【スレイヤーズ】MBTI診断で主要キャラ 31名は何?根拠を解説!

スレイヤーズのキャラクターMBTI一覧
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スレイヤーズキャラクター31名のMBTIと根拠解説

登場人物の行動や価値観を、MBTI候補と根拠解説から見ていきましょう。

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MBTIを簡単に知る

MBTIは、ものの見方や判断のしかたなど、性格の傾向を4つの指標から捉える考え方です。

それぞれの指標には2つの型があり、その組み合わせによって、全部で16タイプに分かれます。

分析家(NT)・番人(SJ)・外交官(NF)・探検家(SP)の4グループと、各グループに属する16タイプの一覧
もう少し詳しく
01

MBTIとは?

4つの視点から、性格の傾向を見てみよう。

MBTIは、ものの見方や判断のしかたなど、性格の傾向を4つの指標から捉える考え方です。

それぞれの指標には2つの型があり、その組み合わせによって、全部で16タイプに分かれます。

この図鑑では、特徴の共通点から「分析家」「外交官」「番人」「探検家」の4つのグループに分けて紹介します。

4つの指標
16タイプ
4つのグループ
組み合わせの例
I+N+F+P=INFP(仲介者)
02

MBTIの4つの指標

MBTIでは、次の4つの視点から性格の傾向を捉えます。

E / I

エネルギーの向かう先

人との交流を好む?
ひとりの時間を好む?

E
外向型

人との交流や外の世界に意識が向きやすい

or
I
内向型

自分の内面や、ひとりで考える時間を大切にしやすい

S / N

ものの見方

目の前の事実を重視する?
可能性を考える?

S
感覚型

実際の経験や具体的な事実を重視しやすい

or
N
直観型

ひらめきや物事の可能性を重視しやすい

T / F

判断の基準

論理を重視する?
人の気持ちを重視する?

T
思考型

論理や合理性を重視して判断しやすい

or
F
感情型

人の気持ちや大切にしている価値観を考慮して判断しやすい

J / P

物事の進め方

計画的に進める?
状況に合わせて進める?

J
判断型

計画を立て、見通しを持って進めたい傾向

or
P
知覚型

状況に応じて柔軟に対応したい傾向

03

16タイプと4つのグループ

16タイプの傾向から、次の4つのグループに分けられます。

NT

分析家

論理と知識を追求するタイプ

物事を論理的に考え、仕組みを理解したり、新しいアイデアを生み出したりすることを重視します。

INTJ(建築家)INTP(論理学者)ENTJ(指揮官)ENTP(討論者)
NF

外交官

理想と人とのつながりを大切にするタイプ

自分の理想や価値観を大切にし、人の気持ちを理解したり、周囲と協力したりすることを重視します。

INFJ(提唱者)INFP(仲介者)ENFJ(主人公)ENFP(運動家)
SJ

番人

責任と安定を大切にするタイプ

ルールや約束を守り、計画的に物事を進めながら、周囲の人や組織を支えることを重視します。

ISTJ(管理者)ISFJ(擁護者)ESTJ(幹部)ESFJ(領事)
SP

探検家

行動と体験を楽しむタイプ

好奇心や行動力があり、実際に体験しながら、その場の状況に合わせて柔軟に行動することを好みます。

ISTP(巨匠)ISFP(冒険家)ESTP(起業家)ESFP(エンターテイナー)

スレイヤーズ キャラクターのMBTI一覧

気になるキャラクターを選ぶと、画像と根拠解説へ移動します。

一覧では4文字で表記しています。タイプ名は、この下の個別解説で確認できます。

スレイヤーズ キャラクター別のMBTI 解説

作中の描写と照らし合わせながら、掲載候補の根拠を読んでみましょう。

考察には作品の内容に触れる記述が含まれます。

1

リナ=インバース

ESTP(起業家)
リナ=インバース
MBTIの根拠を読む

旅をしながら盗賊団を魔法で一掃し、街に現れた竜の退治では高額の報酬を要求します。敵の追撃や想定外の危機にも機転と攻撃魔法で対抗する主人公です。

ESTP候補は、危険を前にして立ち止まらず、その場の条件を見て突破口を探す実行力に重なります。報酬や食事を重視する率直さと、仲間が危険に陥れば動く一面の両方を見ると単純な利己主義には収まりません。

