【逃げ上手の若君】MBTI診断で主要キャラ 32名は何?根拠を解説!

逃げ上手の若君のキャラクターMBTI一覧
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キャラクター性格図鑑 / 作品別ガイド

逃げ上手の若君キャラクター32名のMBTIと根拠解説

登場人物の行動や価値観を、MBTI候補と根拠解説から見ていきましょう。

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MBTIを簡単に知る

MBTIは、ものの見方や判断のしかたなど、性格の傾向を4つの指標から捉える考え方です。

それぞれの指標には2つの型があり、その組み合わせによって、全部で16タイプに分かれます。

分析家(NT)・番人(SJ)・外交官(NF)・探検家(SP)の4グループと、各グループに属する16タイプの一覧
もう少し詳しく
01

MBTIとは?

4つの視点から、性格の傾向を見てみよう。

MBTIは、ものの見方や判断のしかたなど、性格の傾向を4つの指標から捉える考え方です。

それぞれの指標には2つの型があり、その組み合わせによって、全部で16タイプに分かれます。

この図鑑では、特徴の共通点から「分析家」「外交官」「番人」「探検家」の4つのグループに分けて紹介します。

4つの指標
16タイプ
4つのグループ
組み合わせの例
I+N+F+P=INFP(仲介者)
02

MBTIの4つの指標

MBTIでは、次の4つの視点から性格の傾向を捉えます。

E / I

エネルギーの向かう先

人との交流を好む?
ひとりの時間を好む?

E
外向型

人との交流や外の世界に意識が向きやすい

or
I
内向型

自分の内面や、ひとりで考える時間を大切にしやすい

S / N

ものの見方

目の前の事実を重視する?
可能性を考える?

S
感覚型

実際の経験や具体的な事実を重視しやすい

or
N
直観型

ひらめきや物事の可能性を重視しやすい

T / F

判断の基準

論理を重視する?
人の気持ちを重視する?

T
思考型

論理や合理性を重視して判断しやすい

or
F
感情型

人の気持ちや大切にしている価値観を考慮して判断しやすい

J / P

物事の進め方

計画的に進める?
状況に合わせて進める?

J
判断型

計画を立て、見通しを持って進めたい傾向

or
P
知覚型

状況に応じて柔軟に対応したい傾向

03

16タイプと4つのグループ

16タイプの傾向から、次の4つのグループに分けられます。

NT

分析家

論理と知識を追求するタイプ

物事を論理的に考え、仕組みを理解したり、新しいアイデアを生み出したりすることを重視します。

INTJ(建築家)INTP(論理学者)ENTJ(指揮官)ENTP(討論者)
NF

外交官

理想と人とのつながりを大切にするタイプ

自分の理想や価値観を大切にし、人の気持ちを理解したり、周囲と協力したりすることを重視します。

INFJ(提唱者)INFP(仲介者)ENFJ(主人公)ENFP(運動家)
SJ

番人

責任と安定を大切にするタイプ

ルールや約束を守り、計画的に物事を進めながら、周囲の人や組織を支えることを重視します。

ISTJ(管理者)ISFJ(擁護者)ESTJ(幹部)ESFJ(領事)
SP

探検家

行動と体験を楽しむタイプ

好奇心や行動力があり、実際に体験しながら、その場の状況に合わせて柔軟に行動することを好みます。

ISTP(巨匠)ISFP(冒険家)ESTP(起業家)ESFP(エンターテイナー)

逃げ上手の若君 キャラクターのMBTI一覧

気になるキャラクターを選ぶと、画像と根拠解説へ移動します。

No.キャラクター名MBTI候補
1北条 時行ISFP
2北条 邦時ISFJINFJ
3北条 高時分類の掲載なし
4雫INTPINTJ
5亜也子ESFP
6弧次郎ESTJ
7玄蕃ISTP
8吹雪INFJ
9シイナISFJ
10魅摩ENTP
11諏訪 頼重ENFP
12諏訪 盛高ISTJ
13足利 高氏 → 尊氏(悪神時)ENTP
14足利 高氏 → 尊氏(人間時)ENFJ
15足利 直義ISTJ
16高 師直ENTJ
17佐々木 道誉ENTP
18命鶴丸INTJ
19小笠原 貞宗ESTJ
20市河 助房ESFP
21瘴奸ESTP
22渋川 義季ISTJ
23岩松 経家ESTP
24上杉 憲顕INTP
25斯波 孫二郎 → 家長INTJ
26今川 範満ISFJ
27後醍醐天皇ENTJ
28護良親王INTJ
29新田 義貞ESTP
30楠木 正成INFJINTJ
31北畠 顕家ENTJ
32五大院 宗繁ENTJ

