【 魁!!クロマティ高校 】歴代アニメ主題歌(OP・EN 全4曲)まとめ

『 魁!!クロマティ高校 』は、野中英次による日本のギャグ漫画が原作で、選りすぐりの不良達が揃う「東京都立クロマティ高校」を舞台にしたシュールなギャグコメディーものです。主題歌は吉田拓郎によるフォークソングのOPと、美狂乱によるセルフカバーが話題になりました。一見謎なチョイスですが、妙に作品にマッチしています。

そこで今回は『 魁!!クロマティ高校 』の歴代アニメ主題歌(OP曲・EN曲)をまとめてゆきます。

※ 映画主題歌も追加




アニメ『 魁!!クロマティ高校 』とは

『魁!!クロマティ高校』は、野中英次による日本のギャグ漫画作品。週刊少年マガジンにて2000年34号から2006年24号にかけて連載された。テレビアニメはProduction I.G制作の元、2003年10月2日よりテレビ東京系列で放送された。当時は珍しい15分アニメ、全26話。

物語の舞台は都内屈指の不良校という設定だが、ギャグコメディである為、バトルなど熱い不良漫画作品のような展開にはならず、終始現実離れした癖の強いキャラクター達によるシュールギャグが続く。不良ドラマのアンチテーゼともいえる奇抜さと、名言も多出したギャグ展開が人気を集めた。

アニメ『 魁!!クロマティ高校 』の歴代主題歌まとめ

オープニングテーマ編

※オープニング(OP)曲は、全1曲あります。

OP1. 吉田拓郎

作詞・作曲・編曲・歌吉田拓郎

初代オープニング曲です。一途な愛を歌うフォークミュージック。シンガーソングライターの草分け的存在である吉田拓郎作品という時点で曲単体で完成されており、クロマティ高校の作品要素などは全く組み込まれていません。にもかかわらず、OP映像の音はめも相まってか妙なくらいに作品の雰囲気が出ており、その辺りもシュールギャグに昇華されています。主題歌と知らずに曲だけ聞いて、クロマティ高校を思い浮かべる人はまずいないと思いますが、この曲こそが『 魁!!クロマティ高校 』のOPという”らしさ”も確かに感じる名曲です。

エンディングテーマ編

※エンディング(EN)曲は、全2曲あります。

EN1. 美狂乱『 トラスト・ミー 』

作詞・作曲・編曲須磨邦雄 / 演奏美狂乱

初代エンディング曲です。日本のロックバンド美狂乱が、自身の初期曲をセルフカバーしENテーマに使用しています。美狂乱は『 魁!!クロマティ高校 』の作中BGMを担当しており、自然な流れのENともなりますが、曲自体は全く関係なく作られた楽曲である為、以前からのファンは混乱したことでしょう。BGMとの統一感があるので当然かもしれませんが、確かにクロマティ高校の雰囲気を感じる名EN曲です。

EN2. サンプラザ中野『 クロマティ高校校歌

作詞 – 中旗潔 / 編曲 – 水谷公生 / 作曲・歌 – サンプラザ中野

2代目エンディング曲です曲名の通りクロマティ高校の校歌として作られており、1番は校歌として意外にも整った歌詞になっています。二番も単語に違和感がありながらも、随所がクロマティ高校らしいという意味で、『 魁!!クロマティ高校 』の主題歌としてはあまり意外性が無い良曲になってしまっているのもシュールギャグなのかもしれません。作中の名言「それはひょっとしてギャグで言ってるのか」のツッコミがピッタリな迷曲です。

映画主題歌編

※ 2005年7月23日に『魁!!クロマティ高校 THE☆MOVIE』と題して公開された。前半は原作を基にしたギャグ展開であるが、後半は北斗が咄嗟に付いた嘘から結成された「地球防衛隊」が、地球を支配しようとする宇宙猿人ゴリに乗っ取られたクロ高を取り戻そうとするオリジナル展開になった。

MS1. 氣志團『RUN☆BAKURATEN☆RUN』

映画主題歌です魁!!クロマティ高校といえば、氣志團。映画にも合っていて、めちゃくちゃ良いです。

アニメ『 魁!!クロマティ高校 』の人気曲ランキング

『 魁!!クロマティ高校 』人気な主題歌ランキングを紹介します。本ランキングは、大手サイトでの歌詞検索、アクセス数(PV数)をもとに本サイトで作成しています(執筆時)。

現在、調査中です・・・。

まとめ

▼ 『 魁!!クロマティ高校 』公式HPへ(クリックで移動)

『 魁!!クロマティ高校 』の歴代主題歌(OP曲・EN曲 )をまとめてゆきました。

『 魁!!クロマティ高校 』の主題歌は、特殊ENであるクロマティ高校校歌以外は作品と関係なく作曲されているのにもかかわらず、妙なくらいに雰囲気に合っており、選曲のチョイスが光っています。15分アニメということもあり、テンポよく進むネタの応酬を思い返しながら噛み締められる名曲揃いです。ぜひお聞きください。

本日も最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。