魔法の技能や戦闘の強さは性格指標ではありません。物語上の豪快なコメディ演出と、状況把握や意思決定の傾向を区別して読むことが重要です。 この分析は物語の描写から考えるファンによる解釈であり、制作側が人格検査で確定した分類ではありません。

TVアニメ第1話「Angry?リナ怒りのドラグスレイブ」

2

ガウリイ=ガブリエフ

ESFP(エンターテイナー)
ガウリイ=ガブリエフ
MBTIの根拠を読む

旅する凄腕の剣士で、盗賊と争うリナに出会って同行します。自分を彼女の保護者と称し、記憶力は頼りないものの、危機にあれば剣を手に助けに駆けつけます。

ESFP候補としては、複雑な策を先に語るより目の前で困っている相手を助け、身体を使って力を発揮する即応性が挙げられます。親しみやすさと実戦の頼もしさのギャップが印象に残ります。

忘れっぽさや軽妙さをそのまま知覚型の根拠とすることはできません。護衛の仕事と本人の人間関係上の価値観をあわせて考える必要があります。 この分析は物語の描写から考えるファンによる解釈であり、制作側が人格検査で確定した分類ではありません。

TV東京人物紹介「ガウリイ=ガブリエフ」

3

ゼルガディス=グレイワーズ

ISTP(巨匠)
ゼルガディス=グレイワーズ
MBTIの根拠を読む

赤法師レゾの手によってキメラに変えられた青年です。初めはリナと敵対しますが、レゾを倒すために立場を変え、自らの目的と事情を説明して協力するようになります。

ISTP候補を支えるのは、感情を大げさに表すよりも自分の置かれた状況を見極め、当面必要な手段を選んでいく姿です。強い不満を持ちながらも仲間との行動を調整できる実際的な判断に注目できます。

寡黙さや戦闘能力のみでタイプを決めるのは不十分です。元の身体へ戻りたい切実な願いは、性格を問わず強い動機になり得ます。 この分析は物語の描写から考えるファンによる解釈であり、制作側が人格検査で確定した分類ではありません。

TVアニメ第6話「Focus! 本当の敵はレゾ?」

4

アメリア=ウィル=テスラ=セイルーン(アニメ版)

ESFP(エンターテイナー)
アメリア=ウィル=テスラ=セイルーン(アニメ版)
MBTIの根拠を読む

セイルーン王国の王女で、父と同じく正義への情熱が強い少女です。リナを正義の味方と考え、自分も攻撃魔法を習いたいと申し出るなど、熱意を周囲へまっすぐ伝えます。

ESFP候補としては、理想をただ胸に秘めるより高い場所で宣言し、体を動かして実現しようとする快活さや瞬発力が目立ちます。他者の反応を受けながら行動を変えるコメディ的な身軽さも読みどころです。

正義という価値観を重視することと、特定のMBTIタイプは同義ではありません。ここではテレビアニメ版の描写として扱い、小説版に自動的に当てはめません。 この分析は物語の描写から考えるファンによる解釈であり、制作側が人格検査で確定した分類ではありません。

TVアニメ第12話「Lovely! アメリアの魔法修行」

5

アメリア=ウィル=テスラ=セイルーン(小説版)

ENFJ(主人公)
アメリア=ウィル=テスラ=セイルーン(小説版)
MBTIの根拠を読む

アメリアは聖王国セイルーンの王女で、白魔法を操る人物です。原作小説第4巻では父フィリオネルをめぐる王宮の争いにかかわり、事件後にリナとガウリイの旅へ加わります。父の身を案じながらも、自分の信じる正義に従って行動することが人物の柱です。アニメの公式紹介でも、弱者を助け悪を退けることへの強いこだわりや、思い立ったら進む姿が強調されています。ただし、アニメ版の各話と小説版の個々の行動を同一視することはできません。

