【機動警察パトレイバー】MBTI診断で主要キャラ 17名は何?根拠を解説!

機動警察パトレイバーキャラクター17名のMBTIと根拠解説
登場人物の行動や価値観を、MBTI候補と根拠解説から見ていきましょう。
MBTIを簡単に知る
MBTIは、ものの見方や判断のしかたなど、性格の傾向を4つの指標から捉える考え方です。
それぞれの指標には2つの型があり、その組み合わせによって、全部で16タイプに分かれます。

もう少し詳しく
MBTIとは?
4つの視点から、性格の傾向を見てみよう。
MBTIは、ものの見方や判断のしかたなど、性格の傾向を4つの指標から捉える考え方です。
それぞれの指標には2つの型があり、その組み合わせによって、全部で16タイプに分かれます。
この図鑑では、特徴の共通点から「分析家」「外交官」「番人」「探検家」の4つのグループに分けて紹介します。
MBTIの4つの指標
MBTIでは、次の4つの視点から性格の傾向を捉えます。
エネルギーの向かう先
人との交流を好む?
ひとりの時間を好む?
外向型
人との交流や外の世界に意識が向きやすい
内向型
自分の内面や、ひとりで考える時間を大切にしやすい
ものの見方
目の前の事実を重視する?
可能性を考える?
感覚型
実際の経験や具体的な事実を重視しやすい
直観型
ひらめきや物事の可能性を重視しやすい
判断の基準
論理を重視する?
人の気持ちを重視する?
思考型
論理や合理性を重視して判断しやすい
感情型
人の気持ちや大切にしている価値観を考慮して判断しやすい
物事の進め方
計画的に進める?
状況に合わせて進める?
判断型
計画を立て、見通しを持って進めたい傾向
知覚型
状況に応じて柔軟に対応したい傾向
16タイプと4つのグループ
16タイプの傾向から、次の4つのグループに分けられます。
分析家
物事を論理的に考え、仕組みを理解したり、新しいアイデアを生み出したりすることを重視します。
外交官
自分の理想や価値観を大切にし、人の気持ちを理解したり、周囲と協力したりすることを重視します。
番人
ルールや約束を守り、計画的に物事を進めながら、周囲の人や組織を支えることを重視します。
探検家
好奇心や行動力があり、実際に体験しながら、その場の状況に合わせて柔軟に行動することを好みます。
機動警察パトレイバー キャラクターのMBTI一覧
気になるキャラクターを選ぶと、画像と根拠解説へ移動します。
| No. | キャラクター名 | MBTI候補 |
|---|---|---|
| 1 | 泉野明 | ESFJ |
| 2 | 篠原遊馬 | INTP |
| 3 | 太田功 | ESTJ |
| 4 | 熊耳武緒 | ESTJ |
| 5 | 進士幹泰 | ISFJ |
| 6 | 山崎ひろみ | ISFJ |
| 7 | 後藤喜一 | INTJ |
| 8 | 南雲しのぶ | ESTJ |
| 9 | 福島隆浩 | ESTJ |
| 10 | 松井 | ISTP |
| 11 | 相沢義衛 | ESFJ |
| 12 | 榊清太郎 | ISTP |
| 13 | シバシゲオ | ENTP |
| 14 | 香貫花・クランシー | ISTP |
| 15 | 内海 | ENTP |
| 16 | 黒崎 | ISTJ |
| 17 | バドリナート・ハルチャンド | ESFP |
| 該当するキャラクターが見つかりませんでした。 | ||
一覧では4文字で表記しています。タイプ名は、この下の個別解説で確認できます。
機動警察パトレイバー キャラクター別のMBTI 解説
作中の描写と照らし合わせながら、掲載候補の根拠を読んでみましょう。
考察には作品の内容に触れる記述が含まれます。
泉野明

