【BLOOD+】MBTI診断で主要キャラ 23名は何?根拠を解説!

BLOOD+キャラクター23名のMBTIと根拠解説
登場人物の行動や価値観を、MBTI候補と根拠解説から見ていきましょう。
MBTIを簡単に知る
MBTIは、ものの見方や判断のしかたなど、性格の傾向を4つの指標から捉える考え方です。
それぞれの指標には2つの型があり、その組み合わせによって、全部で16タイプに分かれます。

もう少し詳しく
MBTIとは?
4つの視点から、性格の傾向を見てみよう。
MBTIは、ものの見方や判断のしかたなど、性格の傾向を4つの指標から捉える考え方です。
それぞれの指標には2つの型があり、その組み合わせによって、全部で16タイプに分かれます。
この図鑑では、特徴の共通点から「分析家」「外交官」「番人」「探検家」の4つのグループに分けて紹介します。
MBTIの4つの指標
MBTIでは、次の4つの視点から性格の傾向を捉えます。
エネルギーの向かう先
人との交流を好む?
ひとりの時間を好む?
外向型
人との交流や外の世界に意識が向きやすい
内向型
自分の内面や、ひとりで考える時間を大切にしやすい
ものの見方
目の前の事実を重視する?
可能性を考える?
感覚型
実際の経験や具体的な事実を重視しやすい
直観型
ひらめきや物事の可能性を重視しやすい
判断の基準
論理を重視する?
人の気持ちを重視する?
思考型
論理や合理性を重視して判断しやすい
感情型
人の気持ちや大切にしている価値観を考慮して判断しやすい
物事の進め方
計画的に進める?
状況に合わせて進める?
判断型
計画を立て、見通しを持って進めたい傾向
知覚型
状況に応じて柔軟に対応したい傾向
16タイプと4つのグループ
16タイプの傾向から、次の4つのグループに分けられます。
分析家
物事を論理的に考え、仕組みを理解したり、新しいアイデアを生み出したりすることを重視します。
外交官
自分の理想や価値観を大切にし、人の気持ちを理解したり、周囲と協力したりすることを重視します。
番人
ルールや約束を守り、計画的に物事を進めながら、周囲の人や組織を支えることを重視します。
探検家
好奇心や行動力があり、実際に体験しながら、その場の状況に合わせて柔軟に行動することを好みます。
BLOOD+ キャラクターのMBTI一覧
気になるキャラクターを選ぶと、画像と根拠解説へ移動します。
| No. | キャラクター名 | MBTI候補 |
|---|---|---|
| 1 | 音無 小夜 | ISFJ |
| 2 | ハジ | ISTJ |
| 3 | 宮城 ジョージ | ESFP |
| 4 | 宮城 カイ | ISTP |
| 5 | 宮城 リク | ISFP |
| 6 | ジョエル・ゴルドシュミット | ENFJ |
| 7 | デヴィッド | ESTJ |
| 8 | ルイス | ESFJ |
| 9 | ジュリア・シルヴァスタイン | INTP |
| 10 | コリンズ・アイストン | ESTJ |
| 11 | ディーヴァ | ENTP |
| 12 | アンシェル・ゴールドスミス | ENTJ |
| 13 | ソロモン・ゴールドスミス | INFJ |
| 14 | ジェイムズ・アイアンサイド | ESTJ |
| 15 | ネイサン・マーラー | ENTP |
| 16 | カール・フェイオン | ESTP |
| 17 | モーゼス | ISFJ |
| 18 | カルマン | ISTP |
| 19 | ルルゥ | ESFP |
| 20 | イレーヌ | INFP |
| 21 | 謝花 真央 | ESTP |
| 22 | 岡村 昭宏 | ENTP |
| 23 | ヴァン・アルジャーノ | INTJ |
| 該当するキャラクターが見つかりませんでした。 | ||
一覧では4文字で表記しています。タイプ名は、この下の個別解説で確認できます。
BLOOD+ キャラクター別のMBTI 解説
作中の描写と照らし合わせながら、掲載候補の根拠を読んでみましょう。
考察には作品の内容に触れる記述が含まれます。
音無 小夜

