落ち着いた判断をする存在として紹介されています。

周囲の価値基準と違う対象に興味を抱きながら、表面上は冷静に物事を考えるところは、INTP候補を支持する読みにつながります。ただし、不気味なものが好きという趣味だけでは、論理的思考を優先する人物だとは決められません。ハンプティへの好意には親密さや好奇心も絡んでいます。異色の趣味と真面目な態度という二つの特徴がどのように両立しているかを考えることが、単純なタイプ当てより重要です。

『ハートの国のアリス Wonderful Twin World』ゲーム商品紹介

参考資料

キャラクター性格診断スレまとめ Wiki:ハートの国のアリスシリーズ

確認日:2026-10-27。原作・アニメなど、分類の対象範囲は参照先と各解説をご確認ください。

Posted by アニソン管理人