小説版のMBTI候補はENFJです。社会や身近な人を良い方向へ導こうとする価値観を、自分から表に出して行動する点は、ENFJらしい対人志向として読めます。一方、正義を語る勇ましさは王家の教育や少女らしい理想主義とも結び付き、外向的感情の証明にはなりません。小説の王宮騒動と公式紹介を分けて捉え、他者のために行動する姿勢から考えるファン解釈です。

『スレイヤーズ』原作第4巻を含む作品・人物紹介

6

ゼロス

ENTP(討論者)INFJ(提唱者)
ゼロス
MBTIの根拠を読む

謎の神官を名乗り、伝説の魔道書探しを依頼して旅の一行に近づきます。しかし正体は高位魔族で、表向きの振る舞いの裏に世界の破滅に関わる別の目的を隠しています。

ENTPの読みでは、相手の判断を揺さぶる情報操作や柔軟な駆け引きに注目できます。INFJの読みでは、長期の秘密の目的を持ち、穏やかな外面の裏で一貫した筋書きを進める姿が手掛かりになります。

両候補は、即興的に相手を動かす側面を重く見るか、目的に沿って情報を管理する側面を重く見るかが異なります。魔族の作戦行動を人間の心理へ直接置き換えることはできません。

TVアニメNEXT第2話「ふざけた神官!その名はゼロス!」

7

シルフィール=ネルス=ラーダ

INFP(仲介者)ISFJ(擁護者)
シルフィール=ネルス=ラーダ
MBTIの根拠を読む

サイラーグの神官の娘で、ガウリイと以前から面識があります。街が崩壊して父を失った後も、負傷したリナを懸命に治療し、仲間たちを支えようとします。

INFP候補なら近しい人への深い感情と献身に、ISFJ候補なら回復魔法という具体的な世話を通じた責任感に注目できます。どちらも人を救う姿を説明しますが、内面の価値を重視するか継続的な支えを重視するかで違いがあります。

喪失体験の激しい反応や治療職はタイプ固有の証明ではありません。二つの候補は統合せず、確認できる行動とその読みを区別します。 この分析は物語の描写から考えるファンによる解釈であり、制作側が人格検査で確定した分類ではありません。

TVアニメ第25話「Yes! 最後の希望 祝福の剣」

8

赤法師レゾ

INFJ(提唱者)
赤法師レゾ
MBTIの根拠を読む

伝説の賢者として登場し、リナたちの前で強い魔法を使って危機を救います。一方、自分の視力を取り戻すために賢者の石を求め、魔王の力を利用しようとします。

INFJ候補の観点では、長年抱えた個人的な願いを中心に未来像を組み立て、他者には穏やかに見せながら目的へ進む二面性に注目できます。賢者としての評判と、実際の動機の隔たりが物語の核心です。

秘密を抱えることや長期目標があることだけではINFJと断定できません。魔王の影響と本人の選択を混同しない視点も必要です。 この分析は物語の描写から考えるファンによる解釈であり、制作側が人格検査で確定した分類ではありません。

TVアニメ第9話「Impact! 脅威の決戦前夜!」

9

ゾルフ

ENTP(討論者)
ゾルフ
MBTIの根拠を読む

当初はゼルガディスの側近として行動する魔道士ですが、レゾとの対立が深まる中、ロディマスと共にリナたちへ協力します。対立陣営の変化を受けて自分の立場を変えた人物です。

ENTP候補の読みでは、従来の所属や力関係に固執せず、状況と相手の目的を踏まえて行動方針を変える柔軟さが着眼点です。魔法を使う職能と所属の選択を分けて考えると、人物像に幅が生まれます。

公式の各話紹介で分かるのは合流という事実が中心です。議論を好むか、新たな発想で場を動かすかは十分描かれず、候補の確度には限界があります。 この分析は物語の描写から考えるファンによる解釈であり、制作側が人格検査で確定した分類ではありません。