一覧では4文字で表記しています。タイプ名は、この下の個別解説で確認できます。

逃げ上手の若君 キャラクター別のMBTI 解説

作中の描写と照らし合わせながら、掲載候補の根拠を読んでみましょう。

考察には作品の内容に触れる記述が含まれます。

1

北条 時行

ISFP(冒険家)
北条 時行
MBTIの根拠を読む

幕府滅亡の後も故郷への思いを捨てず、得意な逃げの技術を生かして生き延び、鎌倉奪還を目指します。この出来事や設定は人物の行動を考える材料ですが、MBTIの公式診断結果を意味するものではありません。

掲載候補のISFPについては、ISFP説では、権力獲得より身近な人と故郷を大切にする価値観を保ち、その時々の現実的な危機に柔軟に対処する姿が根拠になります。逃走という戦術は生存上の必要から身についたものでもあります。戦略上の選択と内面的な好みを混同せず、本人の願いと行動の一致を重視します。

逃げ上手の若君 公式資料:公式人物紹介

2

北条 邦時

ISFJ(擁護者)INFJ(提唱者)
北条 邦時
3

北条 高時

分類の掲載なし
北条 高時
4

雫

INTP(論理学者)INTJ(建築家)
雫
MBTIの根拠を読む

諏訪大社の巫女として頼重を支え、逃若党では家事や後方支援を担当します。原作23巻の紹介では劣勢を覆す策を出します。この出来事や設定は人物の行動を考える材料ですが、MBTIの公式診断結果を意味するものではありません。

掲載候補のINTP・INTJについては、INTPなら状況に応じた発想と問題解決の柔軟さ、INTJなら目的に向けて戦局を読み筋道立てて進める戦略性が根拠として考えられます。日常の細やかな管理能力と戦略的な一手の両方が示されており、どちらが継続的な判断傾向かはこの資料だけでは決められません。

逃げ上手の若君 公式資料:原作コミックス第23巻のシーン紹介

5

亜也子

ESFP(エンターテイナー)
亜也子
MBTIの根拠を読む

時行を守るため稽古や世話をし、弧次郎と競い合いながら戦場では息の合う連携を見せます。明るく活発な性格です。この出来事や設定は人物の行動を考える材料ですが、MBTIの公式診断結果を意味するものではありません。

掲載候補のESFPについては、ESFPとみるなら、仲間と直接関わりながら身体を動かして支え、瞬間的な状況の変化に対応する実践的な面に注目できます。世話好きという点には感情的配慮も含まれますが、性格の全体がその一面だけで決まるわけではなく、活発さをもって単純に外向型と断定することは避けます。

逃げ上手の若君 公式資料:公式人物紹介

6

弧次郎

ESTJ(幹部)
弧次郎
MBTIの根拠を読む

強い剣技を持ち、戦場では相手と周囲を観察しながら味方を励まします。時行には友人として接し、必要なときには率直に諫めます。この出来事や設定は人物の行動を考える材料ですが、MBTIの公式診断結果を意味するものではありません。

掲載候補のESTJについては、ESTJ候補なら、目の前の部隊に必要な判断を口に出し、主君や仲間の行動を整えようとする責任感が根拠となります。ただし剣士としての即応力は必ずしも規則重視を意味しません。指揮と気遣いの両方をどう捉えるかでほかのタイプも考えられます。

逃げ上手の若君 公式資料:公式人物紹介

7

玄蕃

ISTP(巨匠)
玄蕃
MBTIの根拠を読む

変装と情報収集に長けた忍で、依頼には高額な報酬を求めます。金銭を強く信頼し、支払いを拒む相手には報復も厭いません。この出来事や設定は人物の行動を考える材料ですが、MBTIの公式診断結果を意味するものではありません。

掲載候補のISTPについては、ISTPの見方では、対人上の建前より実際の利益と結果を優先し、技能を使って具体的な局面を切り抜ける態度が手がかりです。盗人としての過去が現実主義を形づくった可能性もあり、金銭へのこだわりを思考型の証拠と短絡的に扱うことはできません。

逃げ上手の若君 公式資料:公式人物紹介

8

吹雪

INFJ(提唱者)
吹雪
MBTIの根拠を読む

村を襲う敵への対策を考え、時行らに助力します。冷静に戦況を分析して策を練り、部下に技術を教える能力にも優れています。この出来事や設定は人物の行動を考える材料ですが、MBTIの公式診断結果を意味するものではありません。