MBTIの根拠を読む
記憶を失った小夜は沖縄で家族に囲まれて暮らしていましたが、夜の学校で翼手に襲われ、ハジから刀を渡されたことで、自分の宿命に向き合い始めます。
掲載されているISFJは公式診断ではなく、作品描写から性格の傾向を考えるための候補です。ISFJという候補は、失った記憶そのものより、穏やかな日常と家族のつながりが彼女の行動の大きな基準となっている点から考えられます。突然の戦いを受け入れる経緯には、身近な人を守ろうとする責任感も読み取れます。
ただし戦闘への適応は血や過去の事情にも左右されます。記憶喪失や使命への反応だけから、計画性や内向性まで決めつけることはできません。この人物の行動を理解する際は、作中で確認できる事実と、タイプに結びつける解釈を分けて捉えることが大切です。
ハジ

MBTIの根拠を読む
ハジはチェロを奏でる青年として小夜の前に現れます。実際はシュヴァリエという不死の存在であり、百年以上にわたって小夜を守り続けてきたと紹介されています。
掲載されているISTJは公式診断ではなく、作品描写から性格の傾向を考えるための候補です。ISTJと見るなら、長年にわたり一人の相手を支え、目立つ自己主張よりも守るという役割を継続する姿勢が材料になります。時間の長さを超えて変わらない忠誠は、決めた責務を簡単には手放さない性向にも見えます。
もっとも、この忠誠はシュヴァリエという物語固有の関係性に深く結びついています。寡黙さをそのまま内向型の証拠としたり、従者としての行動を性格だけで説明したりするのは慎重であるべきです。この人物の行動を理解する際は、作中で確認できる事実と、タイプに結びつける解釈を分けて捉えることが大切です。
宮城 ジョージ

MBTIの根拠を読む
ジョージは沖縄で酒場「OMORO」を営み、小夜、カイ、リクの父として暮らしました。薬剤によって翼手化が進んだ際には、人間の父親のまま死ぬ道を選びます。
掲載されているESFPは公式診断ではなく、作品描写から性格の傾向を考えるための候補です。ESFPという候補では、家族や店で築いた日常的なつながりを大切にし、危機に直面しても身近な人に関わる決断を取る点に注目できます。彼にとって抽象的な理念よりも、父としてどうありたいかが切実な問題だったと読めます。
ただし最期の選択は極限状況の倫理的判断です。人情深さや強い覚悟は多くのタイプに共通するため、それだけで外向性や感覚優位を確定することはできません。この人物の行動を理解する際は、作中で確認できる事実と、タイプに結びつける解釈を分けて捉えることが大切です。
宮城 カイ

MBTIの根拠を読む
カイは野球部のエースでしたが故障を機に競技を断念し、喧嘩やバイクにのめり込みます。一方で公式紹介は、気が短くても家族を誰より考える優しい人物だとしています。
掲載されているISTPは公式診断ではなく、作品描写から性格の傾向を考えるための候補です。ISTPと解釈する場合、頭の中の理想を語るより、身体を動かしながら目の前の問題に向かおうとする姿が手掛かりになります。荒っぽい振る舞いと家族への思いが同居しており、感情を必ずしも言葉で表現しない点も特徴的です。
ただし衝動的な喧嘩は負傷後の喪失感が影響している可能性もあります。問題行動を直ちにISTPらしさとせず、家族を守ろうとする動機と分けて考える必要があります。この人物の行動を理解する際は、作中で確認できる事実と、タイプに結びつける解釈を分けて捉えることが大切です。
宮城 リク

