【TEXHNOLYZE】MBTI診断で主要キャラ 19名は何?根拠を解説!

TEXHNOLYZEキャラクター19名のMBTIと根拠解説
登場人物の行動や価値観を、MBTI候補と根拠解説から見ていきましょう。
MBTIを簡単に知る
MBTIは、ものの見方や判断のしかたなど、性格の傾向を4つの指標から捉える考え方です。
それぞれの指標には2つの型があり、その組み合わせによって、全部で16タイプに分かれます。

もう少し詳しく
MBTIとは?
4つの視点から、性格の傾向を見てみよう。
MBTIは、ものの見方や判断のしかたなど、性格の傾向を4つの指標から捉える考え方です。
それぞれの指標には2つの型があり、その組み合わせによって、全部で16タイプに分かれます。
この図鑑では、特徴の共通点から「分析家」「外交官」「番人」「探検家」の4つのグループに分けて紹介します。
MBTIの4つの指標
MBTIでは、次の4つの視点から性格の傾向を捉えます。
エネルギーの向かう先
人との交流を好む?
ひとりの時間を好む?
外向型
人との交流や外の世界に意識が向きやすい
内向型
自分の内面や、ひとりで考える時間を大切にしやすい
ものの見方
目の前の事実を重視する?
可能性を考える?
感覚型
実際の経験や具体的な事実を重視しやすい
直観型
ひらめきや物事の可能性を重視しやすい
判断の基準
論理を重視する?
人の気持ちを重視する?
思考型
論理や合理性を重視して判断しやすい
感情型
人の気持ちや大切にしている価値観を考慮して判断しやすい
物事の進め方
計画的に進める?
状況に合わせて進める?
判断型
計画を立て、見通しを持って進めたい傾向
知覚型
状況に応じて柔軟に対応したい傾向
16タイプと4つのグループ
16タイプの傾向から、次の4つのグループに分けられます。
分析家
物事を論理的に考え、仕組みを理解したり、新しいアイデアを生み出したりすることを重視します。
外交官
自分の理想や価値観を大切にし、人の気持ちを理解したり、周囲と協力したりすることを重視します。
番人
ルールや約束を守り、計画的に物事を進めながら、周囲の人や組織を支えることを重視します。
探検家
好奇心や行動力があり、実際に体験しながら、その場の状況に合わせて柔軟に行動することを好みます。
TEXHNOLYZE キャラクターのMBTI一覧
気になるキャラクターを選ぶと、画像と根拠解説へ移動します。
| No. | キャラクター名 | MBTI候補 |
|---|---|---|
| 1 | 櫟士 | ISTP |
| 2 | 蘭 | ISFP |
| 3 | 大西 京呉 | ISTP |
| 4 | 伽ノ | 分類の掲載なし |
| 5 | 広田 道子 | 分類の掲載なし |
| 6 | 鎌田 江里子 | INTJ |
| 7 | 吉井 一穂 | ESTP |
| 8 | シンジ | ISFP |
| 9 | ハル | ESFP |
| 10 | ヨーコ | 分類の掲載なし |
| 11 | 木俣 元治 | ENTJ |
| 12 | 乾 健 | 分類の掲載なし |
| 13 | ガベの長老 | 分類の掲載なし |
| 14 | 古波蔵 文憲 | 分類の掲載なし |
| 15 | 遠山 治彦 | 分類の掲載なし |
| 16 | 咲村 達也 | 分類の掲載なし |
| 17 | 石井 響介 | 分類の掲載なし |
| 18 | 後藤 博久 | 分類の掲載なし |
| 19 | 鷺沼 | INTJ |
| 該当するキャラクターが見つかりませんでした。 | ||
一覧では4文字で表記しています。タイプ名は、この下の個別解説で確認できます。
TEXHNOLYZE キャラクター別のMBTI 解説
作中の描写と照らし合わせながら、掲載候補の根拠を読んでみましょう。
考察には作品の内容に触れる記述が含まれます。
櫟士

MBTIの根拠を読む
櫟士は荒廃した流9洲で賭けボクシングをして生きていた少年です。公式サイトの人物・世界説明では、暴力に支配された街で身体を傷つけられ、後にその相手への復讐を遂げることが記されています。街の外から来た吉井の言葉にも耳を貸さず行動する場面があり、周囲の価値観より目の前の闘いに強く向かう人物です。
ISTP候補では、言葉による説得より身体を動かし、現実の危機に対応しようとする姿に着目できます。ただし、生存のための暴力や負傷による復讐心は環境に強く左右されます。寡黙で他人に従わないことだけで内向的思考型とは決められず、他者との関わりの中でどんな選択をするかを見る必要があります。
蘭

MBTIの根拠を読む
蘭は流9洲の外れに暮らすガベに関係する少女で、近い未来を見る力を持っています。公式サイトでは、街の政治勢力や暴力と並んで、彼女の未来視が物語を動かす要素として紹介されます。本人の予知は個人の経験では説明できない特殊な能力であり、流9洲で暮らす人々にとっても重要な存在です。
ISFP候補を考えるとき、能力によって先の事態を知ることを直観型の証拠にするのは適切ではありません。予知という設定と、普段の人付き合いや価値判断は異なるからです。静かに見える行動から個人的な価値観を重んじる可能性は考えられますが、公式の紹介で確かめられるのは役割と能力が中心です。慎重な仮説にとどめる必要があります。
大西 京呉

