ヤッターマン(2008)の主題歌・使用曲 全25曲
作品情報
放送・発売情報
| 種別 | 放送局・場所 | 開始 | 終了 | 曜日 | 時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| broadcast | 讀賣テレビ放送(YTV) | 2008-01-14 | 2008-09-08 | 月 | 19:00 - 19:30 |
| broadcast | 讀賣テレビ放送(YTV) アニメ7内で放映 | 2008-11-10 | 2009-03-16 | 月 | 19:30 - 20:00 |
| broadcast | 讀賣テレビ放送(YTV) | 2009-04-05 | 2009-09-27 | 日 | 07:00 - 07:30 |
主題歌・使用曲
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OP1 ヤッターマンの歌
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2008年版『ヤッターマン』の初期オープニングとして登録される、音屋吉右衛門による歌唱版です。歌詞はヤッターワンの出動、世界を駆ける行動、ドロンボーのメカとの対決を、掛け声と反復フレーズでテンポよくつなぎます。正義の宣言と勝利のポーズのコミカルさが同居するため、作品のヒーロー性とギャグ感を一度に示す導入曲になっています。長く親しまれた定番の詞を保ちつつ、新しい放送版の入口を飾った録音です。
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歌詞(一部)
収録音源 5件
OP2 ヤッターマンの歌
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2008年4月のオープニング更新で起用されたET-KING版です。読売テレビの当時の番組スタッフ日記は、グループの個性を生かしたユニークで力強い歌唱と、熱気のある男性7人組ならではの雰囲気を紹介しています。歌詞にある出動、悪役との対決、ヤッターワンの勝利の掛け声はそのままに、歌い手の個性が加わります。おなじみの主題歌を引き継ぎながら、2008年版の放送に新しい表情を与えたカバーです。
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歌詞(一部)
収録音源 5件
OP3 ヤッターマンの歌
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西尾夕紀が歌う、2008年のテレビ版主題歌として発売された録音です。日本コロムビアの公式プロフィールには、「ヤッターマンの歌」が2008年8月に緊急発売された経緯が記録されています。歌詞の「出動」「メカ」「勝利のポーズ」といった作品の合図は変わらず、聞き手がすぐにシリーズを認識できる一方、歌い手の交代によって主題歌リレーに新しい色を加えました。定番曲を新しい声で番組へ接続する、2008年版の一つです。
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歌詞(一部)
収録音源 12件
OP4 ヤッターマンの歌
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2009年2月のオープニング交代で起用された腐男塾版です。読売テレビの当時の番組スタッフ日記は、はなわが手がける7人組ユニットであること、録音には原曲を生んだ山本正之も指導に加わったことを紹介しています。詞は原曲譲りの掛け声やヤッターワンの活躍を残しており、歌い手が変わっても作品を象徴するフレーズは明快です。原曲の作り手が録音に関与した点も、リメイク版が旧作への敬意を保ちながら新しい声を加えた例として注目できます。
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歌詞(一部)
収録音源 16件
OP5 ヤッターマンの歌
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高見沢俊彦版は2009年のシングルに収録され、本人が編曲を担当した「ヤッターマンの歌」です。歌詞にある出動、悪役メカとの対決、勝利のポーズはそのままなので、曲の骨格は世代を超えて共有できます。一方、この録音は高見沢のソロ名義のシングルで「VAMPIRE〜誘惑のBlood〜」と並び、編曲者としても本人の名が記されています。番組終盤のオープニングを担い、おなじみの歌を別のロック・アーティストの演奏・歌唱で更新した版です。
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歌詞(一部)
収録音源 6件
OP ヤッターマンの歌(演歌バージョン)