掲載候補のINFJについては、INFJ説では、危機に直面した人々を守るという方向性をもち、目先の力押しでなく全体を見通した支援策を選ぶ面を読み取れます。ただし計算の速さや作戦能力だけなら思考型の説明も可能です。他者への関心と知略の双方を見て判断する必要があります。

逃げ上手の若君 公式資料:公式人物紹介

9

シイナ

ISFJ(擁護者)
シイナ
MBTIの根拠を読む

秕(シイナ)は、失った立場や戦う手段を取り戻す過程で、他者との結び付きを大切にする人物として読めます。集英社の原作公式シーン紹介では、鎌倉で時行と出会った秕が、その後、杉本寺の戦いで窮地に陥った時行の援護に現れる展開が確認できます。いったん離れた相手の危機にも駆けつける行動は、本人が築いた関係を行動で守ろうとする姿です。ISFJという見方では、このような忠実さと相手を支える実践的な姿勢が手掛かりになります。一方で、武器を使った大胆な戦い方だけで外向性や衝動性を判断するのは適切ではありません。また、戦いへの参加理由が恩義、信念、状況判断のどれに強く由来するかは、この紹介文だけでは細かく確定できません。ISFJは作中の行動に照らした解釈であり、公式に決められた性格診断ではありません。

『逃げ上手の若君』集英社公式 シーン紹介

10

魅摩

ENTP(討論者)
魅摩
MBTIの根拠を読む

優れた神力を賭け事に利用して金を得る一方、良家の娘としての誇りと聡明さを持ち合わせています。この出来事や設定は人物の行動を考える材料ですが、MBTIの公式診断結果を意味するものではありません。

掲載候補のENTPについては、ENTPの考察では、既存の力を遊びや勝負に転用する発想と、常識的な振る舞いに縛られない柔軟さが注目されます。荒い口調や派手な装いだけで性格は判断できません。実力をどう使うかという創意に主眼を置く推測です。

逃げ上手の若君 公式資料:公式人物紹介

11

諏訪 頼重

ENFP(運動家)
諏訪 頼重
MBTIの根拠を読む

鎌倉滅亡から時行を救い、諏訪で保護したうえで彼の逃げの才能を見込み試練を与えます。未来を断片的に見る神力を持ちます。この出来事や設定は人物の行動を考える材料ですが、MBTIの公式診断結果を意味するものではありません。

掲載候補のENFPについては、ENFP候補は、人の可能性を見いだして挑戦を促す姿や、時に大胆な働きかけをする発想から説明できます。未来を見通す能力は作品世界の設定であり、直感型の心理的な特徴と同一視できません。時行に対する支援の仕方を中心に見ます。

逃げ上手の若君 公式資料:公式人物紹介

12

諏訪 盛高

ISTJ(管理者)
諏訪 盛高
13

足利 高氏 → 尊氏(悪神時)

ENTP(討論者)
足利 高氏 → 尊氏(悪神時)
MBTIの根拠を読む

足利高氏(のちの尊氏)は、公式アニメ人物紹介で武勇・教養・人望を兼ね備え、人々を強く惹きつける人物と位置づけられています。一方、信頼されていた鎌倉幕府に背いて情勢を覆し、穏やかな態度の内側に真意が見えないという二面性も描かれます。従来の立場に固定されず大きな状況変化を起こす動きは、ENTP候補の柔軟さや既成の枠組みを崩す力と関連づける見方ができます。

ただし、指定されている「悪神時」という側面については、通常時の社交的なカリスマと同じ尺度で性格を決めることはできません。原作公式の物語紹介にも、尊氏が神の力を解放して時行たちを圧倒する局面が記されています。力に支配される局面は特殊な状態であり、普段の発想や対人判断をそのまま表す証拠にはなりません。ENTP説を考える際は、体制を覆す行動と、超常的な力の表現を分けて読む必要があります。

TVアニメ『逃げ上手の若君』公式・人物紹介

14

足利 高氏 → 尊氏(人間時)

ENFJ(主人公)
足利 高氏 → 尊氏(人間時)
MBTIの根拠を読む

武勇・教養・人望を兼ね備え、時行を含む多くの人から信頼を得ていたことが人物紹介に示されています。この出来事や設定は人物の行動を考える材料ですが、MBTIの公式診断結果を意味するものではありません。

掲載候補のENFJについては、ENFJの仮説では、集団を惹きつける対人影響力と、人々に安心感を与える表向きの振る舞いを重視できます。一方、公式紹介は穏やかな態度の奥にある意図を不明としており、魅力的な外面と内的な動機を同一視できません。人間時という分類も元データ上の区分です。