MBTIの根拠を読む
大西京呉は流9洲を武力で統治する組織オルガノの実質的な最高権力者です。公式世界設定では、名目上の長である後藤が病に伏すなか、大西が現実の統治を担っていると説明されます。街の声を聞けるという特別な立場と、抗争の続く土地で組織を維持する責任の双方を抱えています。
ISTP候補を読むなら、理想論より危険な現場を掌握し、組織の均衡を維持する実務的な対応に注目できます。ただし、組織の最高権力者であることは外向的指導者とも解釈でき、地位と内面の気質は区別が必要です。暴力的な街で迫られる意思決定と、本人の普段の考え方の差を踏まえるべきでしょう。
伽ノ

広田 道子

鎌田 江里子

MBTIの根拠を読む
鎌田江里子、通称ドクは、流9洲で身体の機械化技術を研究する科学者です。脚本資料の作品解説では、右手と左脚を失った櫟士にテクノライズの四肢を与えた人物として位置づけられています。暴力に支配された環境で新しい技術の可能性を追い、その成果を実際の処置として形にするところに、問題を構造的に捉えるINTJという解釈の余地があります。一方で、専門性や研究者という職業だけでは直観型・判断型だとは決められません。実際に彼女が何を優先し、誰を守ろうとしているのかを分けて読む必要があります。櫟士を助けるという結果と研究そのものへの執着は必ずしも同じ動機ではなく、INTJはその複雑さを説明する一つのファン考察にとどまります。
吉井 一穂

MBTIの根拠を読む
吉井は流9洲の外からやって来て、街の対立関係を揺さぶった人物です。到着当初は荷物を盗まれて追いかけるだけでも息切れするほどでしたが、まもなく街に順応して策略を巡らせます。公式サイトでは中途半端な状態を嫌い、自らの考えを最後まで押し通す姿が紹介されています。
ESTP候補では、環境の変化へ素早く適応し、実際に人々を動かして大きな事件へつなげる行動力に注目できます。一方、彼のやり方は衝動一辺倒ではなく、策略を仕掛ける計算も含みます。行動の速さだけで即興型とするより、その場で得た情報をどのような目的のために利用したかを考える必要があります。
シンジ

MBTIの根拠を読む
シンジは流9洲の若者集団ラカンを率いる人物です。ラカンは組織に縛られない自由を重んじ、オルガノや救民連合にも対抗しようとします。公式解説では、吉井の影響を受けて考え方が変わったことや、長く自分を慕っていた弟分ハルとの関係が悲劇に至ることも示されています。
ISFP候補は、組織より自由を重視する姿勢や、身近な人間関係に応じて判断が揺れる面から検討できます。ただし、集団の理念を一人の性格と同じものとして扱うことはできません。リーダーとして人を動かす立場と、吉井の考えに影響される個人としての姿を分けてみると、単純な自由人という理解では足りないことが分かります。
ハル

MBTIの根拠を読む
ハルはシンジを兄のように慕うラカンの幹部です。普段は陽気でお調子者に見えますが、ラカンが小さかった頃から仲間と一緒に戦ってきた実力者でもあります。公式の回顧紹介では、吉井の影響を受けて変わるシンジとは対照的に、ハル自身は純粋さを保っていたことが描かれます。
ESFP候補なら、仲間と行動する明るさや、戦いの現場で力を発揮する活発さが目立ちます。ただし、誰かを強く慕う気持ちや変化に抵抗する姿は、必ずしも外向的感覚型の特徴とは限りません。陽気な表面と、仲間への変わらぬ愛着の両方を扱い、単なるムードメーカーで片付けないことが重要です。
ヨーコ

木俣 元治

MBTIの根拠を読む
木俣は労働者集団・救民連合を率いるカリスマ的な指導者です。肉体を重んじる思想を掲げてオルガノの搾取に抵抗しますが、公式サイトでは彼自身も身体を機械化しており、その影響で身体に深刻な問題を抱えていたことが明かされます。それでも信念を変えず、最後まで闘い続けます。
ENTJ候補は、大きな集団の目標を明示して人を率い、対立する権力に挑む統率力という面から考えられます。一方、反機械化の思想と自身の機械化の間には複雑な事情があり、理念を単純な一貫性として理解できません。強い意志と指導的立場は確かでも、特定の思考様式の証拠とするには別の意思決定場面が必要です。
乾 健

ガベの長老

古波蔵 文憲

遠山 治彦

咲村 達也

石井 響介

後藤 博久

鷺沼

MBTIの根拠を読む
鷺沼は地上世界で咲村の上司にあたる人物です。テレビアニメ第19話では、流9洲から訪れた櫟士たちにまず声だけで話しかけ、やがて少女の姿を取って現れ、庁舎へ案内します。表面上は穏やかな地上世界ですが、人物の言動を紹介する考察では、そこで暮らす人々が人類の終わりを受け入れ、存続を積極的に目指していないことが示されています。
INTJ候補と結びつけるなら、人類全体の行く末という長期的で抽象的な見通しを重視し、個々の衝突から一歩離れた視点で物事を捉える姿勢が挙げられます。しかし、その世界観は本人の性格だけでなく地上の社会全体の選択でもあります。また、将来を見通すことと未来を変える計画を立てることは別です。鷺沼の静かな諦観をそのままINTJ特有の計画性とみなすことには慎重であるべきです。












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