MBTIの根拠を読む
リクは兄カイと対照的に温厚で、本を読むことを好み、料理や洗濯を得意とします。ディーヴァに襲われた後、小夜の血を受けてシュヴァリエになります。
掲載されているISFPは公式診断ではなく、作品描写から性格の傾向を考えるための候補です。ISFPの候補を支える見方は、人に強く働きかけるより、家庭でできることを静かに引き受ける姿勢です。日常の細かな営みを通じて関係を築き、家族の一員として生活を支える点には、控えめな実践性と穏やかな価値観が感じられます。
一方で読書や家事の得意さから直ちに感覚型や柔軟型が導けるわけではありません。変化後の行動には超常的な条件も関わるため、平時の人柄と分けて判断します。この人物の行動を理解する際は、作中で確認できる事実と、タイプに結びつける解釈を分けて捉えることが大切です。
ジョエル・ゴルドシュミット

MBTIの根拠を読む
ジョエルは「赤い盾」の若き長官で、組織本部が襲撃され自ら車いす生活となった後も、デヴィッドたちを陰から支援し続けます。
掲載されているENFJは公式診断ではなく、作品描写から性格の傾向を考えるための候補です。ENFJ候補なら、自分が現場で動けない状況になっても仲間の活動を支え、組織が目指す方向を保とうとする点に注目できます。指導者の役割を形式だけでなく、他者が力を発揮できる条件を整える仕事として引き受けているように見えます。
ただし長官としての行為には家業として継承した責任があり、本人の生来の対人傾向と完全には一致しません。献身性だけでENFJと確定することは避けたいところです。この人物の行動を理解する際は、作中で確認できる事実と、タイプに結びつける解釈を分けて捉えることが大切です。
デヴィッド

MBTIの根拠を読む
デヴィッドは先代の名と任務を継ぎ、「赤い盾」で小夜を支えるチームのリーダーを務めています。翼手殲滅という組織の目標に沿って活動します。
掲載されているESTJは公式診断ではなく、作品描写から性格の傾向を考えるための候補です。ESTJと見るなら、継承した役割を明確な任務として引き受け、危険な活動をチームの形にまとめる姿勢に根拠があります。自分の感情を前面に出すより、遂行すべき責任と実際の行動を優先するところが特徴です。
一方、任務への忠実さは所属組織や父の死に由来する面もあります。命令系統に従う行動だけで、日常の認知スタイルまで一意に推測できるわけではありません。この人物の行動を理解する際は、作中で確認できる事実と、タイプに結びつける解釈を分けて捉えることが大切です。
ルイス

MBTIの根拠を読む
ルイスは「赤い盾」で諜報活動を担当する人物です。制作側の解説では、かつて仲間を失った経緯に加え、作中でカイとの掛け合いや料理の場面を担うことが述べられています。
掲載されているESFJは公式診断ではなく、作品描写から性格の傾向を考えるための候補です。ESFJと見る場合、危険な情報活動の中でも仲間とのやり取りや食事という生活の接点を作る役回りが注目できます。張り詰めた集団の空気を柔らげ、人をつなぐ関わり方に対人配慮の側面を読み取れます。
ただし料理や明るい掛け合いは物語上の役割でもあります。仲間を失った過去からの行動動機を、単純な外向性だけで説明すべきではありません。この人物の行動を理解する際は、作中で確認できる事実と、タイプに結びつける解釈を分けて捉えることが大切です。
ジュリア・シルヴァスタイン

MBTIの根拠を読む
ジュリアは「赤い盾」の医療スタッフとして翼手研究に携わりましたが、研究への関心を追うなか、かつての指導教官コリンズに誘われ、組織を離れる道を選びます。
掲載されているINTPは公式診断ではなく、作品描写から性格の傾向を考えるための候補です。INTPの候補では、組織の既定の使命よりも知りたい対象への問いを重視し、研究上の関心に従って判断を変える点が手掛かりです。前提を固定せず、未知の生命現象を解き明かしたいという探究の方向が強く見えます。
ただし裏切りという行動には恩師との関係や組織間の対立が関わります。知的好奇心が強いことと倫理的判断の是非は別問題であり、INTPと断定する根拠にはなりません。この人物の行動を理解する際は、作中で確認できる事実と、タイプに結びつける解釈を分けて捉えることが大切です。
コリンズ・アイストン