MBTIの根拠を読む
泉野明はイングラム1号機の操縦を担当し、人当たりのよさと強い正義感を持つ警察官です。危険な指示にも応じる一方、実力行使はなるべく少なくしようとします。相棒の遊馬との関係を大切にし、愛機を「アルフォンス」と呼んで手入れをするなど、身近な存在への愛着も際立ちます。
ESFJ候補から見ると、相手や周囲への被害を考えつつ、仲間との役割を果たす姿が特徴的です。機械をただの道具として扱わない優しさは、他者との関係を重んじる性格の延長として読むこともできます。
ただし、公式紹介には状況に応じた好戦性や直感的な機転も描かれています。『漫画版』ではアルフォンスの設定が異なるため、版を混ぜて一つの性格と決めつけるのは避けたいところです。
篠原遊馬

MBTIの根拠を読む
篠原遊馬はイングラム1号機の指揮を担当し、篠原重工の御曹司として機体やソフトウェアにも詳しい人物です。現場ではその知識を使って判断しますが、皮肉っぽい言動で周囲と衝突することもあります。一方、相棒の野明には優しく接し、ときに気遣いすぎて空回りする姿も描かれます。
INTP候補では、機械の仕組みを理解したうえで状況を考え、実務的な指揮へつなげるところに注目できます。理屈に強く、対人場面では不器用さが出るという読み方も可能です。
ただし、指揮担当としての技能は訓練や家庭環境に由来する面があり、内面のすべてを説明しません。野明への感情や父との関係は複数の版で表現が異なるため、同じ場面の事実として混ぜないことが重要です。
太田功

MBTIの根拠を読む
太田功はイングラム2号機の操縦者で、警察官として規律や上下関係を強く意識する人物です。しかし現場に立つと正義感が先行し、指揮を聞かずに突っ走ることがあり、機体を傷つけることも少なくありません。公式紹介には、射撃の際に人を傷つけない部位を狙うという漫画版の事情も記されています。
ESTJ候補は、警察組織の秩序を大切にし、任務をきちんと遂行すべきだと考える姿から理解できます。一方、実際の行動では感情が高ぶると自分の判断を優先し、周囲との調整が乱れるという矛盾も目立ちます。
そのため、規律への意識だけで「計画的な管理者」とは言えません。漫画版の射撃事情を全アニメ版にそのまま当てはめないことも必要です。
熊耳武緒

MBTIの根拠を読む
熊耳武緒は第2小隊で指揮を支える警察官で、自分にも周囲にも厳しい優等生として紹介されています。後藤の右腕となって個性の強い隊員をまとめ、太田の暴走さえ抑える一方、隊員には気さくに接して信頼を得ています。ところが怪談や心霊現象には極端に弱く、時には気絶してしまいます。
ESTJ候補では、任務の役割分担や規律を守り、現場の秩序を保とうとする行動に注目できます。厳しいだけでなく親しみやすい態度を使い分ける点も、集団を機能させる実務的な配慮として読めます。
ただし、恐怖への反応や香港での内海との関係など、感情的な側面も大切です。漫画版とテレビ版では配属の経緯が異なり、すべてを同じ時間軸の行動として扱うことはできません。
進士幹泰

MBTIの根拠を読む
進士幹泰は会社員から警察官に転じた、第2小隊では珍しい妻帯者です。コンピュータ関連の前職を生かして技術面を支える一方、温厚で気が弱く、太田の暴走を十分に抑えられず指揮役を交代することになります。妻の多美子を深く大切にしており、仕事の危険さや不規則な勤務には家庭での衝突もあります。
ISFJ候補としては、専門技能を使って集団を支え、身近な人との安定した関係を大切にする面に注目できます。自分が前に出ることより、必要な役割を丁寧に果たそうとする姿とも重なります。
ただし、ストレスが限界に達すると強く反発する一面があり、単純に従順な人物ではありません。穏やかな性格と職務上の判断傾向を分けて見る必要があります。
山崎ひろみ

MBTIの根拠を読む
山崎ひろみは非常に大柄でありながら、穏やかで涙もろく、口数が少ない第2小隊員です。体格のためレイバーに乗れないという事情がありますが、鶏の世話や野菜・果物の栽培、料理などを通じて隊員の食生活を支えています。劇場版では大型の武器を担い、仲間の活動を助けます。
ISFJ候補では、身近な人の必要に気づき、日々の暮らしを具体的に支える行動を重く見られます。自分の担当機に乗れなくても、別の方法でチームの一員として力を発揮するところに継続的な責任感が感じられます。
ただし、料理や世話好きという特徴だけでMBTIが決まるわけではありません。映画での大胆な支援行動もあり、穏やかな外見の印象と実際の行動を区別して考える必要があります。
後藤喜一