逃げ上手の若君 公式資料:公式人物紹介

15

足利 直義

ISTJ(管理者)
足利 直義
MBTIの根拠を読む

原作9巻の紹介では鎌倉の防衛を任され、北条軍の挙兵を察知して関東庇番を出陣させます。この出来事や設定は人物の行動を考える材料ですが、MBTIの公式診断結果を意味するものではありません。

掲載候補のISTJについては、ISTJ候補からは、担当する領地を守るため情報を集め、既存の軍事組織を動かして対応する職務意識が読み取れます。ただし歴史的立場としての指揮権と本人の内面的な好みは別です。機敏な出陣の事実だけで、慎重さや内向性まで断定しません。

逃げ上手の若君 公式資料:原作コミックス第9巻のシーン紹介

16

高 師直

ENTJ(指揮官)
高 師直
MBTIの根拠を読む

高師直は、原作公式の物語紹介で足利側の軍を率い、時行たちと不破関で激突する武将として登場します。石津の戦いでは顕家軍と師直軍が決着を争い、顕家が用意した策により師直が敵陣へ誘い込まれる展開も記されています。大規模な勢力を動かし、戦いの成否に直接責任を負う立場は、統率や目標達成を重視するENTJ候補の説明につながります。

もっとも、軍勢を指揮するという社会的役割と、本人の内面で論理や計画をどう使っているかは別です。相手の策略に誘い込まれる事実も、常に先読みが優れている人物とは限らないことを示します。ENTJ説を採るなら、前線に立つだけでなく、支配・成果を重視する姿勢として慎重に位置づけるべきでしょう。作中の「軍を率いる行動」は確認できても、MBTI分類そのものが公式に示されたわけではありません。

集英社公式『逃げ上手の若君』シーン紹介

17

佐々木 道誉

ENTP(討論者)
佐々木 道誉
18

命鶴丸

INTJ(建築家)
命鶴丸
19

小笠原 貞宗

ESTJ(幹部)
小笠原 貞宗
MBTIの根拠を読む

優れた視力・観察眼を持つ弓の名手で、戦場でも的確に判断します。時行に対しては正体を探る問いを重ねます。この出来事や設定は人物の行動を考える材料ですが、MBTIの公式診断結果を意味するものではありません。

掲載候補のESTJについては、ESTJとみるなら、取得した情報を素早く判断に結び付け、対立相手を組織的に追い詰める実務的な対応が根拠です。ただし視力などの身体能力を性格に置き換えるのではなく、その情報を使ってどう行動するかに重点を置いた解釈です。

逃げ上手の若君 公式資料:公式人物紹介

20

市河 助房

ESFP(エンターテイナー)
市河 助房
21

瘴奸

ESTP(起業家)
瘴奸
MBTIの根拠を読む

かつての悪党をまとめて征蟻党を率い、諏訪の領地を奪うため時行と戦います。原作8巻の紹介では奇策を使う知将として語られます。この出来事や設定は人物の行動を考える材料ですが、MBTIの公式診断結果を意味するものではありません。

掲載候補のESTPについては、ESTP説では、戦場の状況を読み、危険を引き受けながら効果のある手段を試す機敏さが注目点になります。一方で奇策の使用には事前準備も必要です。戦術上の適応力は示されますが、日常の対人傾向までは必ずしもわかりません。

逃げ上手の若君 公式資料:原作コミックス第8巻のシーン紹介

22

渋川 義季

ISTJ(管理者)
渋川 義季
23

岩松 経家

ESTP(起業家)
岩松 経家
MBTIの根拠を読む

岩松経家はアニメ公式人物紹介で、関東庇番衆の二番組筆頭を務める武士として示されています。大きな刀を使って戦う一方、女性好きな一面も紹介されており、身体を使った直接的な活動と、目の前の楽しみに向かう性向が並べて描かれています。この二つの特徴から、ESTP候補を「現場で行動し、具体的な刺激に関心を向ける人物」という形で読む余地があります。

ただし、武器が大きいことは感覚型の証明ではなく、異性への関心は外向性の判定材料としても十分ではありません。また、組織内で筆頭を務める役割から計画性を推測することもできますが、実際にどのような判断で仲間を動かしたかは当該紹介だけでは明らかではありません。ESTPという分類は行動的な印象と作中の役割を結びつけたファンの仮説であり、冷静な実務派や別タイプの可能性も残ります。

TVアニメ『逃げ上手の若君』公式・人物紹介

24

上杉 憲顕

INTP(論理学者)
上杉 憲顕
25

斯波 孫二郎 → 家長

INTJ(建築家)
斯波 孫二郎 → 家長
MBTIの根拠を読む

足利方の武将として時行たちの進軍を阻み、原作15巻の紹介では家長の策によって軍勢の勢いが止められ、時行の叔父が人質となります。この出来事や設定は人物の行動を考える材料ですが、MBTIの公式診断結果を意味するものではありません。