TVアニメ第8話「Help! シャブラニグドゥ復活!!」

10

ディルギア

ESTP(起業家)
ディルギア
MBTIの根拠を読む

ゼルガディスの部下だった獣人で、彼がレゾから離反した後にはレゾの追っ手としてリナたちへ襲いかかります。戦闘の現場で敵対する側に立ち、直接的な力で迫る人物です。

ESTP候補の見方では、対立が起きたときに前面に出て力で状況を動かそうとする即物的な行動が目立ちます。一方、誰の指示で動いたかという所属関係を踏まえると、独立した意思決定かどうかは慎重に考える必要があります。

戦闘に参加すること自体を外向性や感覚型の根拠とすることはできません。敵役としての限定的な場面から内面まで断定しないことが大切です。 この分析は物語の描写から考えるファンによる解釈であり、制作側が人格検査で確定した分類ではありません。

TVアニメ第7話「Give Up寸前? 出た必殺の剣っ!!」

11

ヌンサ

分類の掲載なし
ヌンサ
12

ロディアマス

ISFJ(擁護者)ISTJ(管理者)
ロディアマス
MBTIの根拠を読む

ゼルガディスの部下として登場し、レゾとの対立局面ではゾルフと共にリナたちの仲間に加わります。変わる情勢の中でも共闘を選び、より大きな脅威に立ち向かっています。

ISFJの読みなら信頼できる仲間との協力や支援を重んじる態度に、ISTJの読みなら自分たちの判断で敵味方を見直して任務を果たす責任感に焦点が当たります。どちらも行動の安定性を重く見る解釈です。

公式あらすじでは細かな動機や私生活まで分からず、情緒的な援助が主か原則への忠実さが主かは判断できません。両候補を残して読み分けます。 この分析は物語の描写から考えるファンによる解釈であり、制作側が人格検査で確定した分類ではありません。

TVアニメ第8話「Help! シャブラニグドゥ復活!!」

13

ザングルス

ISTP(巨匠)
ザングルス
MBTIの根拠を読む

賞金稼ぎの剣士としてリナたちを狙いますが、後にガウリイと剣士の誇りをかけて対決します。さらにNEXTでは以前敵として戦ったリナたちを助ける場面があります。

ISTP候補に重なるのは、剣の腕前を実戦で試し、相手との技量の違いを直接の勝負で確かめる職人的な姿勢です。敵か味方かという形式より、剣士としての評価と状況に応じて動く点が魅力です。

対決を好む態度と認知機能には一対一の対応はありません。関係が変化した背景を抜きに、柔軟な性格と即断することも避けたいところです。 この分析は物語の描写から考えるファンによる解釈であり、制作側が人格検査で確定した分類ではありません。

TVアニメ第21話「Upset! ガウリィVSザングルス」

14

マルチナ=ゾアナ=メル=ナブラチロワ

ENFP(運動家)
マルチナ=ゾアナ=メル=ナブラチロワ
MBTIの根拠を読む

ゾアナ王国の王女で、祖国の崩壊を招いたリナに強い対抗心を抱きます。NEXTではリナのバンダナを使って呪いを仕掛けますが、手違いで自分も痛みを受けてしまいます。

ENFP候補としては、思い付いた作戦へ勢いよく飛び込み、逆境さえ大騒動へ変えてしまう発想の自由さと感情表現の豊かさが挙げられます。失敗しても簡単に諦めない点には、願いへの強いこだわりが表れます。

執念や派手な演出だけでENFPと判断することはできません。王女としての立場と個人的な怒りは別の要因として扱う必要があります。 この分析は物語の描写から考えるファンによる解釈であり、制作側が人格検査で確定した分類ではありません。

TVアニメNEXT第6話「逃がさない!執念のマルチナふたたび!」

15

フィリネオル=エル=ディ=セイルーン

ESFJ(領事)ENFJ(主人公)
フィリネオル=エル=ディ=セイルーン
MBTIの根拠を読む

セイルーン王国の王子でアメリアの父です。王族でありながら正義の使者として活動し、アメリアと共に悪に立ち向かう姿勢を貫きます。NEXTでは死んだという知らせの後に姿を現し、窮地の仲間を助けます。

