四畳半神話大系の主題歌・使用曲 全8曲
作品情報
放送・発売情報
| 種別 | 放送局・場所 | 開始 | 終了 | 曜日 | 時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| broadcast | フジテレビ(CX) | 2010-04-23 | 2010-07-02 | 金 | 00:45 - 01:15 |
主題歌・使用曲
CSVで全曲ダウンロードOP1 迷子犬と雨のビート
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2010年放送の『四畳半神話大系』でオープニングを飾ったASIAN KUNG-FU GENERATIONの楽曲です。キャラクター原案を手掛けた中村佑介は、バンドのCDジャケットでも長く協働してきたイラストレーターであり、本作では音楽とアニメーションが再び交わりました。後藤正文は制作発表時、歌詞・楽曲ともに強い手応えがあり、中村の絵が動く場面への期待を語っています。
京都の大学を舞台に、理想の青春を求めて別の可能性をたどる物語。その導入を担うだけでなく、最終回ではエンディングへ移され、物語の結末を映し出す役割も果たしました。
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歌詞(一部)
収録音源 9件
OP 神様のいうとおり
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本来のエンディングテーマ「神様のいうとおり」は、最終第11話では冒頭のオープニングとして流れました。監督の湯浅政明は、終盤に向けた物語の流れと映像の雰囲気を考え、制作途中で主題歌を入れ替える案を思いついたと語っています。エンディング映像の印象が最終回冒頭の暗い展開に合うと判断し、色彩も調整したそうです。
いしわたり淳治が、やくしまるえつこの声を意識して歌詞を書き、砂原良徳が音作りを担った楽曲です。通常回の余韻を彩ってきた歌が、最終回では新たな始まりを告げるという印象的な使い方になりました。
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歌詞(一部)
収録音源 4件
OP 迷子犬と雨のビート
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2017年1月の『四畳半神話大系』特別放送で新オープニングとして使用された、シナリオアートによるカバーです。元の曲はASIAN KUNG-FU GENERATIONの2010年版オープニング。映画『夜は短し歩けよ乙女』の公開を記念した特別放送に合わせて、オープニング映像も新バージョンに作り直されました。
この録音にはチャラン・ポ・ランタンの小春がアコーディオンで参加しています。原曲のメロディーを受け継ぎながら、新たな楽器の響きを加えることで、同じ京都を舞台にした物語を別の角度から楽しめる主題歌となりました。
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歌詞(一部)
収録音源 1件
ED1 神様のいうとおり
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2010年の『四畳半神話大系』でエンディングを担当したのは、いしわたり淳治と砂原良徳のユニットに、やくしまるえつこを迎えた「神様のいうとおり」です。いしわたりは、やくしまるの歌声の質感を最優先にして歌詞を考え、異なる二案まで書いたと説明しています。砂原も細かな歌声のニュアンスを大切にしたと語っており、制作陣の個性が交差するコラボレーションです。
通常回の終わりには、独特の映像とともに物語の不思議な余韻を残します。2010年5月26日にはオープニング曲と同日にシングルとして発売されました。
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歌詞(一部)
収録音源 4件
ED 迷子犬と雨のビート
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ASIAN KUNG-FU GENERATIONによる「迷子犬と雨のビート」は、通常回ではオープニングテーマですが、最終第11話ではエンディングに置かれました。湯浅政明監督は、曲そのものが作品のテーマを歌っているように感じられること、オープニング映像が最終回までを意識した構成だったことを理由に挙げています。物語のテーマを出し切った後にこの曲を流したかったという説明です。
単なる主題歌の入れ替えではなく、京都の学生「私」が歩んだ数々の選択を、結末から見返すような効果を生む演出でした。使用曲は通常回のオープニングと同じ楽曲です。
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歌詞(一部)
収録音源 9件
ED ラブマゲドン
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2017年の『四畳半神話大系』特別放送で、新エンディングに起用されたシナリオアートの「ラブマゲドン」です。アニメ『夜は短し歩けよ乙女』の映画公開を記念した企画に合わせ、2010年版とは異なる新たな主題歌とエンディング映像が用意されました。
ソニーミュージックの発表では、オーケストラを取り入れた壮大なバラードと紹介されています。バンドのセカンドアルバム『Faction World』にも収録され、2017年3月8日に発売されました。かつてのエンディングとは異なる広がりある音楽で、作品の世界を締めくくります。
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歌詞(一部)
収録音源 2件
IN ○を探して
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第4話「弟子求ム」で披露される、樋口清太郎の歌です。樋口役の藤原啓治が歌い、作品の監督である湯浅政明が作詞を担当しました。『四畳半神話大系』の舞台を彩る大島ミチルの劇中音楽のなかでも、物語の登場人物自身の歌声を聴ける珍しい一曲です。
2010年8月18日発売のオリジナル・サウンドトラックには、楽曲名だけの通常トラックとは別に、藤原啓治の歌唱を明示した「○を探して」がボーナストラックとして収められました。公式ブログも師匠の歌と紹介し、その軽やかな歌声を聴きどころに挙げています。