MBTIの根拠を読む
コリンズは「赤い盾」の副長官であり、大学ではジュリアの指導教官でした。ジュリアを組織に招いたのち、翼手研究をめぐる対立のなかで彼女の離反に関係します。
掲載されているESTJは公式診断ではなく、作品描写から性格の傾向を考えるための候補です。ESTJという候補は、研究者としての影響力と組織内の地位を使い、人材や研究の方向を動かしていく姿から検討できます。既存の立場を利用して現実の活動に働きかける点は、外に向けた統率や実務的判断と結びつけられます。
ただし資料に示されるのは地位と影響関係が中心であり、日常的な判断の積み重ねは十分ではありません。権力を持つ人物を自動的にESTJとみなすのは避けるべきです。この人物の行動を理解する際は、作中で確認できる事実と、タイプに結びつける解釈を分けて捉えることが大切です。
ディーヴァ

MBTIの根拠を読む
ディーヴァは小夜の双子として生まれましたが、小夜と異なり塔に幽閉されました。解放された後、「動物園」の人々を襲い、小夜や「赤い盾」と対立することになります。
掲載されているENTPは公式診断ではなく、作品描写から性格の傾向を考えるための候補です。ENTPと見る場合、与えられた閉じた環境から解放されると既存の秩序を一気に揺さぶる姿に、枠へ収まらない力を読み取る余地があります。しかしここで描かれるのは破壊的な行動であり、議論好きや発想の広さを示す直接的な証拠とは別です。
幼少期の隔離という極端な環境を無視して性格のせいにすることはできません。残酷さをENTPと結びつける解釈には特に慎重さが必要です。この人物の行動を理解する際は、作中で確認できる事実と、タイプに結びつける解釈を分けて捉えることが大切です。
アンシェル・ゴールドスミス

MBTIの根拠を読む
アンシェルはもとは動物学者で、双子の研究に携わりました。後にディーヴァのシュヴァリエとなり、表向きは世界各地の企業に影響力を持つ企業グループの総帥となります。
掲載されているENTJは公式診断ではなく、作品描写から性格の傾向を考えるための候補です。ENTJ候補では、研究施設で得た知識と長期にわたる資本・組織運営を結びつけ、大きな規模で目的を実現しようとする点が材料です。個人の行動だけでなく制度や企業の支配構造を利用する姿には、戦略的な外部調整が見られます。
一方、長寿と資本力は作品固有の条件です。計画の規模が大きいからといって直ちにENTJとはいえず、他者への働きかけ方も併せて見る必要があります。この人物の行動を理解する際は、作中で確認できる事実と、タイプに結びつける解釈を分けて捉えることが大切です。
ソロモン・ゴールドスミス

MBTIの根拠を読む
ソロモンは製薬会社のCEOで、学園の舞踏会で小夜と出会いました。ディーヴァのシュヴァリエでありながら、組織上の立場を超えて小夜に心を寄せていきます。
掲載されているINFJは公式診断ではなく、作品描写から性格の傾向を考えるための候補です。INFJという候補では、所属や義務の境界を越えて一人の相手への思いを深め、自分が何を大切にするかに従おうとする姿に注目できます。外見上は穏やかでも、内面では既存の関係と個人的信念の間で葛藤していると読むことができます。
ただし恋愛感情そのものは特定のMBTIに結びつきません。シュヴァリエという特殊な関係の中での選択と、一般的な性格傾向は区別して評価します。この人物の行動を理解する際は、作中で確認できる事実と、タイプに結びつける解釈を分けて捉えることが大切です。
ジェイムズ・アイアンサイド