MBTIの根拠を読む
後藤喜一は第2小隊の隊長で、普段は気の抜けた態度を見せています。しかし実際には癖の強い隊員をまとめ、警察上層部との交渉を通じて自分の目指す方針を通す能力があります。あからさまな命令を避けながら状況を整え、人を望む方向へ動かす手法も使います。
INTJ候補では、目先の印象より事態の先を読み、複数の関係者の動きを組み合わせて目的へ近づける姿が重要です。独自の情報網を持ち、捜査権がない事件にも別の手段で迫る点には戦略的な思考を感じます。
ただし、その根底にあるのは正義への信念であり、冷徹な計算だけで動く人物ではありません。巧妙さをINTJの決め手とするのではなく、価値観や人間関係への配慮も含めて読みたい人物です。
南雲しのぶ

MBTIの根拠を読む
南雲しのぶは特車二課第1小隊を率いる、生真面目で職務に忠実な警察官です。第2小隊の型破りな活動には頭を悩ませ、組織の立場や手続きを意識して行動します。しかし上司の指示であっても納得できない不当な命令には明確に反対し、必要な場面では自分の判断を示します。
ESTJ候補としては、組織の規律と任務の達成を両立させようとする態度に注目できます。単に上に従うのではなく、職務の筋を通そうとする意思の強さも、現実の責任を担うリーダーとして読めます。
一方、柘植との過去や後藤への複雑な評価など、個人的な感情も彼女の判断に影響します。職務上の厳格さだけで性格全体を説明するのは不十分です。
福島隆浩

MBTIの根拠を読む
福島隆浩は特車二課の課長として、上層部と現場をつなぐ中間管理職の役割を担います。組織の体面や上下関係をかなり気にかけ、独自に動く後藤には振り回されがちです。ただし、南雲らの抗議に応じて伏せられた情報を開示するなど、必要なら規則一辺倒にはならない判断も見せます。
ESTJ候補は、権限や役割の区分を重んじて組織を動かそうとする点に合います。同時に、部下の任務が重要だと判断すれば現場のために行動できるため、単なる保身とは違う責任感もあります。
公式紹介では漫画版と劇場版の事実が並んでいるため、情報開示の場面や人質事件の対応を同一の版の連続した行動として扱わないことが大切です。
松井

MBTIの根拠を読む
松井は後藤の古い知り合いで、足を使った地道な捜査を得意とする刑事です。第2小隊には捜査権がない事件でも、後藤が独自に調べたがると協力を求められることがあります。自分がうまく使われていると理解しながら、事件への正義感もあって頼みを断り切れません。
ISTP候補では、机上の説明に頼り切らず、実地で手がかりを集めて状況を組み立てる方法に注目できます。落ち着いた実務能力と、必要なときに動く職人気質のような姿も一つの読み方です。
しかし、協力を断れないのは人との長年の関係や信念が大きいためかもしれません。漫画版での聞き取り場面とアニメ版の捜査を混同せず、具体的な判断の違いを見ていく必要があります。
相沢義衛

榊清太郎

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榊清太郎は特車二課整備班の班長で、長年の経験と技術で尊敬される機械整備の専門家です。現場では強い口調で部下を動かす昔気質の職人ですが、ソフトウェア分野まで一人で抱え込まず、知識のあるシゲに任せています。得意なこととそうでないことが、仕事の分担にはっきり現れています。
ISTP候補では、言葉で理念を語るより、機械に触れながら実際に問題を解決する職人としての側面に注目できます。専門知識の限界を認め、必要な技術を持つ仲間へ任せる現実的な対応も読み取れます。
一方、厳格な上下関係を重んじる態度は別のMBTI候補でも説明できます。公式紹介では漫画版のパソコン操作能力がアニメ版と異なるため、版ごとの差にも注意が必要です。
シバシゲオ