ESFJ候補なら皆を守る社会的責務と親しみある正義感に、ENFJ候補なら理想を掲げ周囲を先導する行動に注目できます。現実の人を支えるか、理念に向けて導くかが二候補の違いです。

正義を宣言する姿は作品のギャグ表現でもあり、それだけで外向的感情の働きを確定できません。両候補は併記して解釈します。 この分析は物語の描写から考えるファンによる解釈であり、制作側が人格検査で確定した分類ではありません。

TVアニメNEXT第8話「永遠なれ!フィルさんが死んだ日?」

16

ハルシフォム

INFJ(提唱者)INTJ(建築家)ENFJ(主人公)ENTJ(指揮官)
ハルシフォム
MBTIの根拠を読む

ハルシフォムはアニメ『スレイヤーズNEXT』で、アトラス・シティの魔道士協会前会長として登場します。第4話では不死を研究する屋敷にリナたちを迎え撃ち、第5話で研究の中心に、亡くした恋人ルビアをよみがえらせたいという願いがあったことが明らかになります。彼は目的のために魔族セイグラムと関係を持ち、リナたちを捕らえる危険な手段にも踏み込みます。愛情と研究への執着が入り交じる点が、単なる知的探究とは異なる特徴です。

MBTI候補はINFJ・INTJ・ENFJ・ENTJの四つが併記されています。理想と喪失感を軸に一つの目的へ固執する見方ならINFJ、研究を進める計画性に注目すればINTJが考えられます。恋人のために外界を動かそうとする点はENFJ的にも、権力や手段を用いて成果を求める面はENTJ的にも読めます。しかし、彼の判断は極端な悲嘆によるものであり、通常時の対人姿勢まで推定できません。候補を一つに絞らないのが妥当です。

テレビ東京『スレイヤーズNEXT』各話紹介

17

アルフレッド

INFJ(提唱者)INTJ(建築家)ENFJ(主人公)ENTJ(指揮官)
アルフレッド
MBTIの根拠を読む

アルフレッドはアニメ『スレイヤーズNEXT』のセイルーン王家の青年です。第9話では父クリストファーが陰謀の黒幕だとリナたちに告げ、父を説得する時間を求めます。しかし第12話では、自分が王位を得るために一連の事件を起こしたことを認めます。父を心配する息子のように振る舞いながら、実際には王位継承の野心を抱えていたという落差が、この人物の行動を理解する鍵です。魔族の策略も重なっており、全てを彼一人が掌握していたわけではありません。

MBTI候補はINFJ・INTJ・ENFJ・ENTJです。目的を周囲に悟らせず進めようとする側面はINTJ的な戦略性と、他者の認識を誘導する側面はINFJやENFJの対人理解の使い方という見方ができます。王位を得ようと権力の配置を変える姿はENTJと結び付けることも可能です。ただし、欺くこと自体に特定タイプとの必然的な関係はありません。短い陰謀の描写だけでは、内向・外向や判断の仕組みを特定できないため、四候補のまま保留した考察です。

テレビ東京『スレイヤーズNEXT』各話紹介

18

ミルガズィア

ISFJ(擁護者)ISTJ(管理者)
ミルガズィア
MBTIの根拠を読む

ミルガズィアは黄金竜の長老で、アニメ『スレイヤーズNEXT』第20話に登場します。魔族への対抗策を探してドラゴンズ・ピークを訪れたリナたちと面会し、ゼロスの口利きも受けて、リナだけを異界黙示録の場所へ案内することを了承します。誰も彼も無条件に招き入れるのではなく、案内する相手を限定して危険な情報を扱う姿勢が目立ちます。長い経験を持つ長老という立場が、慎重な振る舞いと重なっています。