MBTIの根拠を読む
ジェイムズは軍人として中佐まで昇進し、瀕死の重傷を負った際にシュヴァリエとなりました。公式解説では、命を与えられたディーヴァに強い忠誠を抱く背景が語られています。
掲載されているESTJは公式診断ではなく、作品描写から性格の傾向を考えるための候補です。ESTJの候補としては、軍という階級組織のなかで役割を果たし、明確な命令・忠誠の枠組みを重く見る点に着目できます。職務の秩序を守る態度と、奉仕する相手を定める姿勢が重なっているように見えます。
ただし忠誠の根拠には幼少期の喪失と救命体験があるため、組織に従う姿だけで性格の四指標を確定することはできません。この人物の行動を理解する際は、作中で確認できる事実と、タイプに結びつける解釈を分けて捉えることが大切です。
ネイサン・マーラー

MBTIの根拠を読む
ネイサンはオペラハウスのプロデューサーを務め、普段の軽やかな話しぶりと、時折示す厳しい態度を使い分けています。公式解説では他のシュヴァリエと異なる雰囲気が強調されます。
掲載されているENTPは公式診断ではなく、作品描写から性格の傾向を考えるための候補です。ENTPと解釈する場合、相手や状況に応じて表現を柔軟に変え、定型的な立ち回りに収まらないところに注目できます。表面の言葉遣いだけでなく、場に応じて別の面を見せることが候補を考える手掛かりになります。
しかし演劇・舞台という職業上の表現や秘密の多い設定も影響しています。話し方の軽妙さから発想法や判断基準まで断定するのは避けるべきです。この人物の行動を理解する際は、作中で確認できる事実と、タイプに結びつける解釈を分けて捉えることが大切です。
カール・フェイオン

MBTIの根拠を読む
カールは製薬会社のベトナム支社を担当し、学園の理事長も務めます。小夜に片腕を斬られた経験から彼女に強く執着し、アンシェルの意向に反して戦いを挑みます。
掲載されているESTPは公式診断ではなく、作品描写から性格の傾向を考えるための候補です。ESTPの候補では、長期的な損得の調整よりも、目前の相手との直接対決へ踏み込む衝動的な行動に注目できます。自分の執着を具体的な対決という形で表す姿に、強い即時性が見えます。
ただし執着は過去の負傷や復讐心から生じており、行動の危険さをESTPの一般的特徴とみなすことはできません。この人物の行動を理解する際は、作中で確認できる事実と、タイプに結びつける解釈を分けて捉えることが大切です。
モーゼス

MBTIの根拠を読む
モーゼスは人工的翼手である「シフ」のリーダー格です。仲間を率いる際は冷静かつ慎重で、生存の道が閉ざされたと知ると、仲間の生きた証を残すためディーヴァと戦う決意を固めます。
掲載されているISFJは公式診断ではなく、作品描写から性格の傾向を考えるための候補です。ISFJの候補では、集団の一員一員の運命を背負い、安全と存続を考えて判断する姿が中心になります。強さを見せること以上に、仲間が生きてきたことを無意味にしないという配慮が彼の決断を支えているように見えます。
ただしリーダーとしての慎重さだけで内向型かどうかは決まりません。極限環境での集団責任と平常時の性格は分けて考える必要があります。この人物の行動を理解する際は、作中で確認できる事実と、タイプに結びつける解釈を分けて捉えることが大切です。
カルマン

MBTIの根拠を読む
『BLOOD+』第45話の公式あらすじでは、カルマンに死の兆候であるソーンが現れ、モーゼスが彼を抱き締めて救おうと決意します。仲間の命が残り少ないという現実が、シフたちの行動を大きく変える場面です。
ISTPという候補は、追い詰められた状況を自分で受け止める独立心や、感情を長く語るより現実に向き合う人物像に結び付けた読みと考えられます。ただし、公式あらすじから強く確認できるのはカルマンの病状とモーゼス側の反応です。カルマン自身の判断を十分に示す資料ではないため、内向性や論理性を断定することは避けます。仲間との絆を持つ一方で孤独な危機に直面するという描写に限って、ISTP候補を慎重に位置づけます。
ルルゥ