MBTIの根拠を読む
シバシゲオは特車二課整備班で榊を支える主任です。明るく気さくで、第2小隊の隊員とも親しいため、難しい頼まれごとを持ち込まれることもあります。レイバーの機体とソフトウェアの双方に詳しく、技術者として幅広い知識を備えています。のちには榊の後を継いで整備班を率いる立場になります。
ENTP候補では、技術分野の境界にとらわれず、新しい課題に柔軟に向き合う姿に注目できます。周囲とのやり取りを苦にせず、さまざまな相談を受けながら問題解決につなげるところも、発想力と対話を重視する人物として読めます。
ただし、技術に詳しいことと、議論や仮説を好む心理傾向は必ずしも同じではありません。陽気な性格や有能な整備員という職務上の説明だけでENTPと決めるのは慎重であるべきです。
香貫花・クランシー

MBTIの根拠を読む
香貫花・クランシーはニューヨーク市警からの研修員で、多彩な技術や語学を身につけています。第2小隊では気が強く、太田の暴走を抑える冷静さを見せる一方、自ら危険な前線へ出ることもいといません。最初は野明を過小評価していましたが、共に任務を行ううちに友情を育てます。
ISTP候補では、状況を見極めて技術を使い、行動で問題を処理する実践的な姿が目立ちます。能力を磨く姿勢と、必要なら即座に現場へ立つ行動力も一致するところです。
ただし、彼女の積極性や競争心は他の外向的なタイプとも読み分けが必要です。漫画版では第2小隊に配属されないため、アニメでの同僚関係を漫画版での事実として扱わないことが重要です。
内海

MBTIの根拠を読む
内海はシャフトの企画7課を率いる人物で、表向きは愛想よく振る舞いながら、裏では非合法な仕事を進めています。高性能レイバー「グリフォン」の開発を指揮し、性能を試すために危険な事件まで引き起こします。部下を動かして複数の手段を用意し、後藤とも互いの読みをぶつけ合います。
ENTP候補からは、既存の規則に縛られず、実験的な挑戦や相手の反応を楽しむ発想の機敏さを読むことができます。ただし、それを犯罪行為の正当化と結びつけてはいけません。
本人は他人の命に関わる結果を避けているわけではなく、倫理観や行動の責任はMBTIとは別の問題です。漫画版とOVAでは結末が異なり、同じ運命をたどった人物とみなすこともできません。
黒崎

MBTIの根拠を読む
黒崎はシャフト企画7課で内海の腹心を務め、非合法な仕事も引き受ける人物です。真面目で忠誠心が強く、自由気ままな内海やバドに振り回されることもあります。漫画版では、内海を守るためなら表面的な裏切りさえ選び、レイバー操縦では自分より上手な相手との差を理解して退く判断もしています。
ISTJ候補では、任された任務を粘り強く遂行し、所属先と役割を重んじる態度に注目できます。危険な場面でも自分の力量を現実的に見て、無謀な勝負を避けるところは慎重な実務能力として読めます。
一方、内海への強い忠誠は個人間の特殊な関係による面があり、一般的な規則遵守とは違います。漫画版の逸話をテレビ版と一体化させない注意も必要です。
バドリナート・ハルチャンド

MBTIの根拠を読む
バドリナート・ハルチャンドはグリフォンの操縦に抜きん出た才能を持つ少年です。内海から与えられた機体をゲームのように扱って戦いを仕掛け、野明には親しさを示しながら操縦者として強い競争心も抱きます。公式紹介には、彼が置かれた過酷な境遇と社会的な判断を学ぶ機会の乏しさも記されています。
ESFP候補では、実際に機体を動かすことそのものに夢中になり、勝負や周囲とのやり取りに直感的に反応する姿に注目できます。喜びや対抗心を隠さず示す態度も、その読みと重なります。
ただし、善悪を十分理解できない事情は育った環境に由来するもので、性格タイプのせいにできません。漫画版とOVAでは事件後の処遇が違うため、成長や変化を考える際は版を区別する必要があります。












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