MBTI候補はISFJとISTJです。守るべき知識や秩序を重んじ、来訪者に条件を設けることは、どちらの候補の慎重さにも通じます。特定の相手を助ける配慮を重視すればISFJ、情報を適切に管理する判断を重視すればISTJの読み方です。ただし、慎重さが本人の性格なのか、竜族の長老としての責務なのかは区別が必要です。この場面だけから二つのうち一つを選ぶことはできません。

テレビ東京『スレイヤーズNEXT』第20話紹介

19

メンフィス=ラインソード

ISFP(冒険家)
メンフィス=ラインソード
MBTIの根拠を読む

メンフィスは原作小説の後半に登場するエルフで、黄金竜ミルガズィアとともに魔族の動きを追う人物です。リナたちと行動を共にする際、半生体の魔律甲冑を使って戦い、周囲に高飛車な態度を取ります。登場人物の解説では、もともと内気で人見知りだったものの、強気に振る舞う方法を教わって今の言動になったとされています。リナとは衝突しながらも、共闘の中で互いを認めるようになります。外から見える強さと、内面の気質に差がある人物です。

MBTI候補はISFPです。自分に合った対人距離を探し、強い態度で本心を隠すところを、個人の感覚や価値観を守るISFPの側面と見る余地があります。リナとの対立から協力へ移る柔軟さも、その都度の経験を重視する読み方につながります。しかし強気な振る舞いは後から身につけた対人技術でもあり、言動の荒さだけで感覚型や知覚型とは断定できません。原作後半の人物解説に基づく限定的な解釈です。

『スレイヤーズ』登場人物解説(原作後半)

20

魔竜王ガーヴ

ESTP(起業家)ESTJ(幹部)
魔竜王ガーヴ
MBTIの根拠を読む

魔族の高位存在でありながら、魔族の方針に反旗を翻した人物です。NEXTでは圧倒的な力でリナたちを追い込み、異界黙示録の中でその離反の理由が明らかになります。

ESTP候補なら強敵に直接ぶつかる実戦志向に、ESTJ候補なら自分の目的に沿って勢力を率い、戦略的に動く側面に注目できます。目先の突破を重く見るか統制と方針を重く見るかが差です。

戦闘能力や支配者という立場だけで性格を特定できません。魔族という存在の設定と、個人的な選択の背景を切り分ける必要があります。 この分析は物語の描写から考えるファンによる解釈であり、制作側が人格検査で確定した分類ではありません。

TVアニメNEXT第21~22話「千年の真実」「奪われた光の剣」

21

冥王フィブリゾ

ENTP(討論者)
冥王フィブリゾ
MBTIの根拠を読む

表向きには少年の姿を取りながら、リナの重破斬を暴走させて世界を滅ぼそうとします。NEXTではガウリイを誘拐し、偽りのサイラーグを使って一行を追い詰める策略を重ねます。

ENTP候補としては、相手の心理と選択肢を読み、罠を仕掛けて行動を誘導する複雑な駆け引きが手掛かりです。力ずくではなく、敵が自分で特定の選択をするよう場を作る発想が際立ちます。

策略家であることが必ずENTPを意味するわけではなく、世界滅亡という目的も種族固有の設定に関係します。行動からの推測には幅があります。 この分析は物語の描写から考えるファンによる解釈であり、制作側が人格検査で確定した分類ではありません。

TVアニメNEXT第24~25話「邪悪なる罠」「死せる者の魂」

22

フィリア=ウル=コプト

INFP(仲介者)INFJ(提唱者)
フィリア=ウル=コプト
MBTIの根拠を読む

竜族の巫女として世界の危機を伝え、リナたちの旅に同行します。TRY終盤には一族の過去の大量虐殺とヴァルガーヴの悲しみを知り、彼を滅ぼす呪文を使うべきか苦悩します。

INFP候補なら個人の痛みを自分の倫理に照らして悩む姿に、INFJ候補なら異なる種族の未来を見据えて責務と救済を統合しようとする姿に注目できます。どちらも単純な敵味方で考えない態度を評価する読みです。