MBTIの根拠を読む
『BLOOD+』のシフの一人であるルルゥは、仲間が失われた後も小夜たちと関係を築いて生き延びます。シフとして小夜を襲う側にいた集団と、人間たちとの間の距離が次第に変わる過程で、彼女の人懐っこさが目立ちます。
ESFP候補は、閉ざされた集団の価値観だけに固執せず、目の前にいる人と関わりながら生活を広げていく柔軟さからの解釈です。仲間への愛情が強く、気持ちを素直に表す点はFと関連づけて考えられます。ただし、危機を乗り越えるための共同生活をただちに外向性Eの証拠とすることはできません。人間との交流を通して変わる選択に焦点を当て、ESFPは積極的な対人接触を説明するファンの候補と捉えます。
イレーヌ

MBTIの根拠を読む
『BLOOD+』第27話で、弱って仲間から離れたイレーヌは、パリの街で出会ったカイにシフの過去を語ります。続く第29話では体を侵すソーンが進行し、カイが小夜に彼女を助けるための血を分けてほしいと頼みます。
INFP候補は、敵味方の枠組みを越えて自分の苦しみや仲間の事情を打ち明ける場面に注目する読みです。攻撃的な集団の一員でありながら、理解してくれた相手に心を開くという個人的な信頼の作り方は、内面の価値を重視する人物像に重なります。ただし、絶体絶命の状況での告白は生きるための行動でもあり、平常時の認知スタイルを断定する材料ではありません。INFPと読む場合も、心情と行動の背景を切り離さず考える必要があります。
謝花 真央

MBTIの根拠を読む
『BLOOD+』第15話では、真央はカイに会えず自分だけ仲間外れにされたことに苛立ち、カイを追いたいという強い思いから新聞記者の岡村と行動を共にします。待つより先に動く姿勢が物語を進めるきっかけになっています。
ESTP候補を支持するのは、不満や願いを心の中だけにしまわず、実際の旅という行動に変える決断の速さです。計画の完全さより、目の前にある手掛かりや会える可能性を優先する点も、現実の状況への反応として読み取れます。しかし、カイを思う気持ちの強さはF型の要素としても解釈できます。ESTPは対人関係への熱意よりも、迷ったときに自分から事態を動かす実行力に注目したファン考察です。
岡村 昭宏

MBTIの根拠を読む
『BLOOD+』第15話で、新聞記者の岡村はベトナムの学校のワイン蔵で見た不可解な光景を忘れられず、謎を解くため小夜の情報を追います。第21話でも真央とフランスへ渡り、ワインに関する手掛かりを求めて調査を続けています。
ENTP候補は、一度見た奇妙な出来事に疑問を持ち、既存の説明で納得せず、次々と仮説や手掛かりを追う探究心と結び付けられます。行動範囲を広げながら事件のつながりを見いだそうとする柔軟さも、この解釈を後押しします。一方で、記者という職業柄、情報を検証する行動は仕事上の要請でもあります。新奇な問題に惹かれる様子を評価しつつも、職業だけを根拠にENTPと断定しない姿勢が必要です。
ヴァン・アルジャーノ

MBTIの根拠を読む
ヴァン・アルジャーノは『BLOOD+』で製薬会社に関わる極秘計画を担当する人物です。公式の制作プロデューサーによる解説では、幼い頃に体が弱く、周囲から身を守るため勉強を重ねて大学へ進んだという裏設定が語られています。また、緊張や気弱さを和らげるために飴を使うという説明もあり、表向きの理知的な姿だけでは捉えられない内面が示されています。
その後は「デルタ計画」を任され、上司の命令に従って非人道的な任務にも携わります。INTJ候補に関連付けるなら、知識を武器にして将来の進路を築いたことや、感情を表に出さず仕事を遂行する側面が手掛かりです。ただし公式解説が強調するのは、独立した戦略家というよりも上司に忠実な会社員としての姿です。計画性だけでINTJと断定するのは避けるべきです。












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