掲載候補のINTJについては、INTJと考えるなら、敵の動きを止めるために複数の要素を組み合わせ、目的に沿って戦局を設計する長期志向に注目できます。ただし軍師的な役割が知覚・判断の傾向を決定するわけではなく、ここで明らかなのは策を用いた戦闘という限られた場面です。

逃げ上手の若君 公式資料:原作コミックス第15巻のシーン紹介

26

今川 範満

ISFJ(擁護者)
今川 範満
27

後醍醐天皇

ENTJ(指揮官)
後醍醐天皇
MBTIの根拠を読む

『逃げ上手の若君』に登場する後醍醐天皇は、鎌倉幕府滅亡後の新たな政治秩序を形づくる立場として描かれます。アニメ公式の人物紹介では、新たな信濃国司や守護を任命した主体として言及され、原作公式の物語紹介では南朝の本拠地で時行に厳しい要求を出し、そのうえで自由な戦いを許す綸旨を与える存在として登場します。人や権限を動かして目的を進める姿は、ENTJ候補の指導力・決断力と結びつけられます。

また、集英社の単行本紹介では、時行が意見を述べたことに帝が怒り、時行が死罪の危機に陥る展開が説明されています。強い権威を持つだけでなく、自己の判断を厳しく貫く側面が読めます。ただし、統治者としての振る舞いは地位によっても生じるため、それだけで外向・思考・判断の各指標を断定することはできません。ここでのENTJ説は、公式に確認できる権限行使と行動からの解釈です。

集英社公式『逃げ上手の若君』シーン紹介

28

護良親王

INTJ(建築家)
護良親王
29

新田 義貞

ESTP(起業家)
新田 義貞
30

楠木 正成

INFJ(提唱者)INTJ(建築家)
楠木 正成
MBTIの根拠を読む

戦場で常に相手を観察し、逃げる備えを忘れず、決まった戦い方に縛られない策を構想します。この出来事や設定は人物の行動を考える材料ですが、MBTIの公式診断結果を意味するものではありません。

掲載候補のINFJ・INTJについては、INFJ説では人が生き延びるという信念に基づく戦略、INTJ説では先々の危機を見据えて合理的な手段を練る面が根拠となります。両者は計画性という点では重なり、守りたい価値を優先するのか戦略的な構想を優先するのかを一つの紹介文だけで区別することは難しいです。

逃げ上手の若君 公式資料:公式人物紹介

31

北畠 顕家

ENTJ(指揮官)
北畠 顕家
MBTIの根拠を読む

原作15巻の紹介で時行の覚悟を確かめて協力を認め、南朝の軍を率いて尊氏が支配する京へ向かいます。この出来事や設定は人物の行動を考える材料ですが、MBTIの公式診断結果を意味するものではありません。

掲載候補のENTJについては、ENTJという読みでは、他者の意志を見極めて味方に引き入れ、大きな軍事目標のために集団を動かす統率性に着目できます。これは指揮官としての責務による行動とも解釈できるため、階級や地位をそのままMBTIに結び付けず、意思決定の場面に限定して考えます。

逃げ上手の若君 公式資料:原作コミックス第15巻のシーン紹介

32

五大院 宗繁

ENTJ(指揮官)
五大院 宗繁
MBTIの根拠を読む

五大院宗繁は、『逃げ上手の若君』アニメ第2回のあらすじで、北条時行の兄・邦時を保護する伯父として登場します。邦時が敵方の武士の目を避けていた一方、第3回の紹介では時行が宗繁との命懸けの追跡に勝ち、兄の仇を討ったことが明らかにされます。身内の保護者という立場から敵対者へと転じる展開は、目先の利益や状況を利用する判断として読むことができます。

ENTJ候補と結びつける場合は、目的に向けて人を動かし、周囲より主導権を取ろうとする点に注目する考え方があります。ただし、公式の短いあらすじだけでは、宗繁の具体的な思考手順や動機が詳しく示されず、計画的だったのか場当たり的だったのかも決められません。裏切りや敵対があったという事実だけでT型・J型と判断するのは危険です。ENTJは行動の一解釈にすぎず、卑劣さそのものを特定タイプの特徴と同一視するべきではありません。

『逃げ上手の若君』アニメ第2・3回公式あらすじ(アニプレックス)

参考資料

キャラクター性格診断スレまとめ Wiki:逃げ上手の若君

確認日:2026-10-26。原作・アニメなど、分類の対象範囲は参照先と各解説をご確認ください。

Posted by アニソン管理人