INFPでは内的な価値、INFJでは長期的な意味づけを重く見る点に差があります。竜族の歴史という特別な環境も判断に影響します。 この分析は物語の描写から考えるファンによる解釈であり、制作側が人格検査で確定した分類ではありません。

TVアニメTRY第26話「TRY again! 白く還りし刻!」

23

ヴァルガーヴ

ESTP(起業家)ISTP(巨匠)
ヴァルガーヴ
MBTIの根拠を読む

古代竜一族の生き残りで、恩人ガーヴを失い復讐を続けます。TRYでは自らを魔族へ迎えようとするゼロスの誘いを拒み、竜と魔の力を合わせて戦います。

ESTP候補では相手を前に行動へ出る直接性が、ISTP候補では誰にも依存せず自分の力と判断を信じる独立性が重要になります。どちらの候補でも、孤立した背景を見過ごすと理解を誤りがちです。

怒りの激しさや武力は類型を特定しません。種族虐殺という過去の被害と、個人の判断方法は別々に捉える必要があります。 この分析は物語の描写から考えるファンによる解釈であり、制作側が人格検査で確定した分類ではありません。

TVアニメTRY第13~14話「一触即発」「横行闊歩」

24

グラボス=マウントトップ

ESTP(起業家)
グラボス=マウントトップ
MBTIの根拠を読む

TRYでは獣人たちを率いて町を脅かし、食糧不足で苛立つリナたちと衝突します。また、フィリアの素性を利用してドラゴン裁判へ追い込む策略にも関わっています。

ESTP候補としては、相手の弱点や町の状況を利用しながら実際の争いを仕掛ける行動の速さに注目できます。仲間を率いる現場型の立場で、強引さと機転が一緒に描かれます。

悪役としての行動や暴力性はESTP固有ではありません。短い事件の範囲だけで性格全体を語れない点に注意が必要です。 この分析は物語の描写から考えるファンによる解釈であり、制作側が人格検査で確定した分類ではありません。

TVアニメTRY第2話・第5話

25

ジラス=ジロス=ジレス

ESFP(エンターテイナー)
ジラス=ジロス=ジレス
MBTIの根拠を読む

TRYではグラボスの敵討ちを誓ってリナたちへ罠を仕掛け、その後は獣人の親子に助けられて過ごします。再び復讐へ向かうものの、フィリアの自己犠牲を見て進路を譲ります。

ESFP候補としては、仲間への情の深さが行動に直結し、目の前の相手の思いにも心を動かされる点が読みどころです。激しい復讐心だけでなく、経験を通じて判断が変わる柔らかさがあります。

情に厚いという評価と外向性は別です。強い復讐動機は特定の関係や経験によって生じたものとして扱います。 この分析は物語の描写から考えるファンによる解釈であり、制作側が人格検査で確定した分類ではありません。

TVアニメTRY第19話・第23話

26

ポコタ(ポセル=コルバ=タフォーラシア)

ESTP(起業家)ENTP(討論者)
ポコタ(ポセル=コルバ=タフォーラシア)
MBTIの根拠を読む

REVOLUTIONではリナたちの旅へ入り込み、態度の大きさで一行を引っかき回します。第10話ではデュクリスに対して、手に入れた力は復讐ではなく祖国を守って取り戻すために使うべきだと訴えます。

ESTP候補なら身体を動かして事態へ切り込む即行動性、ENTP候補なら力の使い道を問い直す議論と柔軟な戦略が読みの軸になります。単に強気なだけでなく守りたい祖国という動機が明確です。

二つの候補は実地での対処と考え方を組み替える説得のどちらを主に見るかが異なります。変身した姿や話し方だけで判定しません。 この分析は物語の描写から考えるファンによる解釈であり、制作側が人格検査で確定した分類ではありません。