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西尾夕紀による「ヤッターマンの歌(演歌バージョン)」は、原曲を演歌歌手の歌唱スタイルで聴かせる異色のアレンジです。2008年7月のオリコン記事は、彼女が新たな主題歌を担当し、往年の名曲が演歌バージョンとして生まれ変わる点を話題にしています。ヒーローの出動やメカとの対決を描くおなじみの詞に、ジャンルの違いが新鮮な対照を生みます。作品の象徴曲を歌詞や主題の核は変えずに見せ直す試みとして位置づけられます。
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歌詞(一部)
収録音源 3件
OP ヤッターマンの歌
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最終回に放送されたものとして登録される、山本まさゆきと少年少女合唱団みずうみの歌唱版です。歌詞はヤッターワンの出動、ドロンボー一味との対決、勝利のポーズといったシリーズの定番を、掛け合いの掛け声と反復で伝えます。複数の声が加わる原曲系の構成は、後年のアーティスト別カバーと比べ、作品の原点を思い出させます。終盤でこの歌を振り返ることで、リメイク版が始まった時点からの主題歌の歩みも感じられる録音です。
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歌詞(一部)
収録音源 30件
ED1 diverge
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mihimaru GTの「diverge」は『ヤッターマン』のエンディングテーマです。歌詞は、かつて歩いた道やアルバムの笑顔を振り返りながら、離れてしまった相手を忘れられない気持ちを描きます。別れの寂しさを強調するだけでなく、時間や街並みが変わっても思いを抱えて歩き出す姿が中心にあり、コミカルな本編の後に感情の余韻を作ります。タイトルの「diverge」も、道が分かれていくイメージと重なり、距離が生む切なさを端的に伝えます。
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歌詞(一部)
収録音源 8件
ED2 皆既日蝕
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JULEPSの「皆既日蝕」は、賑やかなギャグ世界を締めくくるエンディングバラードとして紹介された曲です。歌詞は太陽が隠れる日食を、心に覆いがかかるような悲しみや見失った夢の比喩として描き、それでも誰かと一緒に再び光を待とうと歌います。沈んだ時間を無理に消すのではなく、孤独の中で希望を信じることに焦点があるため、軽快なアクションのあとに落ち着いた情感を残します。
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歌詞(一部)
収録音源 3件
ED3 恋想曲
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黒瀬真奈美 with 12人のヴァイオリニストが歌うエンディングテーマです。歌詞は携帯電話や留守番電話、声を聞きたいのに言い出せない気持ちを手がかりに、恋する人の強がりや寂しさを描きます。「会いたい」という素直な思いを言葉にするまでの逡巡が中心で、等身大の恋愛を切り取った歌です。12人のヴァイオリニストを含む名義も特徴的で、アクション中心の物語の最後に、恋心の揺れを前面に出したポップスの彩りを加えています。
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歌詞(一部)
収録音源 5件
ED4 今
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ET-KINGの「今」は、日々の苛立ちや自分への失望を隠さず、そこから立ち上がる意志を描くエンディング曲です。歌詞には仕事の報酬、人間関係、他人との比較といった生活のリアルが登場し、格好をつけるよりも、自分の言葉で本心を語ることが大切だと歌います。ヒーローが敵を倒す物語を、現代の生活実感に引き寄せるような視点があり、騒動続きの本編のあとに「自分はどう生きるか」という問いを残す曲です。
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歌詞(一部)
収録音源 3件
ED5 GIVE ME UP
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玉置成実による「GIVE ME UP」は、80年代のヒット曲をサンプリングしリメイクした曲として、2009年にエンディングに起用されました。当時の読売テレビの番組スタッフ日記も、原曲を踏まえた新しい版であることを説明しています。歌詞は曜日を並べる軽快な言葉遊びと、好きな相手に会いたい、もっと思いを伝えたいという恋心が中心です。リズミカルなフレーズの反復が明るく、従来の主題歌とは異なるダンス・ポップの感覚をエンディングにもたらしています。
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歌詞(一部)
収録音源 8件
ED6 勝つんだ!