TVアニメREVOLUTION第10話「Judgment 蘇る白銀!」

27

オゼル

ISTJ(管理者)
オゼル
MBTIの根拠を読む

REVOLUTIONのジョコンダ城で働くメイドです。捕らわれたリナたちの地下牢へ現れて頼み事を持ちかけ、その後のコロシアムでの争いにも関わります。

ISTJ候補の見方では、決められた役割を表面上こなしながら、必要な時に特定の相手へ接触して働きかける慎重な行動に着目できます。自分の事情をすべて見せない姿勢も物語上の緊張を作ります。

職務に従うことだけではISTJの根拠にならず、立場上の秘密と本来の人格も同一視できません。確認できる行動に絞った解釈です。 この分析は物語の描写から考えるファンによる解釈であり、制作側が人格検査で確定した分類ではありません。

TVアニメREVOLUTION第9話「Insider 真実を知るもの!」

28

ルーク

ESTP(起業家)
ルーク
MBTIの根拠を読む

ルークは原作小説『スレイヤーズ』第2部でミリーナと組んで行動する剣士です。二人はリナとガウリイの旅先で幾度も合流し、魔族をめぐる事件にも参戦します。ミリーナとの関係は行動の大きな支えですが、彼女を失った後は怒りと絶望から報復に走り、最終的にリナたちに過酷な選択を迫る存在になります。第14巻から第15巻にかけての変化は、仲間との信頼と喪失によって判断が激しく揺れることを示しています。

MBTI候補はESTPです。危険な出来事に飛び込み、仲間と実地で戦う行動力や、感情が高まると即座に報復へ動く姿は、現場への反応を優先するESTP的な読み方につながります。一方、悲劇後の極端な行動は深い喪失と物語上の特殊な事情によるもので、平常時の認知傾向を表すとは限りません。ルークの強い愛情を性格指標へ短絡させず、事件前後で異なる状態を区別したファン考察です。

『スレイヤーズ』小説第12・14・15巻のあらすじ・人物解説

29

ミリーナ

ISTP(巨匠)
ミリーナ
MBTIの根拠を読む

ミリーナは原作小説『スレイヤーズ』第2部でルークと行動する魔法戦士です。リナとガウリイの旅にたびたび関わり、危険な事件では共闘する立場にあります。紹介資料では彼女は落ち着いた判断をする人物として語られ、ルークの感情的な言動との対比がはっきりしています。第14巻の事件で命を落とし、それがルークのその後の選択に大きな影響を与えるため、本人の人格だけでなく二人の関係も物語の重要な要素です。

MBTI候補はISTPです。混乱した場面でも比較的冷静に戦いを続ける実務的な姿勢は、必要な状況を見て動くISTP像と重ねられます。感情的な相棒に流されず独自の判断をするという見方もできますが、寡黙や冷静さだけでは思考型・内向型は証明できません。原作の会話や行動を通して何を優先して判断したのかを検証する必要があり、確認できた紹介情報を超えて話数や台詞を作らない範囲の解釈です。

『スレイヤーズ』原作第2部・登場人物解説

30

ランツ

ESFP(エンターテイナー)
ランツ
31

白蛇のナーガ

ESTP(起業家)ENTP(討論者)
白蛇のナーガ
MBTIの根拠を読む

劇場版『スレイヤーズRETURN』ではリナと行動を共にし、ビアズ村の少女サリーナから助けを求められます。二人の過激な行動で宿が壊れる騒動も起き、危険な秘密結社との戦いに巻き込まれます。

ESTP候補なら、場の展開に飛び込んで実際に行動を起こす大胆さを、ENTP候補なら予測しにくい行動で状況をかき回す柔軟さを重視できます。二人の騒動を通して、腕力と奇抜な発想が混在する点が目立ちます。

劇場版の作品紹介を根拠としており、テレビアニメ本編の同行者として書き換えてはいけません。強い印象のギャグ描写から内面を確定できないため、二候補を併記します。

配信元・劇場版「スレイヤーズRETURN」作品紹介

参考資料

キャラクター性格診断スレまとめ Wiki:スレイヤーズ

確認日:2026-10-27。原作・アニメなど、分類の対象範囲は参照先と各解説をご確認ください。

Posted by アニソン管理人