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風男塾の「勝つんだ!」は、日常の不運や挫折を笑いまじりに描きながら、それでも人生に負けまいとする意志を前面に出すエンディングテーマです。仕事が報われない、恋人に別れを告げられる、同世代と自分を比べてしまうといった現実的な悩みから始まり、最後は自分の人生を自分で引き受ける決意へ向かいます。ヒーローが敵を倒す話だけでなく、普通の生活の中で「勝つ」ことを励ます歌として、番組の終わりに前向きな勢いを残します。
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歌詞(一部)
収録音源 16件
ED7 ZEROからはじめるストーリー
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ワカバの「ZEROからはじめるストーリー」は、テレビアニメ『ヤッターマン』の後期エンディングテーマです。歌詞は、抱え込みすぎた荷物や動けなくなった夢を一度手放し、昨日の涙をリセットして新しく進むイメージを、ゴミ箱やドラッグ&ドロップ、パスワードなどデジタル時代の言葉で描いています。誰も知らない始まりに自由を見いだし、相手にも一緒に出発しようと呼びかける内容は、シリーズ終盤を締める明るいメッセージとして響きます。
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歌詞(一部)
収録音源 2件
IN ガッチャマンの歌
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「ガッチャマンの歌」は、アニメ『科学忍者隊ガッチャマン』のオープニングテーマとして知られる楽曲で、2008年版『ヤッターマン』では挿入歌として登録されています。歌詞は空や海、街に現れる敵の影に挑む科学忍者隊を描き、「飛べ」「行け」と繰り返す力強い言葉で正義の出動を鼓舞します。別のタツノコ作品からヒーローソングを持ち込むことで、作品をまたいだ懐かしさや引用の面白さが感じられる選曲です。
収録音源 30件
収録音源 2件
IN 地上の星
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中島みゆきの「地上の星」は、NHK総合『プロジェクトX〜挑戦者たち』の主題歌としても知られる楽曲です。歌詞が見つめるのは、空高く輝く星ではなく、誰にも顧みられない「地上の星」。表舞台に立たない人々や、目立たない場所で続く努力に光を向けるまなざしが特徴です。2008年版『ヤッターマン』の挿入歌として流れると、主題歌の明るい正義や悪役の騒動とは違った、壮大で真剣な温度が生じる点が印象的です。
収録音源 3件
IN 天才ドロンボー'08
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ドロンボー一味による「天才ドロンボー’08」は、悪役側のキャラクターソングを2008年版に合わせて歌い直した挿入歌です。歌詞は自分たちを「天才」と持ち上げながら、ドクロリングを欲しがる欲望や、何度やられても懲りない姿をコミカルに描きます。正義のヒーローを讃える主題歌とは逆に、敵役自身が自画自賛する構図が魅力です。シリーズの三悪らしい大げさな自己評価と失敗を笑いに変える調子が、物語の騒動を歌でも引き立てます。
収録音源 3件
収録音源 2件
収録音源 2件
収録音源 2件
IN マッハ・ゴー・ゴー・ゴー
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ボーカル・ショップの「マッハ・ゴー・ゴー・ゴー」は、同名アニメの主題歌として知られるレーシングソングです。歌詞にはヘアピンカーブを攻めるスピード感、マッハ号の性能、勝利のゴールを目指す闘志が凝縮され、サビでタイトルを繰り返して疾走感を作ります。『ヤッターマン』に挿入歌として用いられることで、別のタツノコ作品を思い起こさせる引用的な面白さが生まれます。元作品の走り出す高揚感が、メカとアクションを見せる場面にも重なります。
収録音源 27件
IN ヤッターキング 2009夏!アニメ
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「ヤッターキング 2009夏!アニメ」は、2009年公開の劇場版アニメ『ヤッターマン 新ヤッターメカ大集合! オモチャの国で大決戦だコロン!』のために新たに録音された劇中歌です。山本正之による「ヤッターキング」の系譜を受け継ぎ、劇場版サウンドトラックの冒頭に収録されました。映画ではヤッターキングの登場場面に使用されたとする鑑賞記録があり、巨大メカの見せ場と結びつく曲です。テレビシリーズの同時期の曲や実写映画用の「ヤッターキング2009」とは異なる録音として区別されています。
